ちえたまブログ

ブログ人よりお引っ越ししてきました。よろしくお願いします!

いろいろ考えたぁ~。。。さまざまなる当たり前

2017-07-10 08:41:56 | 日記
大学の進学率を上げたい理由がイマイチわからん。。。いじめに不祥事と日本で優れた教育が行われているとは思えない報道が増加しているから

日本の学生教育を大学まで無理やり行かせないでいいやろう~との意見もあるある

しかし、スポーツも芸能もみんないつのまにか学生(大学)になっているではないかっ

学者の信頼や研究の確かさが重要なのも詐欺行為を撲滅させるため

。。。。

奨学金の負債10兆円と言われても、二人に一人の進学により一人頭300万円の借金をさせればすぐに集まる金額が10兆円でもある

ものすご~い、ことでしょう。。。政策のための金目当てや活用目的で奨学金の借金化はありえない出来事、教育基本法に抵触っ 奨学金の理念つうものがある

さて、大学の質もないのに300万円もの借金をさせて行かせる理由は「ない」、しかし、お金があれば行ける大学があっていいものか?悩ましいところである、偏差値低いのに大学に行きたがる理由ってなんだろう。。。資格制度の不正さえなければと祈るのか

えっ、偏差値低ければ学習塾で勉強して上げればいい、これで低偏差値大学はいらんになれる。。。しかし、それにもお金はいる。。。けれども、借金はご法度が非営利事業所まで抱える教育の世界

勉強が出来なければ他の仕事で頑張るのもひとつ

しかししかし、すでに奨学金で借金まくってる。。。。ま~ぁ、借りたら返せらしいけど、貸した側の責任もあるので大学側にも責任が出てくるっしょっ

大学側も責任部分の返還の用意がある すっごいね

奨学金を借金とした理由は大学で学ぶためであるなら、その返済を狙っての多重債務を禁止にしている。。。不景気はもとより、仕事に対しても様々なる環境の変化により返済へ影響が出るのはわかっている

奨学金返済は、何よりも優先されるのも社会的貢献度により、返済は考慮される難しい判断がさまざまとあるから。。。返済免除される場合も多々出てくる

これは、一部の政治家の私利私欲の政策ではなく、褒章と同じものであると考えている

大学側も奨学金進学が多ければ多いほど、授業料や寄付金などの自由性はなしとなる 会計監査で経営内容をマスコミも偽りのなく、しっかり公表できる 大学が自由を欲するならば、奨学金や公金支援のない、質も信頼も高い大学を作ればいいだけ

本来、大学に子どもを通わせるには、まずは健全な家庭持ちがほとんどとなる国家でなければ、大学までの教育無償化はなかなか実現できない、、、平和的なる福祉国家であることとはが政治に問われているだけ

すでに奨学金の返済が出来ない若者が増えている現実は重いですね、しっしっしっ失敗してるのだぁ。。。借金の内容は個人の選択ではない 「就職が大学を出ないとないっ」

まして、小学生までの6割もの子どもの口腔内崩壊が騒がれ始め。。。歯科業界の異常なる改革による結果 規制を好き勝手に緩和してコントロールなどしない、ただ緩和したお礼パーティー券がほしいかっただけの政治など許せないわけなのに

水戸黄門の悪代官の自作自演そのもの、、、他業界でも失敗しているのに加計学園の公金支援による獣医大学にもあきれる、責任の高い地位の人間は失敗を恐れろ~ 失敗しないんですになっていないっ 大儀がなかったり、子どもからも金取ってたり、これが政治か?

違うだろー違うだろーっ 

捜査は、法の下で行われているを期待っ 当たり前だものねぇ

追記予定あり、、、未定





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