もう黙ってられない! 原発なくせ! ちばアクション

原発再稼働阻止!原発輸出絶対反対!福島の子ども達を守ろう! chiba20110507@mail.goo.ne.jp

【最新】福島の子供の甲状腺がん分布地図&チェルノブイリとの比較

2014-12-30 15:08:02 | 放射能汚染

福島原発事故後の日本を生きる

 【最新】福島の子供の甲状腺がん分布地図&チェルノブイリとの比較(抜粋)

http://www.sting-wl.com/fukushima-children3.html

≪2008年福島県の甲状腺がん罹患数≫

※罹患数(りかんすう)とは新たにがんと診断された人数

年齢
0-4歳 0人 0人
5-9歳 0人 0人
10-14歳 0人 0人
15-19歳 0人 0人
20-24歳 0人 0人
25-29歳 1人 3人
30-34歳 2人 3人
35-39歳 2人 9人
40-44歳 1人 5人
45-49歳 1人 6人
50-54歳 1人 8人
55-59歳 3人 15人
60-64歳 6人 5人
65-69歳 3人 13人
70-74歳 4人 11人
75-79歳 3人 9人
80-84歳 1人 5人
85歳~ 3人 1人
全年齢合計 31人 93人
男女総計 124人

2008年の福島県では、0歳~19歳まで小児甲状腺がんになった子供は男女とも0人だったのです。しかも20歳~24歳の男女まで0人です。

つまり福島県民の子ども達が元々、小児甲状腺癌になりやすい体質や遺伝子をもつわけではない。

なお福島県では小児甲状腺がんが0人だった2008年。2008年の日本全国すべての0歳~19歳の子供達で小児甲状腺ガンになった人数は、男女合計で72人と推定されています。※6

2012年に福島県で見つかった小児甲状腺がん患者数は、下記の一覧表の通り男子21人女子35人の合計56人です。

≪福島県小児甲状腺がん及び疑い患者数≫

西暦
2011年 5人 10人
2012年 21人 35人
2013年 12人 26人
2014年 3人 1人
合計 41人 72人
男女総計 113人※10

2008年から4年のズレがあるので単純に比較できませんが、もし同じ年なら全国患者数の77%を福島県だた1つの県のみで占めていることになります。

それから1つ前の一覧表で2008年福島県男性の甲状腺がん患者数は全年齢の合計31人しかいないということを今一度、一覧表でご確認下さい。この福島県の男性の甲状腺がんは、全年齢を合計しても31人しかいないということが、これからすぐ下で検証する福島原発事故後の福島県内の小児甲状腺がん患者数の急増を考察する重要なポイントとなるからです。


 

福島県の小児甲状腺がん患者数と比率の推移
年月日 患者数 患者は何人に1人いる?
2013年12月31日 74人 3639人に1人
2014年3月31日 89人 3320人に1人
2014年6月30日 103人 2874人に1人
2014年10月31日 112人 2648人に1人

福島県内の小児甲状腺癌患者数の割合は、発表のたび高くなっていていることがわかります。
前々々回2013年12月31日は、3639人に1人
前々回2014年3月31日は、3320人に1人
前回2014年6月30日は、2874人に1人
今回2014年10月31日は2648人に1人となりました。

今回の福島県の子供達の小児甲状腺がんの発病率を私達はどのように考えればいいのでしょうか?

今回の福島の調査結果と比較できる資料はないか?探していたところチェルノブイリ原発事故当時日本ベラルーシの小児甲状腺ガン患者数の資料を見つけることができました。しかも17年分も。その資料と福島県の資料をわかりやすく比較してみます。

日本でよく言われる100万人あたり何人が小児甲状腺がんになるか?という形で統一し、さらに原発事故後何年で甲状腺がんが増えるか?が一目で分かるように1年ごとの年表にして、今回の福島県の調査結果と共に一覧表にしてみました。

≪チェルノブイリと福島原発事故の比較≫
100万人に何人小児甲状腺がん患者がいる?

