山形建築研究所-BLOG-休憩室

ここは建築設計事務所-山形建築研究所の休憩室です。
ちょっとひと休みしていきませんか? 勝手口からどうぞ・・・

山形建築研究所-BLOG-休憩室へようこそ!

山形建築研究所-BLOG-休憩室にお越しいただきありがとうございます。 私たちは、首都圏北部の中核と言われる宇都宮市に事務所を置き、栃木県全域をはじめ、関東近県を設計業務範囲の核として、住宅設計を主として行っている建築設計事務所です。 このブログは山形建築研究所の休憩室です。 イベント情報や現在進行中の建築現場のレポートをはじめ、住まい、建築にまつわる諸々の話、事務所や我が家での出来事等、日々感じた事などを趣味の写真を交えながら気の向くまま、勝手気ままに綴っていきます。 よろしくお付き合い下さい。

祝賀会

2019年02月16日 | 山喜
昨夜は那須塩原市黒磯駅前にある割烹石山へ・・・昨年12月の記事でご紹介した<環境大臣表彰>の受賞祝賀会に出席。
出席者は、那須塩原副市長、衆議院、参議院、県議会、市議会議員さん、地元商工会、観光協会など100名を超える盛大な受賞祝賀会。

正面壇上は、丁寧に何度も『ありがとうございます』と、謝辞をのべていらっしゃる山喜の山口社長。 GR DIGITAL Ⅳ ノートリミング。

僕の座ったテーブルは工事を担当した建築工事、電気・機械設備工事の関係者の方々、当時の懐かしい方と再会することもできました。
山口さん、受賞おめでとうございます。そして、ご招待いただきまして、誠にありがとうございました。
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環境大臣表彰

2018年12月23日 | 山喜
今朝の下野新聞の記事で那須塩原市板室の<ONSENRYOKAN山喜>がとりあげられていました。
地球温暖化防止に功績のあった個人、団体をたたえる環境大臣表彰を受けられたとのこと。
我がことのようにウレシイ記事なのでブログでもご紹介させていただきます。

2018年12月23日の記事から・・・

思い返すと、山口さんとのお付き合いは、かれこれ15年くらいになります。
設計当時の打合せを思い出して・・・
山口さんから出されたテーマのひとつ、それが浴槽に供給しそのまま廃棄していた温泉の再利用でした。

降雪の時期に板室を訪れた時に、側溝を流れる『排湯』が降り積もった雪を溶かしている光景を見て
その熱源を再利用出来ないものかと考えて、設備設計担当者と共にシステムの構築を試みました。
それが、<ヒートポンプ式給湯・暖房システム>
概要は、浴槽からの排湯(オーバーフロー分)の熱源にて熱交換を行い、深夜電力を利用する電気式ヒートポンプで昇温させて
蓄熱を行い給湯や床暖房に利用するというものでした。
システムの循環過程において排湯をエントランス階段脇を流すという、視覚的な演出も試みました・・・それが写真の階段わきの滝。(^^)

山口さん、表彰おめでとうございます。


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雪景色

2017年12月13日 | 山喜

昨日の板室温泉はうっすらと雪景色。写真はまもなく10年目を迎える<山喜>。GR DIGITAL Ⅳ
行き届いたメンテナンスと経年の変化によって重みを増したように感じる建物となってきたようです。
2014年の一個人>に続いて旅館業界専門誌などの<いい宿ランキング○○>と云うような企画にも今年もとりあげられているとのこと。
そんな報告を頂くのは、まさに設計者冥利につきるといった感です。

『現場に通っていた頃、定例打合せは雨や雪が多かったなぁ・・・』なんてことを思い出しながら板室を後にしたのでした。(^^


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研究

2016年11月14日 | 山喜

今日は晩秋の板室温泉・・・立冬を過ぎていますので暦の上では冬。板室は暦の上だけでなく冬のはじまりといった感。

宇都宮大学・建築環境研究室から『温泉熱を利用した板室温泉の旅館を一度見学させていただけないでしょうか。』という申し出を受け、現地での打合せを行うためです。
まあ、大学の研究室ですから単なる見学だけで終わる訳じゃなく、温泉熱を利用したシステムを導入した施設のエネルギー消費量及び室内熱環境の実測し、
省エネ性能を把握し実設計に利用できるデータの構築及びメンテナンスの課題、温泉熱の多段階利用の検討を目的とする<研究>
<実測>は、温湿度ロガー及びサーモカメラ、風速計等を用いて、温泉の温度・流量・床暖房へのサプライ温度・リターン温度・室内熱環境等の多岐にわたる測定。


実測に向けての準備を進めるための見学ということなので、普段は公開することのない機械室が主な見学場所となりました。


2008年の竣工後、8年目を迎えた<山喜
ランニングコストの把握やメンテナンスの課題、室内温熱環境の実測による把握は、旅館オーナーはもちろん設計者にとっても興味深い<研究課題>です。
こういった研究の積み重ねにより、温泉熱の利用の改善が行われ、経営の改善につながり、さらに灯油等の使用の抑制によるCO2の削減つながっていければと思います。


ここからはオマケ・・・待ち合わせの時刻までチョット時間があったので板室散策。

板室の紅葉はもうそろそろ・・・まもなく冬へと。(^^)v

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一個人

2014年06月20日 | 山喜
『一個人(いっこじん)』 旅、文化などのカルチャー雑誌です。書店ではよく見かける月刊誌です。
今月の特集が『日本一の温泉旅館』 本当に泊るべき価値がある宿はここだ!・・・


誌では部門ごとにランキングを温泉達人たちが、温泉旅館を推薦!・・・そして
個性派デザイナーズ部門で、我が事務所が手掛けた『山喜』が見事にランクイン!・・・パチパチパチ←拍手の音。(^^ゞ


三養荘(伊豆長岡温泉)と云えば建築家・村野藤吾氏により設計された数寄屋造り、藤屋(銀山温泉)は建築家・隈研吾の手によるもの。
温泉ジャーナリストの方々の審査とはいえ、そんなお歴々の仲間に加えていただいてランクインしたことは、やっぱりウレシイことです。
山口さんから『ご報告があります・・・』とお話を聞かせていただいたことは、さらにうれしい出来事でした。(^^
ご興味のある方は、ぜひ書店で・・・ただし、52ページのランキング発表のところだけですけど。

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