山形建築研究所-BLOG-休憩室

ここは建築設計事務所-山形建築研究所の休憩室です。
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山形建築研究所-BLOG-休憩室にお越しいただきありがとうございます。 私たちは、首都圏北部の中核と言われる宇都宮市に事務所を置き、栃木県全域をはじめ、関東近県を設計業務範囲の核として、住宅設計を主として行っている建築設計事務所です。 このブログは山形建築研究所の休憩室です。 イベント情報や現在進行中の建築現場のレポートをはじめ、住まい、建築にまつわる諸々の話、事務所や我が家での出来事等、日々感じた事などを趣味の写真を交えながら気の向くまま、勝手気ままに綴っていきます。 よろしくお付き合い下さい。

竣工式

2022年09月21日 | 仕事
先週の記事お伝えしていた栃木市で進むプロジェクトは<検査ウィーク>の最後の検査であるクライアントの検査も無事終えて引渡しの運びとなりました。
そして、昨日はめでたく竣工式を迎えましたので、そのご報告を・・・。写真は2点ともGRⅢx 

準備万端、これから竣工式が始まるところ。(^^

手前、出席者の椅子の周りには紅白幕、そして奥に見えるのは青白幕(浅黄幕)です。
以前にも書きましたが、浅黄幕は、浅葱:あさぎ。水色よりも濃い、青色と白の2色の幕で、青色と白色の組み合わせは神聖な意味合いを持っているため
浅黄幕は地鎮祭などの祭壇の廻りを覆うことなど神事に多く使用されるようです。


浅黄幕は神聖な場所を示すと云われ、神様が来る場所を示すとも、勝手に立ち入ったりできない場所ともいわれるていますが、まだ式典の始まる前なので・・・(^^;)


竣工式を迎えることができましたこと、大変うれしく思います。現場からオフィスへと変わっていきます。
関係各位の皆様、ありがとうございました。そしておめでとうございます。(^^

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検査ウィーク

2022年09月14日 | 仕事
先週の記事でお伝えしていた栃木市で進む現場は、今週は検査ウィークと云ったところです。
今日は栃木消防本部予防課による、消防法に基づき建築物が適正かどうか判断し、検査する消防竣工検査。
検査の始まりは水圧開放装置の動作確認から 写真はGRⅢ 適宜トリミング。

水圧開放装置というのは、万一、火災等が発生した場合に、外部から消防放水の水圧で電動シャッターの予備電源を作動させ開放する装置で
シャッターを壊さないで開放することができるというもので、管轄消防署から消防車が出動!

続いて、自動火災報知設備、避難用誘導灯(緑色の逃げろ!のマーク)、消火器等などで、時間にして約2時間の検査でした。
一部指摘事項がありましたが是正措置をすることで、検査は無事に終了。
消防法では、消防が建物の使用禁止命令を出すことができますので、禁止命令が出ると建物を使用することができなくなったりします。

順番が逆になりますが、昨日は、日本ERI株式会社(民間確認検査機関)による建築基準法に基づく完了検査が行われました。
こちらの検査の始まりは、施設に設置されているエレベーターの検査の様子。 写真はGRⅢ

エレベータ検査に続いて建築本体の検査へ、要領に従って工事関係書類の検査、順番に杭打工事、基礎の鉄筋、コンクリート工事、そして鉄骨工事の書類や写真の確認。
書類の検査が終わると、続いて設計図書と建築物の整合性の検査。そして、建築物エネルギー消費性能適合性判定の検査まで、こちらも約2時間の検査でした。

※建築物エネルギー消費性能適合性判定(省エネ適判)は建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)に基づき
一定規模以上の非住宅建築物等を対象に省エネ基準への適合性判定を行う制度です。

昨年9月の記事<とちぎ>でお伝えしていましたが、実施設計の始まりから早くも約一年が過ぎています。

当時の記事を思い出して鉄道架線の写真をモノクロで GRⅢ 適宜トリミング。

クライアントの検査を終えると来週には、いよいよ引渡しとなります。
もう、あと何回か・・・現場へ行くようになるのかなぁ?・・・と数えるようになってきた現場からの報告でした。(^^


