もう黙ってられない! 原発なくせ! ちばアクション

原発再稼働阻止!原発輸出絶対反対!福島の子ども達を守ろう! chiba20110507@mail.goo.ne.jp

「放射線の影響は、実はニコニコ笑ってる人には影響ない」「「深刻なレベルに達する可能性が」

2019-01-28 18:36:54 | 東京新聞

震災後「放射線ニコニコしている人に影響ない」 山下・長崎大教授「深刻な可能性」見解記録

2019年1月28日 東京新聞朝刊

 東京電力福島第一原発事故の直後、福島県放射線健康リスク管理アドバイザーの山下俊一・長崎大教授が子どもの甲状腺被ばくについて「深刻な可能性がある」との見解を示したと、国の研究機関「放射線医学総合研究所」(放医研、千葉市)の文書に記されていたことが分かった。国の現地派遣要員らが集う「オフサイトセンター(OFC)」にいた放医研職員の保田浩志氏が書き残していた。 (榊原崇仁)

 山下氏は二〇一一年三月二十一日の午後二時から、福島市内であった講演で「心配いらないと断定する」「放射線の影響はニコニコ笑っている人には来ません」と発言していたことが知られている。保田氏によると、この日の昼、県庁内のOFCで山下氏と面会。その結果は放医研内部の連絡のため、同日夜に記録していた。これらに従えば、「深刻」発言は「ニコニコ」の講演と同じ日にあったことになる。

 本紙は保田氏の記録の写しを情報開示請求で入手した。それによると「長崎大の山下俊一教授がOFCに来られ、総括班長(経産省)&立崎班長とともに話をうかがいました。山下先生も小児の甲状腺被ばくは深刻なレベルに達する可能性があるとの見解です」と記されていた。立崎班長はOFCの医療班長だった放医研職員の立崎英夫氏。OFCは事故直後の同月十五日に福島県大熊町から県庁へ移転。山下氏の講演会場から徒歩五分の距離だった。

 山下氏は取材に書面で回答。保田氏との面会を認めたうえで「原発事故直後の避難指示区域内の被ばく、特に、放射性ヨウ素の子どもへの影響は最も考慮しなくてはならないとの見解を示したのみ」とした。

 「ニコニコ」などと語った講演については「福島市民への説明。新たな爆発も起きておらず、原発から離れた福島市で深刻な状況は想定されなかった」と説明。避難指示区域内と、区域外の福島市の違いにより、見解が異なったとした。講演があった二十一日時点の避難指示区域は、原発から二十キロ圏内だった。

 福島県のアドバイザーは放射線と健康に関する正しい知識を住民に提供する役職。甲状腺内分泌学が専門の山下氏は同月十九日に委嘱されていた。保田氏はこの後、国連科学委員会の事務局員となり、原発被災者の被ばく線量をまとめた二〇一三年報告書の作成に携わった。現在は広島大教授。

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2019 年冬保養・速報-- 思い出がいっぱい! 60人でつくった冬保養

2019-01-21 13:48:25 | ちばアクションの活動

2019 年1月4~7日の4日間、南房総市岩井にて、福島から9家族32名をむかえた冬保養を無事に成功することができました。第15回目の千葉保養は、多くのボランティアスタッフに支えられました。 カンパなどのご支援をいただき感謝申し上げます。 詳しくは、会報『NEWS LETTER』で報告いたします。

 

初めて参加された家族の方の感想より(抜粋)

真剣に話し合う場こそ必要

 災害から8年ちかくが経ち、目に見える復興は進んでいると思っています。 しかし一方では、福島で生計を立てている人々の各々の立場により自らの主張を表現することが地域全体を表すものとならない現実が年々顕在化しています。

 保養を必要と考える人たちが必要とする理由を声高にすることは隣人の生業を脅かすことになるということを福島に住む人間は知っています。

 だからこそ保養を必要とする人々が集まり、自らの意見をはばかりなく話せる場がより一層必要となっていると思います。

 子どもたちは真剣に話をする親たちの話を良く聞いています。すべてを理解しているとは思いませんが、その多くを年齢なりに理解しているはずです。

 考えの異なる夫婦だから、なおのこと、保養の場を利用して、少しでもお互いの考えを真剣に話し合う姿を子どもたちに見せてあげることが大切な教育の一つであり、その場を作ってくださっている支援者の方々に感謝する次第です。(いわき市・Aさん)

