週一寺社めぐり

原則として週一回 神社仏閣を訪れる

兼六園 その1  2018.03.02

2018年03月04日 | 神社仏閣

兼六園 広さは約11.7ヘクタール。 17世紀中期、加賀藩により金沢城の外郭に造営された藩庭を起源とする  とてつもなく広い 約1時間かかった 

案内図

   

真弓坂入口

瓢池

海石塔 鶺鴒島

瓢池

 

徽軫灯籠ことじとうろう 

 霞ヶ池の北岸に配された兼六園を代表する景観。徽軫灯籠は足が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているのでその名が付いたと言われている。この灯籠は水面を照らすための雪見灯籠が変化したもので、高さは2.67m。かたわらのモミジの古木、曲水に架かる虹橋と一体となって優れた風景を醸し出しています。

 

徽軫灯籠と虹橋

虎石

時雨亭

 

  

瀬落とし

雪吊り

 

竹根石手水鉢

 

 

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