  チェルノブイリ原発事故 福島原発事故
原発事故から 日本 ベラルーシ 福島県
0-14歳 15-18歳
0年 0人 0人 3人 334人
1年 0人 1人 8人 401人
2年 1人 3人 3人 329人
3年 1人 2人 2人 49人
4年 2人 12人 6人  
5年 2人 23人 14人  
6年 3人 29人 10人  
7年 2人 34人 29人  
8年 2人 35人 32人  
9年 1人 40人 38人  
10年 1人 38人 30人  
11年 1人 31人 42人  
12年 2人 26人 56人  
13年 2人 25人 66人  
14年 2人 17人 95人  
15年 2人 7人 113人  
16年 2人 0人 97人  

 

チェルノブイリ原発事故後も、日本の小児甲状腺癌患者数は100万人中0人~3人で安定しています。これに対してベラルーシは0-14歳は原発事故後4年後から100万人中12人、15-18歳は原発事故後5年後から100万人中14人となり、そのまま爆発的な上昇を続けています。

このチェルノブイリ原発事故当時の日本とベラルーシと比較することで、今回の福島県の小児甲状腺がん患者数がいかに異常な数値か…はっきりしました。福島原発事故のあった2011年に100万人中334人、1年後には100万人中401人、2年後も100万人中329人、3年後はまだ検査結果の27%しか確定していません(2014年10月31日現在)がベラルーシと同程度の100万人中49人となっています。

しかし福島県の甲状腺検査の責任者である福島県立医科大学の鈴木眞一教授は、この甲状腺がんの急増と福島原発事故との因果関係を事故当初から一貫して完全否定しています。


参考動画

シリーズ東日本大震災
38万人の甲状腺検査~被ばくの不安とどう向き合うか~NHKスペシャル

http://bit.ly/1JZ3QQU

東京電力福島第一原発事故によって広範囲にわたり住民が被ばくするという、かつて経験したことのない事態に直面している福島県。県は、福島県立医科大学と共同で18歳以下のすべての子ども38万人あまりを対象に甲状腺がんの検査を行っている。ところが今、その検査を担う医療機関の対応をめぐり、住民の間に不信感が高まっている。検査の過程で当初、住民が必要とする情報が提供されなかったりして、住民の“不安”に寄り添う姿勢が見られないというのだ。
チェルノブイリ原発事故の影響に向き合ってきたベラルーシでは、こうした検査を長期的・継続的に行い、早期発見、早期治療につなげている。福島県で今のような状態が続いていけば、受診する人が減っていく可能性があり、県立医科大学はこうした事態を受けて、新たな取り組みを始めている。
住民の不安に向き合うには何が必要なのか。住民側、医療側の様々な取り組みを取材しながら、福島で起きている事を記録し、考える。



ちばアクションNEWS --川内原発再稼働阻止! 4年目の3・11 福島へ!

2014-12-27 12:32:28 | ちばアクションの活動


いよいよ2015年がはじまります。
第3次安倍内閣の発足に際し、安倍首相は「私は全身全霊を傾けて、戦後以来の大改革を進めています」と述べ、憲法改正に向けて動きだしました。

 2015 年は激動の年となります。

「3・11」からもうすぐ4年を迎えます。4年目とは、チェルノブイリ事故で子どもの甲状腺がんが急増した年です。

年末の福島県の「県民健康調査」の発表では、これまで正常とされてきた子どもからもがんやがんの疑いがあることが発表されました。
2巡目の検査で、がんが見つかる恐れがあります。

しかし、県や国は「放射線の影響は考えられない」と開き直り、避難解除をおこない、川内原発再稼働にひた走っています。

「3・11」で「福島は安全」という宣言を発しようとしています。2015年は、国家と全面的な激突の年です。

「命より金」の社会を変えるため、全力でよびかけます。

 