みんなでつくる保養に感謝

スタッフの皆さんが、主になって、プログラムもたくさん企画してくれてアットホームな保養だなぁと思いました。

 家族紹介の写真に子どもたちの名前のふりがなや学年まで書いていただいて、とてもわかりやすかったです。スタッフの皆さんの詳しい担当や参加日程も書いてあり、パパ・ママ・子どもたち・スタッフ「みんなでつくる千葉保養」というのが、よく伝わってきました。

 原発事故から8年が経過しようとしていますが、今では保養の場でないと放射能の話をする機会もないので、親も保養に参加して、心のバランスが取れます。また保養を継続していただけることによって、これからの未来を背負っていく子どもたちを守ろうと協力していただいていると思え、福島県での生活の力にもなります。

 かかわってくださったすべての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。(郡山市・Bさん)

「放射能安全」教育の中学校 

4日間、ありがとうございました。とても楽しかったです。
 この前、学校で放射能の副読本をもらいました。先生から、「福島県はもう何も心配いらないので安心してください」と言われました。本当なのかな? って思っていましたが、家に帰ってお母さんに言ったら、「えー、本当に?」とやはり言われました。買い物をするときも、お母さんはいつも産地を気にしていて、どんなに安くても福島県産を買いません。

 私はよく鼻血を出すのですが、保養に行くと出る回数が減るというかあまり出ません。お母さんによれば、放射能のせいでもあるのではないか、らしいです。学校で友達が鼻血を出して保健室に行ったとき、「鼻血は出やすいタイプ?」と先生に聞かれて、私が、「出やすいです」と言うと、「体質なのかなー?」と言われたので「お母さんは放射能の影響もある」と言ってましたけど…」というと「えー、そんなの関係ないと思うよ。5年以上たっているんだから、震災から」と言われました。

 まわりの人の放射能に対する関心が低いので、夏休みとかの休みにほぼ家にいない私に「どこいくの?」と友達がよく聞いてきますが、『保養』って言っても「保養って何?」だし、かと言って旅行ではないし、…最終的には「いっぱい旅行行ってるね。お金持ちじゃん」となります。そうじゃないんだけど…。お母さんには「保養に行く」とは言わないで、と言われます。でも言わないと「旅行ばっかり行っている」と思われます。」 どうすればいいのかよくわからないけど、震災にあった私たちを支えてくれるボランティアのみなさんに感謝しかないです。
今回は本当にありがとうございました!! (参加した子どもの感想より)

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11歳少女、100ミリシーベルト被ばく 福島事故直後 放医研で報告

2019-01-21 13:16:07 | 東京新聞

東京電力福島第一原発事故の直後、福島県双葉町にいた十一歳の少女が、喉にある甲状腺に推計で一〇〇ミリシーベルト程度の被ばくをしたと報告されていたことが、国の研究機関・放射線医学総合研究所(放医研)の文書から分かった。一〇〇ミリシーベルトは国などの資料で放射線の影響でがんの発症が増加し得る目安として使われてきた。しかし、国はこれまで「一〇〇ミリシーベルトの子どもは確認していない」と発表し、この報告は伏せられていた。 (榊原崇仁)

 文書は、事故から二カ月後、二〇一一年五月二日の放医研の「朝の対策本部会議メモ」。本紙の情報開示請求で公開された。それによると、会議では、十一歳の少女の実測値が「頸部(けいぶ)5-7万cpm(GMで測定)」と示され、「取り込みが3日前として、甲状腺等価線量で100mSv程度」と報告があった。

 甲状腺は首の部分にあり、放射性ヨウ素が集まりやすい。国や福島県の公表資料には「がんのリスクは一〇〇ミリシーベルト未満で検出困難」「チェルノブイリ事故では一〇〇ミリシーベルト以上でがん発症」と記されている。

 メモや関連文書などによると、測定したのは県職員の放射線技師。県は事故直後から、避難者らの体についた放射性物質を調べ、除染する検査を実施しており、この技師は三月十三~十五日、派遣された同県郡山市の会場で、頭や衣服などの汚染を調べていた。検査機器として「GMサーベイメータ」が使われた。甲状腺の放射性ヨウ素の測定は通常、体内からの放射線を調べやすい「NaIサーベイメータ」を使うが、技師がいた検査会場にはなく、GMで代用したとみられる。

