宮島 三翁(さんのう)神社
添付の写真では手前の白いシートで奥のほうが見えないが
中央、左殿(向かって右)、右殿(向かって左)がある。
祭神は中央が大綿津見神 安徳天皇、佐伯按職 二位尼
所翁 岩木翁 左殿が大己貴神 猿田彦神
右殿が御子内侍 徳寿内侍、竹本内侍
明治以前は山王社と呼ばれていた。現在の本殿は桃山時代
の様式を持った建物で元和9年(1623)の墨書もある。
例祭は10月23日で現在も舞楽が行われている。
添付の写真では手前の白いシートで奥のほうが見えないが
中央、左殿(向かって右)、右殿(向かって左)がある。
祭神は中央が大綿津見神 安徳天皇、佐伯按職 二位尼
所翁 岩木翁 左殿が大己貴神 猿田彦神
右殿が御子内侍 徳寿内侍、竹本内侍
明治以前は山王社と呼ばれていた。現在の本殿は桃山時代
の様式を持った建物で元和9年(1623)の墨書もある。
例祭は10月23日で現在も舞楽が行われている。