 南相馬市の特定避難勧奨地点が、12 月28 日、解除されます。21 日、南相馬市で特定避難勧奨地点に指定された住民向けの説明会が開催されました。出席した住民からは、強く反対の声が上がりました。
 「指定時、『解除の際には住民の理解を得ること』との約束があった。確認の上解除の話をして欲しい。」「家の中でも空間線量率は0.8 マイクロシーベルト」「こんな環境に子どもを帰せない」「ストロンチウムやプルトニウムなども飛散している」「いくら除染しても、農地や山林から線量がくる」「避難区域よりも放射線量は高い」「再度の説明を求める」などの発言が相次ぎました。
 最後に、行政区長が、「地域全体を下げてから解除でしょう。同じ人間として話をしてほしい。無理を通して、道理を引っ込めるのか」と述べました。
 しかし、高木経済産業副大臣は、「川内や伊達との公平性を保つ」「積算線量20 ミリシーベルトを下回っており、健康への影響は考えられない」とし、一方的に指定解除を決定しました。
 国は「安全になったから戻れ」「補償金を打ち切るぞ」というのです。国による「帰還強制」は絶対に許せません!


3.11原発事故 何が想定外だ!保安院の複数の幹部津波対策「関わるとクビ」 

2014-12-26 10:38:10 | 東京新聞

津波対策「関わるとクビ」 福島原発事故、調書新たに127人分

 

 政府は二十五日、東京電力福島第一原発事故をめぐり、政府の事故調査・検証委員会が関係者から当時の状況を聞いた「聴取結果書(調書)」のうち、新たに百二十七人分を公開した。九月と十一月に続く三回目で、公開された調書は計二百二人分となった。

◆旧保安院、内部で圧力

 当時の規制機関だった経済産業省原子力安全・保安院の小林勝・耐震安全審査室長の調書によると、東北地方太平洋岸で大きな被害を出した貞観(じょうがん)地震津波(八六九年)と同規模の地震発生の危険性について、二〇〇九年ごろから内部でも問題になっていた。独立行政法人「産業技術総合研究所」の岡村行信活断層・地震研究センター長は、貞観地震が福島第一周辺を襲った痕跡を指摘。自らの調書では「四百~八百年周期で反復していると考えている」と述べた。

 岡村氏らの指摘を受け、小林室長らは貞観津波の再来リスクを検討するよう保安院幹部に提案したが、複数の幹部から一〇年に「あまり関わるとクビになるよ」「その件は原子力安全委員会と手を握っているから、余計なことを言うな」などとくぎを刺されたという。

 当時、国策で使用済み核燃料を再処理した混合酸化物(MOX)燃料を用いるプルサーマルが推進されており、保安院の幹部の中には、地震・津波対策より国策の推進を重視する体質があった。

 小林室長は、保安院内の雰囲気について「貞観地震に懸念を示す人もいれば、福島第一のプルサーマルを推進したいという東電側の事情に理解を示す人もいた」と打ち明けた。

 電力会社の姿勢について、保安院の山形浩史・原子力安全基準統括管理官は調書で「(電力会社は)ありとあらゆる場面で、嫌だ嫌だというような話だったし、指針の見直しだといった時も、ありとあらゆるところからプレッシャーを受けた」と吐露した。

 一方、東電の地震・津波対策を担当する吉田昌郎(まさお)原子力設備管理部長(後の福島第一所長)らは、一〇年三月ごろの朝会合で、保安院の担当者から「貞観地震の津波が大きかった」と指摘された。しかし、東電側は具体的な検討を先送りした。

 既に公表された調書で、吉田氏は「(貞観地震を)いきなり考慮するのは、費用対効果もある。お金を投資する根拠がない」「最後は経営はお金だから」などと証言していた。

 調書は内閣官房のホームページで公開。政府は本人の了承を得た分を年末までに公開するとしていたが、今後新たに同意が得られた場合は、年明け以降も追加公開する。

(文中の肩書はいずれも当時)