 記録も混乱の中で書き残されなかったが、結果は一一年四月、検査応援のために福島滞在中の徳島大の誉田(ほんだ)栄一教授と佐瀬卓也講師(現・核融合科学研究所准教授)に伝えられたという。

 佐瀬氏はサーベイメータで示された汚染の程度から、少女の甲状腺に取り込まれた放射線ヨウ素を「十数キロベクレル相当」と試算し、現地にいた放医研職員に連絡。この試算を基に、会議で「一〇〇ミリシーベルト」が報告されたとみられる。徳島大の二人によると、技師は「少女は爆発があった時、『(原発がある)双葉町にいて友だちと外で遊んでいた』と話していた」という。

 政府の原子力災害現地対策本部は一一年三月下旬、NaIを用いて十五歳以下の子どもの被ばく線量を測定し、すべて一〇〇ミリシーベルトの基準を下回ったと発表した。しかし、対象は避難や屋内退避が指示されなかった原発の三十キロ圏外の地域で、調べたのも千八十人のみ。事故当時、双葉町の少女らは、この測定から漏れた可能性が高い。

 放医研はこの値について「対策会議で出た情報を基にその場で簡易的に算出したもの。精密に検討しておらず、公表していない」とコメントしている。

「背信の果て」(1) 消えた双葉町の「一〇〇ミリシーベルトの少女」

2019年1月21日

 東京電力福島第一原発事故後、福島県は子どもの甲状腺がんを調べる検査を始めた。対象者は約四十万人。通常より多く見つかり、疑いを含め二百六人に上る。国や県は、がんの原因となり得る被ばくの線量が少ないことを主な理由にして事故の影響を否定する。しかし国が被ばく線量を測った子どもは千八十人のみ。今回判明した「一〇〇ミリシーベルトの少女」は漏れた公算が大きい。被害の全体像から目を背けた裏に何があったのか。情報開示請求で入手した文書で「背信」の数々を明らかにする。 (榊原崇仁)

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保養カンパをお願いします。福島から9家族が参加します。

2018-12-11 16:49:54 | 山本太郎

福島から9家族が参加します。保養資金がまだ不足しています。カンパお願いします。

(2019冬の保養募集は終了しました)

ワンコインカンパ』をお願いいたします。
500円×200人=10万円、500円出して下さる方が200人いれば10万円になります。どうぞ宜しくお願い致します。

 下記の方法で送金していただければ手数料は無料になります。

ゆうちょ銀行の通帳、又は、カードを準備します>
※ ATM画面での進み方です。
1. ご送金
2. ゆうちょ口座へのご送金
3. 次へ
4. 確認
5. 通帳、又はキャッシュカードを挿入
6. 暗証番号入力
7. 記号番号
8. 記号:105001(表示は10500-1)確認
9. 番号:516411 確認
10. 金額 500円
11. 確認
12. 通知しますか― いいえ(手数料が無料になります)
13. 登録しますか― はい いいえ(都合にあわせてどちらでも)
14. 通帳、カード受取
15. ご利用明細票 受取

※ これで「福島子どもたちを放射能から守るプロジェクト@ちば」への送金 『ワンコインカンパ』となります。
※ お名前と連絡先(ご住所)をメール又はFAXにてお知らせいただければ幸いです。
 メール:chiba.sokai@gmail.com
FAX : 043-252-5618

原発なくせ!ちばアクション/福島子どもたちを放射能から守るプロジェクト@ちば
〒260-0017 千葉市中央区要町2-8 DC会館1F
                 090-4017-8373(深谷)  090-2446-6834(木内)


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福島の被ばくサル、貧血気味?第1原発40キロ圏内に生息

2018-11-23 13:31:18 | 福島ニュース
2018/11/22 17:20

©一般社団法人共同通信社

福島第1原発周辺に生息する野生のニホンザル=福島県浪江町(東北大提供)

