No Room For Squares !

レンズ越しに見えるもの

カラーの理由

2012-02-04 | 
低調な更新が続き、他の方のブログ閲覧も時間がなくてままならない日々。
これは先週の写真だが、角館の丸ポスト。いつも同じような写真になる。
白黒写真を好む自分が、この丸ポストだけはカラーで撮る。
くすんだ赤、鮮やかな赤、滲んだ赤。赤ではなく紅。
単色のようで、実は様々な色がある。それをモノクロで表現することは、今の僕にはとても叶わない。

EOS5D Mark2 / EF24-105 F4L
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不安な人間、不機嫌な猫

2012-01-31 | その他
東日本震災の2日前、3月9日に宮城県沖でかなり大きな地震があった。
気象庁は、「最大1週間程度は震度4クラスの大きな余震に注意して欲しい」との発表を行い、
3月9日の地震は、想定される仙台沖地震ではない断定した。
3月11日に大きな揺れを感じたとき、当初は余震と考え、途中からあまりに揺れが大きいので仙台沖地震が発生したのではと考え始めた。
徒に不安や危機を煽ることには反対だが、自分自身の行動を考えると3月9日の発表が足枷になっていたことは間違いない。

さて、昨今各地で地震が増え、首都圏直下地震や千葉沖での地震、東海地震、更には富士山噴火などの可能性が指摘されている。
気になるのは、小出しに地震の可能性を示唆する報道がされていることだ。経済活動を停滞させないこと、パニックを抑えることは大事だが、
いざという時が近いのであれば明確に備えることも必要だ。
3月9日の気象庁の発表がもっと違った内容であれば、被害状況も異なったのではないかと僕は思っている。同じ轍を踏みたくはない。

福島原発での対応などから、政府は都合の悪い真実を隠蔽するのではないかとの不信感が人々には広がっている。
何か、地に足のつかない不安な日々が続いているようで、気持ちが悪い。

写真は軽度の地震の後に撮影した家の猫。彼には野生の勘は働かないようだ。安眠を妨げられ不機嫌な様子だった。
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冬の枝垂桜

2012-01-29 | 風景・自然
春に咲き誇る枝垂桜は、冬も当然のそこにあるわけで・・・。
雪が桜のように絡みついてでもいれば、結構絵になるが、普段はごく普通の姿を見せている。
これが、あと数ヶ月で咲き乱れるというのは、にわかには信じ難い。
その感覚は、春を待つ人間の時間感覚そのものだ。

EOS5D Mark2 / EF24-105 F4L
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心惹かれる照明

2012-01-23 | 二眼レフ
僕は電化製品全般が好きな人間なのだが、照明機器には特に気を惹かれる。
これは、軽く50年は経っていそうな古い照明器具。
でも今見てもモダンで手が込んでいる。古い新しいを超越したところに物の良し悪しの本質があるのだと改めて思った。

Rolleiflex 2.8D / Ilford XP2
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その廃れ方

2012-01-22 | 二眼レフ
とある準廃墟建物に付随した消火栓。
建物が使用されなくなり、それに伴い消火栓も誰からも顧みられない存在となった。
そして、この痛みよう。
物理的なケアがされていないということだけでは、説明がつかない廃れ方だった。


Rolleiflex 2.8D / Ilford XP2
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