 <政府の事故調査・検証委員会>2012年7月に最終報告書をまとめるにあたり、福島第一の吉田昌郎(まさお)元所長(故人)や菅直人元首相ら計772人を聴取。調書は、承諾が得られた関係者から順次、公開されている。公開は3回目で、計202人分になる。今回が最後の公開とみられるが、事故対応の指揮にあたった東電の勝俣恒久元会長ら幹部や、原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹元委員長らは公開に応じていない。


子供4人、甲状腺がん疑い 原発事故直後「異常なし」

2014-12-25 15:19:35 | 福島ニュース

福島の子4人 初回は異常なし

甲状腺検査

 福島県の全ての子どもを対象に東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べる甲状腺検査で、事故直後の1巡目の検査では「異常な し」とされた子ども4人が、4月から始まった2巡目の検査で甲状腺がんの疑いと診断されたことが、関係者への取材で分かった。25日に福島市で開かれる県 の検討委員会で報告される。

 甲状腺がんと診断が確定すれば、原発事故後にがんの増加が確認された初のケースとなる。調査主体の福島県立医大は確定診断を急ぐとともに、放射線の影響かどうか慎重に見極める。

 1986年のチェルノブイリ原発事故では4~5年後に子どもの甲状腺がんが急増した。このため県立医大は、事故から3年目までの1巡目 の結果を、放射線の影響がない現状把握のための基礎データとしてとらえ、2巡目以降でがんが増えるかなどを比較し、放射線の影響を調べる計画。

 検査の対象は1巡目が事故当時18歳以下の約37万人で、2巡目は事故後1年間に生まれた子どもを加えた約38万5千人。それぞれ1次 検査で超音波を使って甲状腺のしこりの大きさや形状などを調べ、程度の軽い方から「A1」「A2」「B」「C」と判定し、BとCが血液や細胞などを詳しく 調べる2次検査を受ける。

 関係者によると、今回判明したがんの疑いの4人は震災当時6~17歳の男女。1巡目の検査で2人が「A1」、残る2人も「A2」と判定 され、「異常なし」とされていた。4人は、今年4月からの2巡目検査を受診し、1次検査で「B」と判定され、2次検査で細胞などを調べた結果「がんの疑 い」と診断された。腫瘍の大きさは7~17.3ミリ。

 4人のうち3人は、原発事故が起きた2011年3月11日から4カ月間の外部被ばく線量が推計でき、最大2.1ミリシーベルトだった。4人はそれぞれ大熊町、福島市、伊達市、田村市に居住していた。

 また、1巡目で、がんの診断が「確定」した子どもは8月公表時の57人から27人増え84人に、がんの「疑い」は24人(8月時点で46人)になったことも新たに判明した。

動画 NHKスペシャル_メルトダウンFile.5「知られざる大量放出」20141221

史上最悪レベルとなった東京電力福島第一原子力発電所の事故から3年半。私たちは果たしてこの事故を検証し尽くしたのだろうか?
事故直後から、独自の取材と専門家による科学的検証を重ね、事故の真相に迫り続けてきたシリーズ「メルトダウン」。今回は、いよいよ“レベル7”とされた 深刻な「放射能大量放出」の全貌に迫る。これまで「吉田調書」で知られる政府などの公的な事故調査は、1号機から3号機、3つの原子炉が次々にメルトダウ ンした3月15日午前中までを重点的に分析してきた。しかし公的調査では、「放射能大量放出」の全体像の一部しか明らかにならなかった。NHKが独自につ かんだ新たなデータが示したのは、これまで検証されてこなかった放射能大量放出の事実。その放出によって、大熊町・双葉町の住民の帰還を阻む高濃度の汚染 や、3月末の首都圏での飲料水の汚染など深刻な事態が引き起こされていたのだ・・・。いったい現場では何が起きていたのか?番組では、この「知られざる大 量放出」を徹底検証。これまで分かった事実と併せて、事故の全貌を浮かび上がらせ、今に突き付けられた課題を探っていく。

