スミレハナミズキさん、以下のコメントについて、
じっくり考えながら書いてみます。
自分のココロ気持ちを受け止め、受け入れて、その先に新しい一歩を進めるという面持ちで良いのでしょうか。
***
そう思います。
自分の気持ちについて、私たちは、
どれくらい気付いているでしょうか。
それを表現しているでしょうか。
ついつい後回しにしてしまうセルフケア。
喜怒哀楽は、じゅうぶん表現している私ですらも、自分の感情に蓋をするのは、また同じです。
特に日本人は、感情を抑え、感情表現をしないように育てられますから。
だから、映画だけでなく
アメリカ、中国などからのニュースの映像で、人前で、堂々と怒っている人、泣いている人をリアルに見て
驚くこともあります。
この前のBlogで書いた「父との別れ」も突然過ぎて、ショックで
オマケに目の前にやることがあったので、
私は、おそらく「悲しみ」だけでなく
「何で早く亡くなったの!」という「想い」も感じていなかったのだと思います。
訣別するのには、十分、「悲しみ」や「想い」を感じることで「心に区切り」をつけて、
初めて、前に進めるのだと思います。
「お別れ」は、新たな「スタート」
じっくり考えながら書いてみます。
自分のココロ気持ちを受け止め、受け入れて、その先に新しい一歩を進めるという面持ちで良いのでしょうか。
***
そう思います。
自分の気持ちについて、私たちは、
どれくらい気付いているでしょうか。
それを表現しているでしょうか。
ついつい後回しにしてしまうセルフケア。
喜怒哀楽は、じゅうぶん表現している私ですらも、自分の感情に蓋をするのは、また同じです。
特に日本人は、感情を抑え、感情表現をしないように育てられますから。
だから、映画だけでなく
アメリカ、中国などからのニュースの映像で、人前で、堂々と怒っている人、泣いている人をリアルに見て
驚くこともあります。
この前のBlogで書いた「父との別れ」も突然過ぎて、ショックで
オマケに目の前にやることがあったので、
私は、おそらく「悲しみ」だけでなく
「何で早く亡くなったの!」という「想い」も感じていなかったのだと思います。
訣別するのには、十分、「悲しみ」や「想い」を感じることで「心に区切り」をつけて、
初めて、前に進めるのだと思います。
「お別れ」は、新たな「スタート」