ちえたまブログ

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令和6年1月7日、能登地震発生から一週間。羽田の接触事故は、まだ疑問符

2024-01-07 20:55:17 | 健康・防災・徳
いよいよ寒波か、、、雪が降っている。土地の出入りを制限しながら広域避難先を決めてから安心安全なる避難であるは、福島県を教訓に2次災害、3次災害の発生を防がねば。
救出の朗報に。。。家屋に閉じ込められている方々を一刻も早く助け出すために、倒壊家屋の建物診断と瓦礫の片づけを見逃しがないように並行しなければ悔いることがないように

山間も地震による土砂崩れで気温が緩むと土石流の危険もある情報、なかなかに安全なる地帯を確保するには厳しい条件の土地となった能登半島。限定的となっても人が住まわないと荒地と化してしまうので、話し合いが何よりも重要。避難は地域単位で連絡が取れるように気配りはかかせない。

孤立した被災地になぜヘリコプターや船で荷物が運べないのか。悪天候では無理でも天気が良好であれば、ヘリコプターで荷物はジャンジャン運べるはず。。。やれないわけがない、へんね"(-""-)"

。。。。

羽田に海保基地があるなら、いつも使用しているはづなので。。。緊急であればあるほど厳しい訓練の成果を発揮できると思うもの??


今回の接触事故は、疑問に思わざるを得ない。
正月休みで顧客数はどの時間帯も十分にあったとはいえ、便数は通常通りで何も変わらない状況下では。。。その合間に海保機が飛ぶことは稀ではあるだろうが・・・基地がある以上、よく飛ぶこともあるだろう。予期せぬ事態・・・ん~

JAL機は、よく乗客乗員の全員を脱出させれたと、、、予期せぬ出来事でこれも訓練のたまもの

管制塔、異常事態発生のモニター見落とすって・いつも過密であるし。。。正月という特殊な時期だから気合も入っていただろうに数人で見ていて見落とすは考えられない。寸前だった??

疑わしさは消えない?

いろいろ見逃さずに一つ一つ安全確保に努めないと。。。しかし、正月にこの災害は悲しすぎる・どうして 自然は教えてくれるの

。。。。

8日、、、朝、雪が積もった(´;ω;`)ウッ… 捜索の人も気を付けて、でも、あきらめもきれない。。。心が痛い

羽田は、やはり通常の便数が過密すぎているのでは? コロナ期の損失の埋め合わせが、やりすぎていないか?優秀で有能も安全第一、安心安全は物理的問題の点検も不可欠 羽田利用の海保機が旅客機の時間を把握していないは??ないのでは。。。ん~


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