被曝と帰還の強制に怒り ーー3・11反原発福島行動17 2017-03-14 09:18:39 | ちばアクションの活動 原発事故から6年。小児甲状腺がんは疑いを含め185人と、放射能による健康被害が目に見える形で噴出している。だが、政府と福島県は検査縮小を策動している。 さらに安倍政権は「復興・安全キャンペーン」のもと、避難指示を解除し、福島県は「自主避難者」への住宅補助を打ち切るなど、福島県民に帰還を強制し、福島県民にだけ年間20㍉シーベルトもの高線量の被曝を強制する殺人行為を強行しようとしている。 集会ではこの国家犯罪への福島県民の怒りの声が次々と語られた。 集会には、全体で1100人が結集し、千葉からも多数参加した。 佐藤幸子さん 2017 3.11 ふくしま共同診療所建設委員会 浪江町・希望の牧場代表の吉沢正巳さん 2017 3.11 ふくしま共同診療所の布施幸彦院長 2017 3・11 « 3/9報道ステーション 【... | トップ | 自主避難歴 負い目に ... »
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