もう黙ってられない! 原発なくせ! ちばアクション

原発再稼働阻止!原発輸出絶対反対!福島の子ども達を守ろう! chiba20110507@mail.goo.ne.jp

 『福島から見た4年目の3・11』 佐藤幸子さんのお話をまじえ「いかに立ちむかうか」を議論しませんか

2015-01-24 13:07:54 | 福島ニュース

 

チェルノブイリでは4,5年目に甲状腺がんが増えていったので福島では先行検査として一巡目を。本格検査として2順目を。先行検査では異常なしの4人が今回の本格検査で甲状腺がんの疑いが。菅谷松本市長は、こんな短期間ででてきたということは放射能の因果関係は否定できないと~報道ステーション

動画http://bit.ly/1EcAw8g


  — 泉田裕彦 (@IzumidaHirohiko) 2014, 12月 24

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佐藤幸子さんが来ます!!  2/8 ティーチINちば  テーマ 『福島から見た4年目の「3・11」』

2015-01-14 09:16:44 | ちばアクションの活動

 「3・11」から4年。「安全・安心」の名の下に、「帰還強制」がはじまっています。
「異常なし」とされた福島の子どもからも甲状腺がんが見つかり、111名にのぼる深刻な事態になっています。
 ふくしま共同診療所を立ち上げ、子どもたちの健康と命を守るためにたたかっている佐藤幸子さんのお話をまじえ、「いかに立ちむかうか」を議論するティーチイン(討論集会)です。ぜひお集まりください。

2月8日( 日)午後1時~
DC会館・中会議室 (JR東千葉駅そば)
※資料代 300円


2015年1/3~7 南房総保養プロジェクト無事終了 

2015-01-07 14:52:41 | ちばアクションの活動

新年あけましておめでとうございます。 2015年1月3~6日まで、 千葉県南房総市岩井の民宿 ・ 小池荘にて、7回目の保養プロジェクトが無事に成功いたしました。 福島の各地より 6 家族の参加がありました。

(残念ながら突然のインフルエンザのため2家族がキャンセルとなりました)

晴天にも恵まれ、 子どもたちはゆっくりとしたお正月を過ごしました。 保養に来られた家族の方々から「保養団体の数が激減した」「長く保養をやっ、て欲しい」 という声が寄せられました。棄民政策への憤り、福島での分断、子どもについての今後の不安など複雑な心境が深夜まで語られました。

ご支援いただいた皆さまに熱く御礼申し上げます。

今年は、 原発事故から4年目の 「3 ・ 11」 をむかえます。 正式な会報は後日作成いたします。

2015 年、 川内原発をはじめとする再稼働絶対反対! 4年目の 「3 ・ 11」 に向かって、 団結して進んでいきましょう。


 

 

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