ふくしま集団疎開裁判 (@Fsokai) 2012/10/10 00:01:00 from web 福島県庁の食堂の放射性物質の検査の検出限界値は『1ベクレル』ですが、子どもの学校給食(福島市)の検出限界値は『10ベクレル』だそうです。あべこべです。あまりにもふざけた話で頭に血が昇って言葉になりませんので、コメントは差し控えて(激怒 pic.twitter.com/GJ0kJPv1 |
福島県から自主避難をしてる人を公然と批判する県の役人
2012年10月10日朝日(福島)
「こういう人たちが、県外で風評被害をまき散らしているんです」
県総合計画の見直しで、県が各地で開いている地域懇談会で出た発言だ。総合計画審議会委員の一人が、母子だけで自主避難している人についてそう言い放った。続きhttp://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000131210090001
福島産地偽装 給食で使用済
▲三春の給食でネギ産地偽装 業者ら書類送検
(2012年10月10日 福島民友ニュース)
三春町の青果店が町内の小、中学校などに納入した野菜の産地について、県内産を県外産と偽っていた問題で、田村署は9日、不正競争防止法違反の疑いで、この青果店を経営する同町の青果販売業「三木屋」と、いずれも同町の社長男性(49)、元従業員男性(38)の2人を書類送検した。
送検容疑は、2人は共謀して1月10~20日、同社の業務として県産ネギの納品書に、不正に「茨城」「千葉」などと虚偽の表示をして計31回、約50キロを約2万円で同町や郡山市の小、中学校、給食センター計7カ所に販売した疑い。また、社長男性は同11~20日、同様に虚偽表示して計4回、約1.7キロを約450円で同町の老人施設に販売した疑い。市場に流通しているネギを仕入れたという。