2017年6月6日に訪問した国史跡 頭塔(ずとう)を写真で紹介します。
頭塔は大正11年(1922)3月8日に国史跡に指定されています。
頭塔の基本情報
住所: 奈良県奈良市高畑町921番地
TEL:0742-26-3171(現地管理人の仲村表具店さん)
0742-27-9866(奈良県教育委員会 文化財保存課)
拝観時間: 9:00 - 17:00 拝観料: 300円
駐車場: なし(有料の県立高畑観光駐車場から徒歩5分)
アクセス: JR・近鉄奈良駅から市内循環バス「破石町(わりいしちょう)」下車すぐ
公式HP:http://www.pref.nara.jp/6709.htm(奈良県)
公式FB:https://www.facebook.com/shiseki.zutou/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/35/52be0fb505f235b8588bab0ce7d99045.jpg)
上の写真は頭塔へのアクセス 出所:史跡頭塔保存顕彰会リーフレット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/00/341ecd942a26e30d665bbd555d2629e8.jpg)
上の写真は頭塔の入口
通常は鍵がかかっています。頭塔の見学を希望する場合、史跡頭塔保存顕彰会事務所でもある
仲村表具店さんに見学の旨を申し出ましょう。お留守でなければ鍵を開けていただけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/78/8f1bfe28f242eba6f3e03d23c361b59b.jpg)
上の写真は上述の仲村表具店の場所が書かれた案内板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/dc/d7681be16b0f94175eaa9b1958a5e12a.jpg)
上の写真は入口から階段を上って頭塔に入る道です。
左手には日蓮宗の石碑と石仏が置かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/e3/a58bd32051bc65b5c1d65e55db208f00.jpg)
少し進むと説明版があります。消えかかった部分がありますのでそのまま転記します。
史跡 頭塔
大正11年3月8日 国指定
頭塔は古くから奈良時代の傑僧玄昉の頭を葬った首塚であるとの伝もあるが 神護景雲元年(767)に
東大寺の僧実忠が造営した土塔であることが明らかになっている。
外見は森であるが、本来方形32mの四角錘台で、七段に築かれた仏塔である。各段の四方には現在
27基の石仏がのこっている。
石塔の高さ61~111cm、それぞれ浮彫、線彫などで如来三尊や侍者等をあらわした一群は変化に
富んでいる。奈良時代の彫刻ちして価値の高いこれらの石仏のうち、当時確認できた13基は
昭和52年(1977)6月11日重要文化財に指定された。
平成12年2月 奈良県教育委員会
航空写真に見る頭塔
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/88/7ebd3ecbd4ec15c86d3dccedcbe673f4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/3b/63ecf8126691464c78037b135836ad77.jpg)
上の2枚の写真は史跡頭塔保存顕彰会リーフレットの表紙
石仏の全体図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/35/231ac48959c1f13350d0da29db8a6d8b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/4d/84f01c6a924ab5c0dbab8c20b645ab5d.jpg)
上の2枚の写真は史跡頭塔保存顕彰会リーフレットからコピーした石仏の全体図です
往時の頭塔は1,3,5,7の奇数壇4面に各11基ずつ総合計44基の石仏が配置されていました。
従前からある石仏(上の図で赤色)は13基あり昭和52年(1977)6月11日重要文化財に指定
従前から1基は大和郡山城の石垣に転用されていることが判っていました。
さらに平成14年(2002)にはその後の発掘調査で見出された石仏14基(上の図で青色)のうち9基が
重要文化財に追加指定されています。
したがって現在28基の石仏が確認されています。
復原にあたって4基の石仏(上の図で黄色)が補充されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/88/c63525cbdb7c5814b7e714b66ab69917.jpg)
上の写真は石仏の写真も入れた石仏の全体像
重要文化財の石仏は22基
下記の22体の石仏が重要文化財に指定されています。(*)は2002年追加指定。無印は1977年指定
Wikipedia(頭塔)より引用
浮彫如来及一侍者像(北面第一段右)(*)
浮彫如来及両脇侍二侍者像(北面第一段中央)
線彫如来立像(北面第一段左から2番目)(*)
浮彫如来及両脇侍二侍者像(北面第三段中央)
浮彫如来坐像(北面第五段右)(*)
浮彫三如来坐像(北面第五段左)(*)
浮彫如来及両脇侍二侍者像(北面第七段中央)
線彫諸尊像(東面第一段右から2番目)(*)
浮彫如来及両脇侍二侍者像(東面第一段中央)
浮彫諸尊像(東面第三段右)(*)
浮彫如来及両脇侍二侍者像(東面第五段右)(*)
浮彫二如来及六侍者像(東面第五段左)(*)
浮彫如来及両脇侍二侍者像(南面第一段中央)
浮彫如来及一侍者像(南面第一段左)
浮彫如来坐像(南面第三段右)
浮彫如来及両脇侍二侍者像(南面第三段中央)
浮彫如来坐像(南面第五段右)
浮彫如来樹下坐像(西面第一段右端)
浮彫如来及両脇侍二侍者像(西面第一段中央)
線彫涅槃図(西面第一段左から2番目)
浮彫如来坐像(西面第三段中央)(*)
