沖縄の少年たちの警察集団抗議暴動について、、、少年たちの行動が明かされてきた＠＠

事の起こりは、まん延防止法が施行されている期間中に少年たちが集団で出歩いてバイクや車での暴走行為を取り締まっていたときに起きた出来事であったらしい

大怪我をした高校生もコンビニに友達とたむろっていたところ、暴走行為を取り締まっている警察に遭遇して、みんなでバラバラに逃げたところ路地に入って問題の警察官と出会ってしまった
そもそも、まん延防止法期間中に集団で出歩いていたことで補導されたくなかったから逃げた。。。まして、バイクに乗っていたから暴走行為者と思われたのでは・・！の不幸
まっ、沖縄も米軍基地での集団行動は結構まとまっているのに、なぜ、病気に対して他人を思いやれないのか？？医療者の現場で働くは、福祉でもあり責任の重い仕事を担っていてくれることに自分が出来ることは簡単なこともあるのでは！！

コロナの初動では、厚労省をはじめ医療者の軽率な行動があって、びっくりした出来事だと思ったのも。。。。口蹄疫は家畜の病気ではあったけれど止めれなかった、、、結局、殺処分で再開まで５年もの業務停止期間を要した、清浄国と認められるまで業務が行えないは大変でっす

今回、ＳＮＳで集まった高校生が警察をターゲットにしてくれたことは有り難かったとも言える。。。これが、病院やスーパーなど業務を止めれない民間事業の公共の場を狙わなかっただけでも、、、沖縄の集会行動の常識が生きていたのかと思います

これからは、少年たちとＰＴＡと知事たち警察に責任のある首長たち、教育者の集会にて、、、なぜ、この騒ぎは起きたのか？を解明してほしいと思います　法律って機能できるのか？

落ち着くまでに海外のような大事にならなくって良かったと思いました