 東北大などのチームは22日までに、東京電力福島第1原発の40キロ圏内に生息し、事故で放出された放射性物質に被ばくした野生のニホンザルの血液中で赤血球などの血液細胞が減少していたと英科学誌電子版に発表した。内部被ばく線量が大きいほど、造血機能が低下している傾向があり「少し貧血気味」だったという。未解明な部分が多い低線量被ばくによる人間への健康影響を解明する手掛かりとなりそうだ。

 チームは2013年5月~14年12月、福島県南相馬市で殺処分されたニホンザル約40匹の血液や大腿骨の骨髄などを調査。被ばくの影響がほとんどない宮城県内のニホンザルの血液と比較した。

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福島の野生ニホンザルに放射性物質の影響か 毎日新聞2018年11月20日

2018-11-21 15:01:28 | 福島ニュース

https://mainichi.jp/articles/20181120/k00/00e/040/253000c?fbclid=IwAR1tsym1RgGC3rZGF4K4uISpuuItifDZI1b_Xbgt6-n_k_Jv7ImVPFT6ND0

二つの研究チームが米科学誌に報告

 福島県内に生息する野生のニホンザルについて、福島第1原発事故後、成獣の骨髄で血液のもとになる成分が減ったり、胎児の成長が遅れたりしたとする研究成果が米科学誌に相次いで報告された。事故で放出された放射性セシウムを木の皮などの食べ物から取り込んだことなどによる被ばくの影響の可能性があるという。

   成獣を調査したのは、福本学・東北大名誉教授(放射線病理学)らの研究チーム。福島第1原発から40キロ圏内にある南相馬市と浪江町で事故後に捕殺されたニホンザルを調べ、成獣18頭で骨髄中の成分を調べ他の地域と比べた。その結果、血小板になる細胞など血液のもとになる複数の成分が減っていた。さらに、一部の成分は、筋肉中の放射性セシウムの量から推定される1日あたりの内部被ばく線量が高い個体ほど、減り方が大きくなっていたという。福本さんは「健康への影響が表れるのかなど、長期的な調査が必要だ」と話す。

 また、羽山伸一・日本獣医生命科学大教授(野生動物学)らの研究チームは、福島市が個体数調整のため2008~16年に捕殺したニホンザルのうち、妊娠していたメスの胎児を調べた。原発事故前後の計62頭のデータを比較したところ、事故後の胎児は事故前に比べ、頭の大きさが小さく体全体の成長にも遅れがみられた。母ザルの栄養状態には変化がなく、チームは事故による母ザルの放射線被ばくが影響した可能性があると結論づけた


人とサル、異なる被ばく量

 羽山教授は「サルは森で放射性物質に汚染された食べ物を採取していた上、線量が高い地面に近いところで生活していたため、人に比べて被ばく量が桁違いに多いはずだ」としている。

 環境省が実施する野生動植物への放射線影響の調査対象にニホンザルは含まれておらず、日本霊長類学会など5学会は、ニホンザルを対象に含めることなどを求める要望書を同省に提出した。同学会の中道正之会長は「ニホンザルは寿命が20~30年と長く、定住性もある。世界的に見ても、ニホンザルへの長期的な影響を調べることは極めて重要だ」と話した。【須田桃子】

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必見動画 「首都圏の巨大老朽原発 再稼働させるのか ‘東海第二’」 NNNドキュメント

2018-11-12 19:49:52 | 動画
皆さんは首都圏に原発があるのを知っていますか?
日本原子力発電日本原電が運営する東海第二発電所です
運転を開始して既に40年
福島第一原発の1号機と2号機を合わせたほどの大きな出力を持つ原発です
東日本大震災が起きるまでは東京にも電気を送っていました
なぜ巨大な老朽原発を動かそうとするのか

 NNNドキュメント「首都圏の巨大老朽原発 再稼働させるのか ‘東海第二’ 」20181111
 

2011年3月12日
<東日本大震災の翌日の映像です>
NNNドキュメント「首都圏の巨大老朽原発 再稼働させるのか ‘東海第二’」
津波に流された車が折り重なり火災が発生しています
その煙の先に見えるのが…
福島第一原発と同じように運転中に津波が押し寄せ被災しました
これは原発を運転する日本原電が当時水戸市へ送った連絡文です
そこには「外部電源喪失」の文字
あの時燃料プールからは水があふれ機器の一部は浸水非常用発電機も1台が使えなくなり冷温停止に3日かかりました
原発が止まってから間もなく8年
 
