茨城県笠間市にある「笠間の家」 GRⅢ モノクロ 適宜トリミング
「笠間の家」は、1981年に陶芸家里中秀人(故人)のアトリエ兼住居として建築されて里中氏の遺族から笠間市が寄贈を受け
原型に近い形に修復して建築当時の姿によみがえらせ、現在は、ギャラリーやカフェも併設し、笠間の里山の中にある施設になっています。
設計は伊藤豊雄建築設計事務所で、日本建築家協会新人賞を受賞した作品で、外壁のフレキシブルボートと
各所に散りばめたアルミのディティールは伊藤豊雄さんらしさが溢れる秀逸さです。
2階中央部の玄関を入ると、右手側に直線状のギャラリーと書斎・・・
そして、現在カフェとして使われているポストモダンの居間が湾曲したウイングに広がります。
何よりも驚いたのは、予約限定で提供されているランチの厨房として使われている当時そのままのキッチン。
住まい手が亡くなって次世代の住まい手にバトンタッチできない場合、解体されてしまうこともありますが
40数年経過した今でも、その形が残っていると云うことに、「設計者冥利に尽きる・・・」って云うのはこう云うことなんだろうなぁ!と・・・(^^
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区画整理がほぼ終わって周辺でも工事が進んでいます。 GRⅢ モノクロ 適宜トリミング
現場事務所の上に浮かんがワタアメみたいな雲 GRⅢ ポジフィルム調 適宜トリミング
昨日から10月になりましたが、今日は10月とは思えないような暑さの、ここ宇都宮界隈。
10月と聞いて、カレンダーに目をやると、今年も残すところあと3カ月・・・
かかえている仕事にアップアップしていますが、晴れ渡った秋の空を眺めていると、チョットだけ気持ちが和らぐようです。(^^
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消火栓の看板のフレームの中に雲の頭が重なって見えたのが可笑しくて
赤い看板つながりで・・・今年のヒガンバナ
曼殊沙華、幽霊花、天蓋花(テンガイハナ)などなどお彼岸の頃に咲く花からなのか、不吉な別名が多いヒガンバナ
学名は「Lycoris radiata(リコリス・ラジアータ)」、こんなに別名が多いのはヒガンバナだけかなぁ。(^^
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現場に到着して打合せを始めたとき、乗ってきた車の方にチラッと目をやると、左後ろのタイヤがしぼんでいることに気づいて
打合せを終える頃には↓のような状態に、トホホ・・・(^^;) 後で聞いたことですが原因は「釘」との事。じわじわと抜けていたみたいです。 GRⅢ ブリーチバイパス
パンク修理剤は使わないで(使うとホイルが使えなくなってしまうようなので)、車載のコンプレッサーでエアを充填し手配したレッカーに載せて修理工場へ!
数時間後には事なきを得て無事に帰還!
手配したレッカーを待つ間にジックリと打合せが出来ましたので・・・良かったような悪かったようなと云うトホホな一日だったのでした。
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目の前に落ちてきた黄色い葉に目がとまって・・・
オレンジ色の窓には「ご利用できます」
日常の中のオレンジは非日常、いつもとは違ったことを楽しんだ今朝の散歩道でした。(^^
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暑さ寒さも彼岸までなんてことは言っていられないのかなぁと思っていたところなんですが、すこしだけホッとしたりして・・・(^^
まだまだ緑の色は濃いなぁ・・・と云った感の昨日の散歩道から ってモノクロじゃわかりませんよねェ。(^^;) GRⅢx モノクロ トリミング
先週のことですが、<いまいすみのすまい>の引き渡しを終えた午後は、これから計画を進めることになった住まいの現地調査へ。
おかげさまで忙しくさせていただいております。(^^
この計画は現在お住まいでもある実家の敷地の一部にある建物を解体して住まいを建てようというもの。
まあ、チョット(かなり?)大きな「離れ」をつくろう!と云ったイメージから始まった計画です。
何度かお会いさせて頂いて、お話を聞かせて頂き、<いまいすみのすまい>の完成見学会にも参加して頂いたNさん。
「ブログを読んでますよ!」とウレシイ言葉をいただいて・・・
計画地は県道、真壁街道沿い・・・この道を南進すると茨城県、真壁を経由してつくばまで・・・ GRⅢ 適宜トリミング
色々なことがプランを考えることのヒントになったりする訳ですが、さあ、どんな住まいづくりができるのか・・・
すまい手家族の笑顔を思い浮かべながら、プレッシャーと共にワクワクする日々が過ごせる仕事が、またひとつ始まります。(^^
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そして今年の9月は連休が2週続けて、その一回目の連休前の土曜日、<いまいすみのすまい>では竣工、お引渡しと取り扱い説明が行われました。
いつの間にか打合せの中心?となったようなキッチンで取り扱い説明を受けるすまい手のSさんご夫婦と外を眺めるHちゃん GRⅢ モノクロ 適宜トリミング
そのHちゃんは、大工職のOさんからプレゼントされた積木遊びに夢中に・・・
バトンはすまい手に渡されて、現場からすまいへと・・・
私の家族は息子が二人なので、娘を嫁に出すような気持ちは想像の域の中ですが、バトンを渡す時の気持ちは、きっとそんな思いなのかなぁ・・・と。(^^;
まだまだメンテナンスなどのお付き合いは続いていきますが、建物が設計者の手を離れ、住まい手によって住みこなされ
建物が住まい手家族の生活を甲斐甲斐しく手助けし、しっかりと役目を果してくれますよう
そしてSさんご家族にいつまでも可愛がってもらえますように、心よりお祈りいたします。
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家中のすまいでの撮影の時にも感じたことなんですが、撮影スピードの速さ!