浮彫如来及両脇侍二侍者像(西面第七段中央)
頭塔南面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/0d/0b1213d7fb6fe8391acbeb63513713d3.jpg)
上の写真は頭塔南面の現地説明板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/19/fbe4cdb2576054346032b5ab8b42e73b.jpg)
上の写真は浮彫如来及両脇侍二侍者像 説明板では如来三尊と書かれています
上述の全体図の番号⑬
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/50/dc7d0268087b880be5d4b39e162fe3bb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/bc/a83566533e5076cdd0b1cdd9a1dceadd.jpg)
上の2枚の写真は頭塔南面の五輪塔(供養塔)群
頭塔西面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/fd/d8ae84e6ca18c35297e781f72541be02.jpg)
上の写真は頭塔西面の現地説明板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/24/464c7bcf7a8e6edd6a1bb9da21c2e6db.jpg)
上の写真は頭塔西面の遠景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/31/9987f0fb5f659e93b07f19b8e10461ac.jpg)
上の写真は浮彫如来及両脇侍二侍者像 説明板では如来三尊像と書かれています
上述の全体図では番号⑲
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/d1/9bfbde5beb8d6a52c2885fd76f59f70e.jpg)
上の写真は線彫涅槃図 上述の全体図では番号⑳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/48/2b441e36de9ec381df0713971cbf26ea.jpg)
上の写真は浮彫如来坐像 上述の全体図では番号21
頭塔北面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f1/5316c36196935814db12ef1aab108d03.jpg)
上の写真は頭塔北面の現地説明板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/28/aabb5ffdc03a18a613d0f418f62d5e9e.jpg)
上の写真は頭塔北西から観た遠景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/fa/ba6342a1605d0cf3b5eeb777cad88f5f.jpg)
上の写真は北面中央から観た北面の遠景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/a3/fcdff36baf54397f2348639b0c9f47ca.jpg)
上の写真は北東から観た遠景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/33/dcac0352fe6034792e76f852d3ba17f5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/16/2b5e9b969877442b62fff9b71e649c2f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/0f/840909e9d0dc847d92dc484af1dd88a6.jpg)
上の3枚の写真は北面中央に設置の見学小広場の説明パネル
頭塔東面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/0e/138a49a4651ec695c43b23010da04a42.jpg)
上の写真は頭塔東面の現地説明板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/03/db5709b7624dbdb2787bfbaf9b8561fa.jpg)
上の写真は頭塔東面中央から観た遠景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/3c/461ae49efb7bf469b4abef990abdd68f.jpg)
上の写真は南東から観た遠景
一番上の五輪塔が写っています。
頭塔の復原断面と当初の頭塔断面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/8e/18a73be4fcd384ee381ccb4b9a50a957.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/74/d498bcef2d87321ae8a751c2c277daf3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/5d/34548c695bd8258593b7d642d17e1222.jpg)
現地の説明パネルより頭塔の復原断面と当初の頭塔断面に関連の資料(上の3枚の写真)
ホテルウェルネス飛鳥路側から観た頭塔の遠景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1f/6c1ed8021df877f83cb9ddaf259f718e.jpg)
上の写真はホテルウェルネス飛鳥路側から観た頭塔の遠景
