兼六園 広さは約11.7ヘクタール。 17世紀中期、加賀藩により金沢城の外郭に造営された藩庭を起源とする とてつもなく広い 約1時間かかった
案内図
真弓坂入口
瓢池
海石塔 鶺鴒島
瓢池
徽軫灯籠ことじとうろう
霞ヶ池の北岸に配された兼六園を代表する景観。徽軫灯籠は足が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているのでその名が付いたと言われている。この灯籠は水面を照らすための雪見灯籠が変化したもので、高さは2.67m。かたわらのモミジの古木、曲水に架かる虹橋と一体となって優れた風景を醸し出しています。
徽軫灯籠と虹橋
虎石
時雨亭
瀬落とし
雪吊り
竹根石手水鉢