フィルムの頃にやっていた、ポラロイドカメラでの試し撮りの代りに、撮影したデータをパソコンで観ながら構図や明るさ、コントラストを確認し
レベル・トーンカーブまで確認&微調整をしていくと云った作業。
それからカット数の多さ。デジタル化で、いくら撮ってもフィルム代や現像代がかからないと云っても撮影枚数の多さが違うという印象です。
撮影するためには、多くのデータ管理とデータが重いRAWデータを画像処理するパソコンはカメラ以上に重要な機材で
パソコンが無いとどうにもならない!カメラの知識だけじゃなくてパソコンの知識が求められるといった現場です。(^^;)
撮影が早いという印象のもうひとつの理由は、船見さんの仕事の進め方にも、ガヤガヤしている傍らで淡々と作業を進めていくと云った撮影スタイル。
そして楽しい撮影も大詰め!マジックアワーを待って夕景の撮影まで、およそ6時間。お疲れさまでした。(^^
そんな撮影の合間にGR君で撮影した<いまいすみのすまい>
そして、ここからはオマケ?・・・ポラロイドの話題つながりで
撮影のアシスタント役を買って出ていただいた、広告会社の高橋さん所有のポラロイドカメラで撮影したものをiphoneで撮影(←なんかややっこしいですが)
フルサイズのカメラで撮影しパソコンで画像処理をした写真もポラロイドで撮影した写真も、どちらも写真!
写真をとおして、いろいろと考えた一日でした。(^^
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多くの方々にご来場いただき、盛況のうちに終えることができました。お越しいただきました皆さま、誠にありがとうございました。m(_ _)m
説明に夢中になってしまって気がつくと、撮った写真は二日目の最後のシーンだけ・・・(^^;) GRⅢ 適宜トリミング
現在計画進行中のすまい手の方はもちろん、これからスタートを切るという方にも手掛けた空間を堪能していただくことが出来ました。
そして新しい出会いのきっかけにも・・・という楽しい時間を過ごすことが出来た二日間でした。
また、見学会開催をご快諾いただいた住まい手Sさんには改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。m(_ _)m
さて、さて、完成見学会を終えたとはいえ、まだちょこまかした工事は残っていますし、外構、植栽工事などの工事が続きます。
竣工写真撮影、お引き渡し、新居へのお引越しと・・・バトンは住まい手に渡され、工事はひと段落の今ではありますが
もうしばらくは『いまいすみのすまい』は続きますので、ひきつづきお楽しみに。(^^)v
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<いまいすみのすまい>では竣工へというか、完成見学会へむけて工事が進められています。
以前にも書きましたが、プランを考え始めるキッカケは様々です・・・敷地を訪ねて屋根のシルエットが浮かんできたり
すまい手との会話の中からや、現在の生活の様子をみせて頂いたり、新たな生活を想像してみたりすることからイメージが浮かんできたり
といろいろな形でアイデアやヒントが浮かんできます。
そんな中でも、プランを考えるとき、「敷地の持つ個性を生かす」これは設計の基本だと考えています。
今回プランのスタートは敷地の北側に広がる風景がプランを考えるキッカケになりました。 以下写真は2点ともGRⅢ 適宜トリミング
提案した2階リビングのプランを考える中で、外部とのつながりをどうするのか?
その回答が2階に居ながらにして感じられる、内部とも外部ともいえない、曖昧な心地よさの提案でした。
説明がくどくなりましたが、見どころ、説明どころいっぱいの<いまいすみのすまい>の完成見学会です。
ぜひ、とっておきの住空間を来てみて体験して下さい!
という訳で、<いまいすみのすまい>完成見学会!・・・↓ 皆様のご参加をお待ちしております。
<いまいすみのすまい>完成見学会 参加者募集中です!
日時:9月7日(土)・8日(日) 10:00~17:30
場所:宇都宮市今泉町
詳しくは<ウエブサイト>をご覧ください
皆様のご参加申し込みをお待ちしております
前回の現場からの報告<定例>から、チョット時間があいてしまいましたが、今日は<川辺の事務所>の現場から 写真はGRⅢ ネガフィルム調
石こうボードを貼り終えた現場、石こうボードの紙の素地の感じは仕上がった時とは違った柔らかな感じがして、ワタシ的には好きな感覚なんですが。(^^
大工職による内装下地まで完了して、この後はクライアントによる仕上工事が進められる予定です。
以前の記事<スタディ模型>でチラッとお伝えしていましたが、クライアントは建築関係の会社で内装工事は専門といったところ。
基本設計から実施設計はうちの事務所で担当させていただいて、施工中にアイデアを出し合いながらのコラボレーションと云った進め方です。
施工をお願いした君島建築さんは、この後、外壁工事、設備工事などが控えていますが大工職は一旦現場から離れることになります。
ということで、石こうボード下地のチェックをする大工職の後ろ姿をナイショで・・・
まだまだ、工事は進んで、この後のコラボレーションが楽しみな<川辺の事務所>からのリポートでした。
そしてこちらもよろしく!・・・<いまいすみのすまい>完成見学会!・・・↓ 皆様のご参加をお待ちしております。
<いまいすみのすまい>完成見学会 参加者募集中です!
