ちえたまブログ

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家族のイベント

2008-04-21 01:43:44 | 日記・エッセイ・コラム

家族のイベントと言えば、家(うち)は正月、節分、ひな祭り、誕生日、子供の日、母の日、父の日、お盆と続く・・・勝手に行事どおりにイベントの日はケーキを買って料理を並べて祝う。暇な家族である。。。今は、物価が安いので助かるけれど食事も美味しく感じられなければ意味はないっか

その昔、企業勤めの時は何でもが給料に対して高かったから家族のイベントなんてやらなかった、自分のことで目いっぱい赤字生活を強いられていたように思う 矛盾を感じる。。。その当時は、人の悪口も言わなかった、仕事が忙しいから人のことなど知るよしもなかった、しかし、それが失敗でもあった妬み、嫉みの悪口は確かによくないことであろうけれど情報として危険人物を知るチャンスを逃してしまうのである 自分自身が何を言われているのかわからないが一般世間、非常に恐ろしいことで女性は恋愛トラブルには要注意である。。。勝手な思い込みから長崎での猟銃事件のような悲劇にも巻き込まれないとも限らないのである

情報発信は本当に難しい、不倫など本来、殺し合いのもとになる内容など、役職地位のあるタイプに多いのか?世間にばれないように隠蔽する手口が汚いらしいけれど「なぜか」絶対ばれると言われている、うわさも華やかに流れる。。。芸能界ではお決まりパターンも単なる箱物で、一般社会ではほとんど通用しないから社会的制裁は恐ろしいってなこと そもそも重婚罪って何のための法律なのか?不貞行為も法的内容に存在する、不倫などという不貞行為などの迷惑行為を不幸にも知らざるを得ない存在とされてると情報管理のあり方が問われるので大迷惑となる 未成年は法律で守られても成人は法的保護など無理となる 自由なる恋愛を守るためにも常識ある社会、悪いことは悪いと言える情報社会にしたいと思うのだが、「この子誰の子」問題である772条も法的に引っかかる理由が社会的モラル低下だから法律家も面倒いで、届出にDNA鑑定書の証明を認めればいいだけと思っても。。。まっ、DNA鑑定書の信頼性が専門家によるところとなってしまう点が新たなる問題なのだけどっ カネでどうにでもできるってか 

愛情と憎悪は表裏一体の関係、お互いに傷つけ合うことが真の愛情表現などと人迷惑なる情報を発信しているモラル無し撲滅は苦労である 

私の恋愛観は、お互いが高められる利用価値のある独身同士の恋愛は自由にできるであったのに全然である う~ん、物語を書くことは自由なのかも微妙~っ 真面目に生きている人々に迷惑のかからない社会が一番!かっ

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