nhkの精霊の守人・バルサ風?は、はるかファンタジックコミュカルへの意欲満々の現れか、単なる時代の刻印か
遊び心を十分にくすぐられる作品として好評価でっす
年取らない、触れられない、しかし、、、消えないで~は切なすぎるで泣けましたぁ
私も書けるかな。。。なぞなぞ・謎解き物語
佐平さんに依頼するぞぉ おーっ
平日の映画館が満員になったの久々~っ
さすがカンヌ映画祭審査員賞受賞作品。。。みんな見に来てくれたよ 殿っ
思わず「ひまわりと子犬の7日間」じゃないけどって。。。心配になるような小さいお子さんも来場
でもね、殿っ。。。最後まで見ていたんです 感動~っ
。。。。
映画は、至ってシンプルなつくり、変に裁判沙汰ストーリーでなくって ほっでした。。。取り違えられた6歳になる子どもをお互いの家庭が受け入れると奇妙になじんでたり、そうでなかったりが無理矢理な台詞でなく情景で感じ取れる、、、というか
親と子どもの複雑な環境や気持ちが言葉ではない映像で見てとれる、、、深い作品をつくったな~っと見入ってしまいました
親って。。。いざ、血のつながりのありなしを言われると、突然現れた子どもでも我が子として欲する、、、親になろうと努力する。。。でも、子どもは・・・
取り違えられた子どもたちは、、、6歳という親がまだまだ恋しいお年頃であるが故に本当の親って何?状況 本当に胸が痛いっ作品でした
映画は2時間のストーリーで終わってしまう。。。将来を想像すると幸せな2家族であってほしいと願うばかりでしたよ 殿っ
子どもって、家族って、楽しいことも多いと思うけど大変なこともあるんだよね
独身の私には、、、中々っ しかし、ドラマや映画って仮想体感できるっ
今回、福山雅治の子ども体験ができました。。。。にっこりスマイルで見つめられると、僕のお父さんと思っちゃえました (^-^)
じぇじぇじぇじぇじぇ。。。殿っ 付き人募集してる今回の募集は無理だけど、、、いつかは付き人になるからね ひとみバっパのキャラになろうとも頑張るからね
話題の2作品。。。何だかアメリカVS日本って感じで見てしまったげど
ガッチャマン良かったです ハリウッドに負けてなかったです
マイ・オブ・スティールは、スーパーマンとして見に行ったもので。。。いつものディズニー的な空中デートが今回は激し過ぎっで、、、毎回、激しく落ちる~ってな状況 スケールはさすがに大きいけど、、、NYのテロを想い出してしまって、軍に傾向気味の映画って危うくも感じる
一方、、、日本は相変わらずの殺陣シーンがメインとなるも子どもにも見てほしいバージョンで作られていたかな。。。幼少の頃、見の行った懐かしのゴジラを想い出した
ちょっとネタバレだけど、、、家族を犠牲とされし博士が最後に地元、東京へ復讐心が・・・泣けてくる 日本人の社会的な悩みに通じる風刺。。。あなたは、耐えられるのか?重いテーマでもある しかし、ハリウッドのスーパーマンも日本のガッチャマンも同じテーマの作りである
信じられるものとは、正義とは、生きる自由や社会的責任、、、身近を守ることができるのか?能力と脅威
ガッチャマンには、桃が入っている。。。今回は、「任務が最優先」なのか?がテーマで能力の脅威はスーパーマンだったけどね~っ
見ればわかる。。。見ればっ 桃が入ってる~っ
いろいろな前評判を聞いて見に行きたくなりました
基本、子どもの頃に親と見ていた戦中戦後ドラマの戦争ものは私たちの歳になると。。。もう見たくないなと思ってしまいます
NHKドラマの龍馬伝の最終回や妻はくの一の最終回、、、八重の桜の会津城討伐の合戦のシーンなど一度見れば、も~う、いいべっと思うのは、正常な神経ではないのかと思います
暮れに行われる忠臣蔵を何度も見てしまうのは、打ち入りまでの人間模様と江戸時代の武士の時代を成り立たせていた支配者的価値観が何なのか、、、武士道に見る美学に惹かれてか
正義ではない難しさのあるストーリーで描き手によりさまざまな演出が可能なためなのか
時代劇の良さは、私的には正義の味方が悪人をバッタバッタと倒していく爽快さがあるから、民族衣装である女性のファッションが楽しみだからかな~っ
大昔なのに清潔感と勇ましさ、潔さが知性を持った人としての生き方に何故か恐怖心を感じさせない覚悟を偲ばせる、、、現代とは本当に自由でいい時代になったと思っていたのに(^0_0^)
八重の桜の山本覚馬の台詞に「良心を持った人つくり」が学問所開設の理由と聞いた時。。。道徳観の違いとはに辿りついてなかったと、、、読み書きソロバンだけでは学問に非ずで、現代はさらに個人の生存権まで申し立てれる世の中と進歩できているのか?日本国憲法も内心の自由。。。信条、良心には自由であると定めてはあるけれど、、、でっす
先の大戦では小国ほど戦いに絶対的に不利であるとは言えなかった人としての存在意義の摩訶不思議が歴史的に謎であるとともに、、、先導者の責任問題と言われると確かに戦後処理を行った勝戦国に唯一残る資料を知ることは重要であったと過去からの脱却にドイツの償いは認められていながらも私たち日本人は原爆の悲惨状況があったがためか未だ果たせていないとも言われる。。。終戦のエンペラーでは、国家の存続のために誰が降服に尽力したのか?とあります
お互いの大義名分が国を治める権力者に存在しているからこそ勝戦国の精神論である聖書の教えが政治的に日本の天皇に絶対的戦争責任を突き付けるものではなく、友好国となり得る敵対関係を乗り越えるに必要不可欠な存在として適任であるか否かの判断に大きく影響を与えていたのではないのかをドラマ「八重の桜」で感じ入り、、、天皇との謁見にてマッカーサーが陛下の誠実性に触れ天皇存続を決定したと描かれていたことについて。。。難しい極東裁判の映画を見るより、わたしは戦わざるを得なかった当時の心情からしてシンプルで納得できる出来事であったのではと思ってしまいました
わたしたちには難しいことは、わからんとよ 知くんが頑張って。。。。いい映画でした(^0_0^)