頭塔は大正11年(1922)3月8日に国史跡に指定されています。
頭塔の基本情報
住所: 奈良県奈良市高畑町921番地
TEL:0742-26-3171(現地管理人の仲村表具店さん)
0742-27-9866(奈良県教育委員会 文化財保存課)
拝観時間: 9:00 - 17:00 拝観料: 300円
駐車場: なし(有料の県立高畑観光駐車場から徒歩5分)
アクセス: JR・近鉄奈良駅から市内循環バス「破石町(わりいしちょう)」下車すぐ
公式HP:http://www.pref.nara.jp/6709.htm(奈良県)
公式FB:https://www.facebook.com/shiseki.zutou/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/35/52be0fb505f235b8588bab0ce7d99045.jpg)
上の写真は頭塔へのアクセス 出所:史跡頭塔保存顕彰会リーフレット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/00/341ecd942a26e30d665bbd555d2629e8.jpg)
上の写真は頭塔の入口
通常は鍵がかかっています。頭塔の見学を希望する場合、史跡頭塔保存顕彰会事務所でもある
仲村表具店さんに見学の旨を申し出ましょう。お留守でなければ鍵を開けていただけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/78/8f1bfe28f242eba6f3e03d23c361b59b.jpg)
上の写真は上述の仲村表具店の場所が書かれた案内板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/dc/d7681be16b0f94175eaa9b1958a5e12a.jpg)
上の写真は入口から階段を上って頭塔に入る道です。
左手には日蓮宗の石碑と石仏が置かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/e3/a58bd32051bc65b5c1d65e55db208f00.jpg)
少し進むと説明版があります。消えかかった部分がありますのでそのまま転記します。
史跡 頭塔
大正11年3月8日 国指定
頭塔は古くから奈良時代の傑僧玄昉の頭を葬った首塚であるとの伝もあるが 神護景雲元年(767)に
東大寺の僧実忠が造営した土塔であることが明らかになっている。
外見は森であるが、本来方形32mの四角錘台で、七段に築かれた仏塔である。各段の四方には現在
27基の石仏がのこっている。
石塔の高さ61~111cm、それぞれ浮彫、線彫などで如来三尊や侍者等をあらわした一群は変化に
富んでいる。奈良時代の彫刻ちして価値の高いこれらの石仏のうち、当時確認できた13基は
昭和52年(1977)6月11日重要文化財に指定された。
平成12年2月 奈良県教育委員会
航空写真に見る頭塔
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/88/7ebd3ecbd4ec15c86d3dccedcbe673f4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/3b/63ecf8126691464c78037b135836ad77.jpg)
上の2枚の写真は史跡頭塔保存顕彰会リーフレットの表紙
石仏の全体図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/35/231ac48959c1f13350d0da29db8a6d8b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/4d/84f01c6a924ab5c0dbab8c20b645ab5d.jpg)
上の2枚の写真は史跡頭塔保存顕彰会リーフレットからコピーした石仏の全体図です
往時の頭塔は1,3,5,7の奇数壇4面に各11基ずつ総合計44基の石仏が配置されていました。
従前からある石仏(上の図で赤色)は13基あり昭和52年(1977)6月11日重要文化財に指定
従前から1基は大和郡山城の石垣に転用されていることが判っていました。
さらに平成14年(2002)にはその後の発掘調査で見出された石仏14基(上の図で青色)のうち9基が
重要文化財に追加指定されています。
したがって現在28基の石仏が確認されています。
復原にあたって4基の石仏(上の図で黄色)が補充されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/88/c63525cbdb7c5814b7e714b66ab69917.jpg)
上の写真は石仏の写真も入れた石仏の全体像
重要文化財の石仏は22基
下記の22体の石仏が重要文化財に指定されています。(*)は2002年追加指定。無印は1977年指定
Wikipedia(頭塔)より引用
浮彫如来及一侍者像(北面第一段右)(*)
浮彫如来及両脇侍二侍者像(北面第一段中央)
線彫如来立像(北面第一段左から2番目)(*)
浮彫如来及両脇侍二侍者像(北面第三段中央)
浮彫如来坐像(北面第五段右)(*)
浮彫三如来坐像(北面第五段左)(*)
浮彫如来及両脇侍二侍者像(北面第七段中央)
線彫諸尊像(東面第一段右から2番目)(*)
浮彫如来及両脇侍二侍者像(東面第一段中央)
浮彫諸尊像(東面第三段右)(*)
浮彫如来及両脇侍二侍者像(東面第五段右)(*)
浮彫二如来及六侍者像(東面第五段左)(*)
浮彫如来及両脇侍二侍者像(南面第一段中央)
浮彫如来及一侍者像(南面第一段左)
浮彫如来坐像(南面第三段右)
浮彫如来及両脇侍二侍者像(南面第三段中央)
浮彫如来坐像(南面第五段右)
浮彫如来樹下坐像(西面第一段右端)
浮彫如来及両脇侍二侍者像(西面第一段中央)
線彫涅槃図(西面第一段左から2番目)
浮彫如来坐像(西面第三段中央)(*)
浮彫如来及両脇侍二侍者像(西面第七段中央)
