ピアがいなくって1か月になりました。
なのにウィンディも私も ピアのいない生活に慣れることができません。
逝った直後より 寂しさ、悲しさが増したような気がします。
ピアを送った時は 安らかに逝ってくれた
苦しまずに逝ってくれたことに 安堵感がありました。
癌が判ってからの半年間
いつひどい痙攣が始まるのか、いつひどい傷みに苦しみ始めるのかと
ずっと怖れていました。
ピアはそんな心配を察してか とても静かに逝ってしまいました。
そのせいか、却ってピアがいなくなったというのが実感できません。
呼べば、いつもの笑顔で庭のどこからか走ってくるような気がする。
ウィンディも はしゃぐということをしなくなりました。
時々ピアのハウスに入ってみるのだけど、ガリガリひっかいては すぐ出てきます。
ウィン、何か面白いこと探そうね。
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いや、一匹と言わず二匹でもいいよ。
あっという間の2ヶ月でしたが、どんなに沢山ワンコが居ても、ベルの代わりはいませんから寂しさが募りますよね。
ピアちゃんももう1ヶ月経ったのですね・・・
庭で遊んでいるような気がしたり、いつも寝ていた場所で寝ていると感じる時は、目には見えないけど、きっと本当にまだそこに居ると思います。
ウインディちゃんには見えるのかもしれませんね。
四十九日迄は魂が自宅に居るって言いますものね~。
病気は違えど同じ境遇でしたから・・・
cheri_blueさんのお気持ちがとても良く分かります。何も出来ませんが、元気出してくださいね。
私の中でも、いつもピアちゃんとウィンディちゃんはセットです。
なにか、夢中になれる面白いことが見つかるといいですね!!
それともソフィーちゃん。
でも私の気力がない~~
同じように尿毒症に悩みましたものね。
うちでは まだピアの気配がします。
カーテンレールにまだ点滴のフックがかかってるし
ピアの食器も置いてある。
ピンクのリードも玄関にかかったままです。
まだいいよね。
四十九日までは。
そう思って自分を甘やかしています。
いない、というのはなぜかこたえます。
あまりにも母娘の仲が良かったので
ピアが余命何日と言われていたころ、
ピアがいなくなったらウィンディはどうするんだろうと心配でした。
やがてウィンディは乗り越えるでしょうが
何か手助けしてやらなければいけないと思っています。
辛いですが、ウィンディちゃんと一緒に前を向いて少しずつ歩いていって下さいね。
遠くから応援しています。
気配を感じるのはそこにピアちゃんが居るからですよ。
でも目に見えないのは寂しいですよね。
近いうちにきっとウィンちゃんのお腹の中から戻ってきます。
それを楽しみに、この悲しみを乗り越えて待っていましょうね。
気が向いたらうちのシェル風呂にも浸かりに来て。
いいんじゃないかな~。
わたしなんか前の子のウンチバッグが、
ついこないだまで、押入れにあったです。
毎日ピアのことばかり考えてるわけでもなく
普通に朝起きて生活して 普通に夜寝て。
生活は別に変ってないです。
ただ何となく虚しくていけません。
何かをしたいという気になれません。
何か頑張ろうという気になれません。