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検査

2022年09月10日 | 仕事

今朝の散歩道から・・・道端で見つけた小さなコスモスの花。GRⅢx マクロ ポジフィルム調
九月になって少しづつ秋を感じられるようになってきた宇都宮界隈。秋の花と云えば、まずはコスモスかなぁ?・・・他には?と云われるとチョット困ってしまいますが。(^^;)

8月末の記事<最後の足場>でお伝えしていた、栃木市のプロジェクトは今月中にいよいよ竣工の運びへと。(^^

高く感じられるようになってきた秋の空をバックにシルバーグレーの外壁とガラスに映る秋の空が映えます。(←解説しすぎ!) GRⅢ 適宜トリミング。
サンドウィッチパネル>でお伝えしていたガルバリウム鋼板パネルの割付、青色のパラペットパネル取り合い部分は設計で苦心したところです。

昨日は施工会社の社内検査、設計監理者の検査が行われ、塗装のタッチアップなどの指摘がありましたが、大きな指摘事項もなく検査は無事終了。
来週には民間検査機関、消防の検査を経て施主検査を行い竣工、引き渡しとなります。

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最後の足場

2022年08月26日 | 仕事

工事が進む栃木市の現場。階段室吹抜を見上げて。 GRⅢ ハードモノトーン ノートリミング。

今年の2月の記事<鋼管杭>から工事が始まった栃木市でのプロジェクトはいよいよ終盤。
階段室吹抜に架けられていた最後の足場もまもなく撤去されることになります。
終わってみれば、こんなものだったのかなぁ・・・と、これまでのプロセスを色々と思い出すタイミングでもあります。
ただ、そんな感傷的になっている訳にもいきませんので・・・(^^;) 
竣工に向けての検査や手続き等々、もうひと踏ん張り!の現場です。

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峠越え

2022年08月04日 | 仕事

7月の記事で<ヨロイ張り>お伝えしていた<堀込のすまい>の現場から・・・GRⅢ ポジフィルム調 適宜トリミング
階段室壁面のヨロイ張りは1階から、一枚づつ張り始められ、2階まで張り上げられました。階段全景はもう少しお預けです。(^^;)

工事の工程にはいくつか「峠」みたいなものがあって、職方はその峠をひとつづつ越えて竣工にたどりつきます。
この階段部分もひとつの峠、大工職は大きな峠をひとつ越えたようです。オツカレサマデシタ。(^^

なかなか峠も見えてこないのは、今年の夏の暑さで、昨日よりも気温は下がってはいるものの、むし暑い体感のここ宇都宮界隈です。
暑くなっている日本の天気に大きな影響を与えているのが、南米沖の太平洋の海面水温の低下による「ラニーニャ現象」
反対に、海面水温の上昇による「エルニーニョ現象」では日本の夏は涼しくなります。
まあ、遠く離れた海の水温によって日本の夏は暑かったり涼しかったりするわけです。

気象報道で「記録的」「数十年に一度」「これまで経験したことのない」といったフレーズを耳するようになって
聞き慣れた感もありますが、気候変動は生活にも少しづつ影響を及ぼし始めているようですねェ。
ここ宇都宮でも昨日は最高気温が38℃以上と危険な暑さとなり「熱中症警戒アラート」が発令されています。
まだまだ今年の夏の暑さの峠は見えてこないようで、皆様どうぞご自愛のほど。(^^

ということで、話は無理やり夏季休暇のご案内へ・・・(^^;)
下記のとおり休暇のご案内をさせていただきます。
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  8月11日(木曜日)~ 8月16日(火曜日)   8月17日(水曜日)より通常営業です。
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なお、休暇期間中でもあらかじめご連絡いただければ、ご相談等を承りますのでご希望の方はご連絡お待ちしております。(^^)

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<豊郷台のすまい>完成見学会 ご参加ありがとうございました

新型コロナウィルス感染症への対策が続く中でしたが<豊郷台のすまい>完成見学会を開催し無事終えることができました。 お越しいただきました皆様、まことにありがとうございました。 詳しくはこちらから… -山形建築研究所-ウエブサイト