頭塔南面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/0d/0b1213d7fb6fe8391acbeb63513713d3.jpg)
上の写真は頭塔南面の現地説明板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/19/fbe4cdb2576054346032b5ab8b42e73b.jpg)
上の写真は浮彫如来及両脇侍二侍者像 説明板では如来三尊と書かれています
上述の全体図の番号⑬
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/50/dc7d0268087b880be5d4b39e162fe3bb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/bc/a83566533e5076cdd0b1cdd9a1dceadd.jpg)
上の2枚の写真は頭塔南面の五輪塔(供養塔)群
頭塔西面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/fd/d8ae84e6ca18c35297e781f72541be02.jpg)
上の写真は頭塔西面の現地説明板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/24/464c7bcf7a8e6edd6a1bb9da21c2e6db.jpg)
上の写真は頭塔西面の遠景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/31/9987f0fb5f659e93b07f19b8e10461ac.jpg)
上の写真は浮彫如来及両脇侍二侍者像 説明板では如来三尊像と書かれています
上述の全体図では番号⑲
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/d1/9bfbde5beb8d6a52c2885fd76f59f70e.jpg)
上の写真は線彫涅槃図 上述の全体図では番号⑳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/48/2b441e36de9ec381df0713971cbf26ea.jpg)
上の写真は浮彫如来坐像 上述の全体図では番号21
頭塔北面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f1/5316c36196935814db12ef1aab108d03.jpg)
上の写真は頭塔北面の現地説明板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/28/aabb5ffdc03a18a613d0f418f62d5e9e.jpg)
上の写真は頭塔北西から観た遠景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/fa/ba6342a1605d0cf3b5eeb777cad88f5f.jpg)
上の写真は北面中央から観た北面の遠景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/a3/fcdff36baf54397f2348639b0c9f47ca.jpg)
上の写真は北東から観た遠景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/33/dcac0352fe6034792e76f852d3ba17f5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/16/2b5e9b969877442b62fff9b71e649c2f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/0f/840909e9d0dc847d92dc484af1dd88a6.jpg)
上の3枚の写真は北面中央に設置の見学小広場の説明パネル
頭塔東面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/0e/138a49a4651ec695c43b23010da04a42.jpg)
上の写真は頭塔東面の現地説明板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/03/db5709b7624dbdb2787bfbaf9b8561fa.jpg)
上の写真は頭塔東面中央から観た遠景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/3c/461ae49efb7bf469b4abef990abdd68f.jpg)
上の写真は南東から観た遠景
一番上の五輪塔が写っています。
頭塔の復原断面と当初の頭塔断面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/8e/18a73be4fcd384ee381ccb4b9a50a957.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/74/d498bcef2d87321ae8a751c2c277daf3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/5d/34548c695bd8258593b7d642d17e1222.jpg)
現地の説明パネルより頭塔の復原断面と当初の頭塔断面に関連の資料(上の3枚の写真)
ホテルウェルネス飛鳥路側から観た頭塔の遠景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1f/6c1ed8021df877f83cb9ddaf259f718e.jpg)
上の写真はホテルウェルネス飛鳥路側から観た頭塔の遠景
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