-----

福島の甲状腺がんは原発事故原因が決定的に(抜粋)

http://bylines.news.yahoo.co.jp/dandoyasuharu/20141224-00041769/

団藤 保晴 | ネットジャーナリスト、元新聞記者

。これまで政府事故調などが調べてこなかった2011年3月15日以降に大量放出が続いていたのです。1号機や3号機の水素爆発、2号機の格納容器 破損による放射能流出は全体の25%ほどに過ぎず、15日以降こそが流出本流だったと言えます。その中にヨウ素131が特異に多い流出もあり、南に西に福 島県内に広く流れたようです。地図は土壌に沈着した分だけであり、揮発性であるヨウ素は空気中に大量に拡散したでしょう。甲状腺に蓋をするべきヨウ素剤は 配布されませんでしたから子どもたちは無防備のまま置かれていました。

報告されている甲状腺がん患者の分布は福島県全域に広がっており、原発サイトから北西方向に汚染の主流がある状況と差がありましたが、この 疑問も解消です。福島県はチェルノブイリ事故での甲状腺がん増加が4、5年経ってから起きたことを論拠に、福島での甲状腺がんは多数の検査をしたため普段 は見つからない例が掘り起こされたもので事故とは無関係との見解でした。最初の爆発が圧倒的だったチェルノブイリに比べて、福島では放射性ヨウ素への被ば く状況は大きく違ってきました。チェルノブイリ後の再現でないから原発事故の影響でないと否定するのは非科学的です。

3月15日以降の放射能放出が事故当初よりも大きいとすれば、『SPEEDIデータ隠しで乳児を犠牲にした政府』で 取り上げた首都圏への汚染ルート地図を改めて見直したくなります。粉ミルク製造での混入(埼玉)や東葛地域など各地にホットスポットを作った放射能の雲は これまで思われていたよりずっと強力だったのです。雨が少なかったので沈着しないで首都圏の巨大人口を通り抜けていった「見えない恐怖」に思いを致さざる を得ません。


 2015年冬保養 追加募集は終了!!

2014-12-02 16:54:21 | ちばアクションの活動

追加募集、12月3日現在定員になりましたので、募集は打ち切りとします。

 

 

福島のみなさん!

私たちは、原発なくせ!ちばアクション/福島の子どもたちを放射能から守るプロジェクト@ちば(略称:避難プロジェクト@ちば)です。
http://d.hatena.ne.jp/chiba-sokai/

私たちは、福島の子どもたちに思いっきり外遊びをしてもらいたいと願い、7月の夏休み保養に引き続き、冬の保養を下記の様に企画しています。

現在12月2日、キャンセルが出たのであと1家族追加募集!!

どうぞ南房総に遊びに来て下さい!!!


=2015冬保養プロジェクト=

1、日時  2015年1月3日(土) ~ 1月6日(火) 3泊4日
2、場所  千葉県南房総市
3、受け入れ対象  ご家族
4、受け入れ人数  20人位
5、宿泊先 小池荘南房総市久枝730)
       JR内房線 岩井駅より徒歩10分
6、費用  宿泊費(1日2食または3食)は無料ですが、往復の交通費は必要です。
7、受付〆切  定員になり次第締め切らせていただきます。
8、申し込み方法  電子メールでお願いします。          
          メールアドレス: chiba.sokai@gmail.com

その他 ・医師による健康相談を保養プログラムに予定しています。

原発なくせ!ちばアクション/福島の子どもたちを放射能から守るプロジェクト@ちば
〒260-0017 千葉県千葉市中央区要町2-8 DC会館1F
  090-4017-8373(深谷)  090-2446-6834
(木内)

 


リンク

小出裕章 (京大) 非公式まとめ