津田の松原はかつて行ったことがあるはずなのに、神社があった記憶など
いっさいないので、ウキウキしながら向かいました。
なるほど立派な神社で、松にかこまれてそれはそれはいい感じです。
松ぼっくりがおそろしいほど落ちていました。
思わず「まつぼっくりが~ あったとさ~ た~かいおやまに あったとさ~」と、
この間生徒が弾いていた曲を歌ってしまいました。
神社の境内には若い松がたくさん植えられていて、盆栽が大きくなったような
きれいな松に驚きました。瓦にしゃちほこのような哺乳類が・・・・・。
松原を散策していたらこんな立て札が・・・。「わたし」って誰???
松原と松原の間を通る道路沿いに、昔から建つ家がある。
この道は私の母の高校への通学路だったらしいが、その頃から母の憧れらしい。
今も誰か住んでいるのかな~と思って近寄ってみると、学習塾の看板が。
こんなところで勉強できるなんてうらやましい~
もしここで勉強できるなら、勉強道具を風呂敷につつんで持っていくわ
ところで「わたし」の正体、散策していたらわかりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます