熊野本宮大社 和歌山県田辺市本宮町本宮
当社の主祭神は、家津美御子大神(スサノオノミコト)です。
歴史を遡ると、古代本宮の地に神が降臨したと伝えられています。
三本の川の中州にあたる聖地、大斎原に社殿が建てられたのは、崇神天皇65年(紀元前33年)のことでした。奈良時代には仏教を取り入れ、神=仏としておまつりするようになります Home pageより
牛王神符牛玉宝印
熊野本宮大社旧社地 大斎原の石祠 中四社と下四社は向かって左の石祠 右の石祠は摂末社を祀っている
高さ33.9m幅42mの日本一の大鳥居
社前
拝殿
熊野本宮大社の社殿 (左から第一殿と第二殿を合わせた相殿(結宮)、第三殿 本殿-證誠殿(しょうじょうでん) 第四殿(若宮)
参道 158段