神護寺
唐から帰国した空海が、弘仁3年(812年)11月、12月、弘仁4年(813年)3月に、高尾山寺(後に神護寺に改名)で行った結縁灌頂の控えで、儀式に参加した200名弱の名前が書かれており、先頭には最澄の名前がある
神護寺
遺跡本山 ゆいせき本山とは、お大師さまに特にご縁のあるお寺のこと
神護寺 開基
神護寺は和気氏の氏寺で、もと高雄山寺と言った。この高雄山寺と神願寺(じんがんじ)という寺を合併したのが神護寺なので
護王神社
狛亥
空海
板堀大師像・重文
八幡神の加護により国家鎮護を祈念する真言の寺、神護寺