山形建築研究所-BLOG-休憩室

ここは建築設計事務所-山形建築研究所の休憩室です。
ちょっとひと休みしていきませんか? 勝手口からどうぞ・・・

山形建築研究所-BLOG-休憩室へようこそ!

山形建築研究所-BLOG-休憩室にお越しいただきありがとうございます。 私たちは、首都圏北部の中核と言われる宇都宮市に事務所を置き、栃木県全域をはじめ、関東近県を設計業務範囲の核として、住宅設計を主として行っている建築設計事務所です。 このブログは山形建築研究所の休憩室です。 イベント情報や現在進行中の建築現場のレポートをはじめ、住まい、建築にまつわる諸々の話、事務所や我が家での出来事等、日々感じた事などを趣味の写真を交えながら気の向くまま、勝手気ままに綴っていきます。 よろしくお付き合い下さい。

ちょい暑!

2019年04月15日 | 西那須野の家_2018
スッキリ晴れ渡った青空、空気も爽やかな今日の宇都宮界隈。昼頃の気温は20℃くらい<ちょい暑>

ソメイヨシノの季節もそろそろ終わりですが、今年は例年より長く楽しませていただいたような・・・。(^^ 写真は2点ともGR DIGITAL Ⅳ

今日は<西那須野の家_2018>の現場へ。照明器具、コンセント位置等の打合せでした。

現場の進捗は増築部分の大工工事が進行中です。既存との接続部分の工事は大工職にとって施工精度が一番気になるところ。GR DIGITAL Ⅲ
さらに棟をつなげる増築になるため既存部分の改修工事も必要になってきます。
腕組みをして眺めているのは工事の進捗が気掛かりなK社長(イニシャルで隠しても無駄か)

まあ、このあたりが大工職にとっての腕の見せ所と云ったところでもあるわけで・・・今月中には既存部分との接続が出来そう?と云った現場です。


-山形建築研究所-ウエブサイト

コメント

上棟

2019年03月02日 | 西那須野の家_2018
気になっていた雨も予定日前日の夜にはあがって、昨日予定通り<西那須野の家_2018>の建て方が行われたました。

私が現場に着いたころには既存部分の屋根が剥がされ、新しい柱や梁の取り付けが始まろうとしているところでした。


規模が小さい増築とはいえ現場に搬入されるとヴォリュームはかなりのものになっています。

現場での手加工があり進捗が…と思っていましたが、15時頃には2階床組、構造用合板による剛床まで完了。写真下は床版を留めるN75。



前面道路に走る電線や電話線をかわしながら、クレーンから離れた場所への荷揚げは、さすがプロ!といった感じでした。


まあ、そんなこんなで、もちろんこの日の主役、棟梁以下5人の大工方、板金職のおかげで16時半頃には無事に上棟。(^^)v

日が傾くころには屋根野地板の一部を残してこの日の作業は終了。すまい手Kさん、おめでとうございます。
さて、工事はこれからが本番と、書くまでもありませんが、それでも無事建て方を終え、ひと段落といった一日でした。


-山形建築研究所-ウエブサイト

コメント

建て方準備

2019年02月27日 | 西那須野の家_2018
今週から大工職による本格的な木工事が始まった<西那須野の家_2018>の現場。
本格的とは云っても、まだ解体作業といった感。大工職の手による取外しの作業が進んでいます。

増築部が入隅で取り合う場所。欄間窓、FIXガラスの処理が悩ましいところです。GR DIGITAL Ⅳ

建て方前の準備は土台を敷いて、足場を組み立てて建て方となります。
新築工事の場合、日程調整をして大工職と鳶職が同じ日に現場に入ることは珍しいのですが
今回の増築工事では工程と天候の事を考えて、同時進行となっている現場です。

増築部分の土台を敷いた部分と奥に見える大工職が作業している所が既存の改修と増築になる部分。GR DIGITAL Ⅳ
立て掛けられているのは、これから建てられるビケ足場。
明日の天候は雨と云う事なので、予定を一日ずらして明後日が建て方予定。
既存との取り合い部分に苦心することになる建て方作業ですが、上棟に向けて頑張らねば!の現場です。(^^


-山形建築研究所-ウエブサイト



コメント

プレカット打合せ

2019年01月29日 | 西那須野の家_2018

寒い日が続いていますが今朝の散歩路で見つけた早咲きの白梅の花。GR DIGITAL Ⅲ 
開花したと云っても、ひとつ、ふたつ・・・と数えるくらいで、まだまだ、ふくらみかけたつぼみのほうが多い梅の木ですが
咲いた花を見つけて、ちょっと嬉しくなった今朝の散歩路でした。(^^)

午後からは<西那須野の家_2018>のプレカットの大詰めの打合せ。君島建築社長さん、木材納入業者の㈱共栄さんと質疑内容の検討などを行いました。
そんなプレカット図をチラッとご紹介・・・2階床組みを描いた図面です。

プレカットによる機械加工とは云っても増築に係る部分は腕の良い大工職による現場での手刻み・・・君島建築さんの得意とするところです。


宇都宮市福岡町の<宇都宮製材業協同組合 宇都宮プレカットランバー>の事務所で和やかな打合せでした。(^^) 写真はGR DIGITAL Ⅳ

-山形建築研究所-ウエブサイト
コメント

解体工事着手

2019年01月21日 | 西那須野の家_2018

大寒の昨日は暖かな休日でしたが、<春の訪れ>と云うのには、まだちょっと・・・早咲きの紅梅、「八重寒紅(やえかんこう)」かな? GR DIGITAL Ⅲ

あけて今日から<西那須野の家_2018>の現場では既存部分の解体工事に着手。以下写真は全てGR DIGITAL Ⅲ
<コノ字型>のプランの中央部分の改修、増築を行うために、一時的に<コノ字>ではなくなるように既存部分を解体します。

解体工事はまず、外壁ガルバリウム鋼板を剥がすところから始まりました。

 
写真左:<コノ字>の内側からの解体状況、室内側からも仕上材を剥がしていきます。。
写真右:針葉樹合板を張った壁仕上を剥がしてみると、気密シート、断熱材のグラスウールはきれいな状態で
壁内部の結露は一切見られませんでした。(まあ、当然と云えば当然なんですが)

「解体工事に着手」と書きましたが、建築基準法の規定による「着工」は一般的には
基礎工事の根伐り(掘削)に着手した時点、杭工事がある場合は本杭の工事着手した時点、などが工事着手にあたると考えられています。
ただ、明確な言葉の定義がなされていないため、結局は工事の実態から判断と云う事になっています。

なぜ「着工」の定義にこだわるのか・・・それは「建築確認済証が交付されるまでは工事着手できない」という規定があるから
「着工」に対して嫌でもシビアになってしまう訳です。(^^ゞ

他にも「着工」の時期と「法改正」の時期との関係によって経過措置の取り扱いが変わってくる場合等もあります。
建築確認済証の交付後、着工するまでの間に建築基準法の法改正が行われたりしてしまう。・・・なんてこともありうるという事です。
特に構造に関する規定が変わる・・・なんてことは現実に起きることもあります。それくらい、法改正が多く行われているという事なんですけどねェ。(^^ゞ


まあ、難しいことは置いといて、すまい手にとってみると工事が始まったという事になります。
無事に、そして順調に工事が進みますようにと願った今日です。(^^)v


-山形建築研究所-ウエブサイト


コメント