老朽化した原発の再稼働
万が一事故が起きたらどんな危険があるのでしょうか
その1つが…
原発の北…
<計測した30年間のデータを見ると3月から10月の最も多い風向きは北東と北北東でした>
NNNドキュメント「首都圏の巨大老朽原発 再稼働させるのか ‘東海第二’」
事故が起き放射性物質がその風に乗ったらどうなるのか
環境問題の専門家が試算をしていました
福島の事故とほぼ同じ量のセシウム137が1週間にわたり同じ風向きで放出された場合…
上岡さん東海第二原発がここにありましてもし北東の風が吹いていた時にはこの放射性物質がこういうふうに広がって来ます。
30km圏だけではなくてその外側茨城県ですね。
NNNドキュメント「首都圏の巨大老朽原発 再稼働させるのか ‘東海第二’」
それから埼玉東京神奈川県までですね避難の必要がある放射性物質のプルームが広がって来ると。
他の所の原発は途中に山があるんですけれども東海第二は関東平野ですからおおむね平らそのまま来てしまう。
この試算によれば都心に住む人たちも避難をすることがあり得るといいます
その中でも心配されているのが原発から3km先にある核燃料の再処理工場です
記者この再処理工場も昔からあるんですか?
そうですね生まれた時から…。
ずっとありましたね。
男性再処理工場というシステム自体がまだそこまでよく分かってないんで。
<再処理工場とは原発の使用済み核燃料を再処理する場所>

NNNドキュメント「首都圏の巨大老朽原発 再稼働させるのか ‘東海第二’」

その工程では「人が近づけば1分で死ぬ」といわれるほどの非常に高い濃度の放射性廃液が出ます
タンクに入れ冷却されていますが津波や地震で万が一冷却機能が失われると沸騰し放射性物質が外部に放出される危険性があるのです
東海第二と再処理工場
複合災害が起きれば汚染はさらに拡大します
事故が起きた時の危険性
3つ目は…
原発から半径30kmにある14の市町村は避難計画を作らなければなりません
そこには全国で最も多いおよそ96万人が生活しています
 

 

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福島の新聞には載らない話

2018-11-12 19:38:45 | 診療所

私の仕事場のチリやホコリの放射線量の測定を依頼している科学者に、福島の甲状腺がんのデータをどう考えますか?とたずねてみました。彼は、「空から降ってきたヨウ素の数字は想像以上に高い。東京でチェルノブイリの10 倍以上、もちろん福島はもっと高い。相関はあると思うが、因果関係になるとわからない。簡単に言うことはできないが、30 年後くらいにはわかるのではないか」と答えてくれました。

下は、今年2 月7 日の徳島新聞に掲載されたコラム
です。福島民報や福島民友では絶対に載らない記事です。

ここから通信  2018年 冬春20号

 

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福島の子供たちを守ろう!2019年冬保養プロジェクト@南房総

2018-11-01 09:24:03 | ちばアクションの活動

 

南相馬市議・大山弘一氏が南相馬市立総合病院から病名ごとの患者数推移のデータの提供を受け、弁護士の井戸謙一氏が子ども脱被ばく裁判の証拠として提出するそうです。

 

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(動画)サイエンスZERO「シリーズ原発事故(19)“被ばく量”解明への挑戦」

2018-11-01 09:08:08 | 動画

10月28日日曜
NHKEテレ1 午後11時30分~ 午前0時00分
サイエンスZERO「シリーズ原発事故(19)“被ばく量”解明への挑戦」



 福島第一原発の事故で拡散したヨウ素によって子供たちは甲状腺にどれだけ被ばくしたのか?科学者たちは、事故当時、大気の微粒子を捕らえたフィルターの中に、放射性物質を見つけ、その分析から新たな推定値を導き出した。分析には宇宙化学の技術も使った。科学者たちのアプローチを詳しく紹介する。

【解説】東京大学大学院 教授…森口祐一,【司会】小島瑠璃子,森田洋平,【語り】川野剛稔

 

福島第一原発事故から7年、内部被爆等で染色体が破壊されていく被害は、現在も拡大中。風評被害で現実を隠蔽してはいけない。

南相馬市議・大山弘一氏が南相馬市立総合病院から病名ごとの患者数推移のデータの提供を受け、弁護士の井戸謙一氏が子ども脱被ばく裁判の証拠として提出するそうです。

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県立医大以外の手術例把握せず 福島の甲状腺検査 東京新聞9.24

2018-09-24 17:00:58 | 東京新聞

福島県が調べると言っていたはずの小児・若年者の甲状腺癌。

初めは県外で手術した例も集計していたのに、なぜ?

