宮崎選出県会議員である たけい俊輔議員が、航空撮影の資料を持ってあいにくの大雨の中「日向市山間部、高速道路建設地」へ来ていただきました 彼のブログより
日向市と高鍋町に見られる建設予定地に発生した過密植栽地問題の解消に向けての視察とのこと、たけい議員は強制執行による作業により行政側の費用を土地所有者へ取り立てる行為は避けたほうが両者ともに利につながることを書いているようです。。。日向市のイメージが悪っ 観光が。。。
そもそも、公共事業でもない限り林業以外に土地を売るチャンスなどあり得ない また、山林所有者も売買時の交渉内容など土木建設業者か不動産業者、または行政関係者か政治家でなければ知りうることも難しいと思われる内容の先読みをやっているっ ドラマみたいやね! 東京や大阪からの業者へ土地を売らなければいいと言われそうですが、管理費用や固定資産税、遺産分与などの負担を考えると現金化できるチャンスを失わせるのもいかがなものかとなってしまうのです
行政や政治の責任を県民に突きつけられるのも釈然としませんが、宮崎県の県議会議員には頑張って交渉を続けていただかなければと思います
改善策が議会内容なのかな?たけいくんっ§^。^§