さらに、県内でも県立医大以外で手術した例は、集計しないと。

県立医大内で手術した小児・若年者も、一旦経過観察になったから、と積極的に集計してなかった例が10人以上。

数え漏れの当事者になれば、『個人の病気にされる』『支援の対象から外される』

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「もっと生きられたのに」東電元幹部ら公判 元看護師証言 / 東京新聞 

2018-09-21 17:43:01 | 東京新聞

 

「病院に戻れれば、医療品や薬品を使えた。原発が事故を起こさなければ、

もっと治療はできたと思います」

患者が何人も亡くなった衝撃的な様子を語った。

バスの扉を開けると、まず強烈な汚物の匂いがはなをついた。

顔面が蒼白となった患者。一目で「もう亡くなっている」と分かった。

高校に運び込まれた後、さらに11人亡くなった。

「患者はなぜ亡くなったと思うか」と指定弁護士に問われ、

「治療ができなかったから亡くなったんですよね」

             東京新聞18年9月19

 

救えなかった命 ~双葉病院 50人の死~

NHKスペシャル・シリーズ東日本大震災 2012.12.8。


2011年03月24日 01:12

医師「想像以上の悲惨さ」 福島・双葉病院

 

 

 福島第1原発の20キロ圏内にあるとして避難指示を受けた双葉病院(福島県大熊町)の入院患者ら21人が救出後に衰弱死した問題で、人体への放射線の影響を調べるスクリーニングと治療の優先順位を決めるトリアージに携わった医師が「想像以上に悲惨だった」と当時の状況を語った。

 福井の災害派遣医療チーム(DMAT)を率いた福井県立病院の林寛之さん(49)。双葉病院から支援要請を受けた自衛隊が14日から3回にわたり計146人を救出し、林さんは最後のグループ35人の治療に当たった。

 林さんによると、16日昼ごろ「大熊町の病院で自衛隊員が患者を発見。スクリーニングを受けておらず避難所に入れない」と連絡を受け、患者の搬送先になっていた二本松城(福島県二本松市)の駐車場に駆け付けた。

 白い防護服に身を包んでバスに乗り込むと、思わず息をのんだ。マットレスと掛け布団にくるまれた高齢の男女が座席にあふれ、衰弱しきっているのかほとんど動かない。排せつ物で汚れた布団。通路にも何人かが横たわり、女性が「足が、足が」と、か細い声でうめいていた。

 患者の被ばく線量を計測しようと、座席の肘掛けの上を伝い歩きして奥へ移動。男女1人ずつが亡くなっているのが一目で分かり、調査よりも治療を急いだ。

 「先生、座席3番の人は意識不明です」「座席15番は死後硬直が始まってます」。看護師の切迫した声が車内に響く。脈を測りながら呼び掛けたが、応えたのは4人に1人。ほとんどは脱水症状を起こして意識がない。カルテがないため氏名や既往症も分からず、20人弱の心拍はみるみるうちに弱っていった。

 消防に交渉し救急車を2台呼んだ。脈がかすかにある男性2人を近くの病院に運んだが、1人は途中で呼吸が止まり間もなく死亡。別の病院には、心拍の弱った女性2人と男性1人を搬送した。

 「しっかりせーの」。看護師が福井弁で元気づけた。水を飲ませていいのか戸惑う県職員に「飲める人には飲ませて」と叫んだ。点滴を打とうと腕に駆血帯を巻いたが、脱水症状で肌が乾き、血管は浮き出てこない。残りの搬送順は、意識レベルと呼吸で決めた。病院での高度医療が期待できないため、点滴や抗生物質だけで助かりそうな人を優先した。

 受け入れ可能な病院はすぐになくなり、避難所に救護所が設置された。「すぐ心臓が止まりそうな患者もいる。助かりそうな人から治療してくれ」と担当医に伝えた。

 翌日、さらに数人が亡くなったと聞いた。「避難指示圏内の病院へのサポートは十分とはいえなかった」と林さん。福島県災害対策本部は助かった患者らの消息をいまだに把握しきれていない。


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「血液検体保存」を問題視 福島県の県民健康調査 住民監査請求

2018-09-17 15:43:57 | 東京新聞

 東京電力福島第一原発事故を受けた福島県の県民健康調査を巡って八月末、県側による医療システムの導入が不当だとして住民監査請求が起こされた。詳しい甲状腺検査が必要な子どもたちの血液を保存する設備で、実に三十年で七十万件もの数を扱うが、対外的な周知はなく、「何のために使う」と請求者側は不信を募らせている。長く問題視されてきた健康調査の不透明さが、カネの面からも改めて疑問を示された。 (榊原崇仁)http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018091602000165.html

 

https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=950x10000:format=jpg/path/s5df7aaf3a4d042a9/image/ice72ad188efceb7b/version/1534923451/image.jpg「公正な県民健康調査を実現する会」https://kenkochousa.jimdofree.com/

住民監査請求について

公正な「福島県民調査」を実現する会(代表 小池光一)は本日27日午前、福島医大が「県民健康調査」事業費を使って、「県民健康調査」とは直接関係のない大規模な機器を購入しているのは違法な支出であるとして、福島県監査委員に対し、住民監査請求を申し立てました。
 
1、申し立ての内容
 公立大学法人福島県立医科大学は、平成28年度と平成29年の2年にわたり、甲状腺検査で2次検査を受診した患者の血液試料70万本を長期保存するため、「県民健康調査」事業委託費から2億5000万円を支出し、「自動検体システム」を購入しました。しかしこの「自動検体システム」は、子どもたちの血液試料を長期に保存し、国内外の研究者に分譲するための機器で、「県民健康調査」事業とは直接関係はありません。
 これらの支出が違法かつ不当であるとして、購入した県立医大と、購入を許した福島県知事に対し、費用の返還などの措置を求めるものです。
 
2、申し立ての背景
 甲状腺検査の2次検査受診者の血液試料がゲノムバンクに長期保存され、研究に活用されることは、検討委員会で目的や内容が報告されたこともなく、また2次検査を受けた当事者も説明を受けていません。「県民健康調査」委託費の多くが現在、県民が求める健康調査そのものではなく、医大の研究費や人件費に充てられています。福島の子どもの将来のために、健康調査が公正におこなわれるよう申し立てに踏み切ったものです。

 

3、申し立て人

 

小池光一(「公正な「福島県民調査」を実現する会」代表、福島市在住、有機農業ネットワーク監査)


 

 

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ちばアクションNEWS 100万人の命と暮らしを奪う東海第二原発再稼働阻止を!

2018-08-30 11:42:38 | ニュース

一たび事故が起きれば首都圏が壊滅する

 東海第二原発再稼働の危険が迫っています! 老朽化し廃炉寸前まで追い詰められていた東海第二原発(日本原電)は、20年使用を延長させ、無理やり再稼働しようとしています。
 半径30キロ圏内には、県庁所在地である水戸市をはじめ14の自治体があり、ひとたび事故が起きれば、100万人の人びとが避難しなければなりません。工場や住宅が立ち並ぶ住宅密集地で、100万人が一斉に移動することなど到底不可能です。
 東京や千葉も無関係ではありません。千葉の北西部や銚子にかけて100キロ圏内に入ります。事故が起きて風が西に吹けば、一気に首都圏全体が壊滅的な被害をうけます。

●茨城の人たちとともに再稼働阻止を!
 東海第二原発は廃炉あるのみです。そもそも資金難で破産寸前だった日本原電を、東京電力と東北電力が資金援助し、はじめて再稼働計画が成り立っているのです。原発事故の責任を一切居直る東電が再稼働を後押しするなどもってのほかです。
 まだ再稼働のハードルは高いのも事実です。運転延長と工事計画についての規制の許可が必要となる期限が11月末と迫り日本原電は汲々としています。そして、何より住民の同意形成が必要です。フクシマの悲劇を繰り返してはならない。茨城の人たちと一緒に東海第二原発再稼働反対の声をあげましょう!

 

「保養は差別は助長する」という
非難をこえて


福島では多くの人が保養を必要としています。同時に、保養は「福島は安全ではない」ということを示すものです。それに対して、「保養は風評被害。差別を生む」という心ないバッシングが展開されています。原発事故から7年。保養は、国の施策に抗する福島で生きるための「勇気ある行動」となっています。
 2020年までに仮設住宅を一掃し、住民の生きるすべを奪い、浪江や飯舘など高線量地区に「帰れ」と圧力をかけようとしています。避難者や保養者を「ゼロ」にし、原発事故の責任を居直る国や東電を許せません。福島とつながり、「原発いらない」の声をあげよう!(事務局)

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甲状腺検査の学校健診の継続を! ふくしま共同診療所院長 布施幸彦 

2018-08-27 19:12:32 | 診療所

 福島では現在、甲状腺検査の縮⼩、学校健診を続けるかどうかの攻防が焦点になっています。
県は表向き「縮⼩は考えていない」とする⼀⽅、「県⺠健康調査検討委員会(以下、検討委員会)で結論が出れば尊重する」とも⾔っています。
 検討委員会の⽅は、昨年秋の⼤幅改組で⾼野徹委員(⼤阪⼤講師)ら、安倍政権に近い学者が⼊り、星座⻑も地元紙で「過剰診断など検診のデメリットがある」と断⾔しています。
 前々回の甲状腺検査評価部会(以下、評価部会)以来、学校検診は「強制になるので⼈権問題だ」という議論がされました。県⽴医⼤などの「現場」は、検診を抑制するためにやっきになっており、18 歳以上の受診率は16%にまで落ちています。
「残りは⾼校⽣以下の学校検診だ、そこを⽚づけさえすれば検診の統計的意味を無効化できる」ーーーつまり安倍政権お得意の「証拠隠滅」ができるというわけです。

 7⽉8⽇の評価部会では、⾼野部会員らがインフォームドコンセント(同意書)の「健康上の利益があるように誤解させる⽂⾯」を削除し「有害性を明らかにする」修正案を出しましたが、他の委員からは3つの⺠間病院の「⼩児甲状腺がんは進⾏が早く、浸潤、再発の危険も⼤きい」というデータが紹介され、議論そのものは先送りになりました。検査打ち切りを許さないたたかいは、これからが本番とも⾔えます。


 6⽉18 ⽇の検討委員会では、⼩児甲状腺がんが新たに2⼈増えたことと、県の⽀援事業対象者のうち、検討委員会の集計に含まれていない⼦どもが5⼈いることも紹介されました。
 7⽉8⽇の評価部会では、経過観察として集計から隠されている⼦どものうち、県⽴医⼤で⼿術されただけで12 ⼈が甲状腺がん(疑いを含む)と公表され、先の5⼈との重複関係についてはマスコミの記者会⾒でも答えませんでした。
 公式発表では、⼩児甲状腺がんは199 ⼈となっていますが、実際には少なくとも215 ⼈、間違いなくもっと多くいることになります。「放射能の影響とは考えにくい」と⾔い続けるために1⼈でも少なく⾒せようという努⼒が透けて⾒えます。

 甲状腺がんは「予後がいい」というのは検査縮⼩派がいつも⾔っていることですが、それは死亡率が低いというだけで、患者さんの苦しみ
には関⼼をもたない⾔葉です。しかも、⼤⼈についてだけ⾔えることです。⼦どものデータはチェルノブイリにしかありません。チェルノブ
イリでは⼿術しないケースでは死亡率も上がっていることから、32 年経過した今でも甲状腺検査を続け、がんを⾒つければすぐ⼿術をしてい
ます。
 原発(核)政策を優先させ、そのためには福島県⺠は、とりわけ⼦どもたちはどうなっても構わないとする安倍政権、その追従者たちを許
すことはできません。何よりも⼦どもたちの命と健康を守るために「ふくしま共同診療所」は先頭に⽴ってたたかっていきます。基⾦や署名
など、みなさまの⼀層のご協⼒をお願いします。

2018年8月  サンライズ17号

福島診療所建設委員会

建設基金運動にご協力をお願いします
★郵便振込口座
02200-8-126405

福島診療所建設基金

 ★銀行口座

福島銀行 本店(110)普通 1252841
福島診療所建設基金

代表 渡辺 馨


 

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