日時:9月7日(土)・8日(日) 10:00~17:30
場所:宇都宮市今泉町
詳しくは<ウエブサイト>をご覧ください
皆様のご参加申し込みをお待ちしております
昨夜の雨が上がって、しばらくぶりの朝の散歩道から 写真は全てGRⅢx
9月になって、すこしは暑さが和らいだと云った感のここ宇都宮界隈。(^^
迷走する台風に翻弄された一週間だったような・・・昨夜の雨で街路に落ちた、栩(とち)の実
誰が載せたのかなぁ・・・栃(とち)の実
伝え聞く予報では、また暑さが戻って厳しい残暑になるとのこと・・・くれぐれもご自愛ください。
そして今週末は<いまいすみのすまい>完成見学会!・・・↓ 皆様のご参加をお待ちしております・・・と、またまた、無理やり結ぶ。(^^ゞ
<いまいすみのすまい>完成見学会 参加者募集中です!
日時:9月7日(土)・8日(日) 10:00~17:30
場所:宇都宮市今泉町
詳しくは<ウエブサイト>をご覧ください
皆様のご参加申し込みをお待ちしております
工事もいよいよ大詰め、と云った感の<いまいすみのすまい>の現場では、左官職による<玉砂利洗い出し>が始まりましたので、その様子をご紹介。(^^
以前<豊郷台のすまい>で紹介した方法は「玉石は混ぜないでコテ塗りをして少し乾いてから玉石を捲いて塗りつける」というやり方でしたが
どれくらいの量を捲くか、どのタイミングで捲くか、等々、なかなか思うようにいかない様子でした。(^^;)
なので、玉砂利の配合を検討したうえで、予めモルタルに混ぜ込んでモルタルを下こすりし、すこし乾いたところで
刷毛でノロを取りながら鏝で石をふせこみ、水洗い作業に進む・・・と云った以前の方法に戻して(前回の反省も含めて)施工してもらいました。
玉砂利を混ぜ込んだモルタルを塗り込み、下こすりまで終わったところ。 以下写真は全てGRⅢ
すこし乾いたところを見はからって、さらに下こすり。
初めて目にした回転する円盤状のブレードが付いた工具は左官職の秘密兵器(←表現が大げさ)で、<こする>と云うよりも<磨く>と云ったイメージ。
浮いてきたノロを刷毛で取り除きながら、鏝でふせ込んで・・・
いつもは普通ポルトランドセメントを使いますが、今回は白色ポルトランドセメントを使って、石の隙間を白く仕上げてみようという試み
鏝を当てたところは、ふせ込んだ玉砂利がうかんで見えてきて、左官職は「こんな感じで、どうですか?」と・・・「寂びたいい感じです」と・・・。(^^
現場を離れてしまったので、仕上の様子は見られませんでしたが、この後、刷毛で表面のセメントのノロを何度も洗い取り、最後に洗出しポンプを使って仕上げます。
秘密兵器(正式な名前は聞けませんでしたが)で磨いたモルタル面を眺めていたら、ジントギを思い浮かべて・・・ ジントギとは人造石研出シ仕上げで、別名現場テラゾとも言われる仕上げ。セメントに顔料と大理石などの砕石を混ぜ、硬化してからサンダーや砥石で研ぎ上げて石張りのような風合いに仕上げる工法で 左官職の手間代より石張りの材料費の方が高かった昔、たとえば学校の土間や手洗い場などによく用いられた仕上げです でもそれも今は昔、材料費よりも手間代の方が高くなった現在ではほとんど用いられなくなってしまいました。
話が反れましたが、写真では、まだ完全に乾いている状態ではないので色の濃さは微妙に違いますが、少し寂びた感じのグレーになるはずで、ワタシ的には大満足です。
いろいろと無理を言って作業をしてもらった左官職に感謝です。
そんな現場の様子は<いまいすみのすまい>完成見学会で!・・・↓ と無理やり結ぶ。(^^ゞ
<いまいすみのすまい>完成見学会 参加者募集中です!
日時:9月7日(土)・8日(日) 10:00~17:30
場所:宇都宮市今泉町
詳しくは<ウエブサイト>をご覧ください
皆様のご参加申し込みをお待ちしております
昨日の雨の影響か、台風接近の影響なのか、分かりませんが今朝の空は心なしか高く感じたような?
最高気温も40℃に近づくようなことは無くなってきましたが、まだまだ残暑が・・・と云った宇都宮界隈です。
今朝、事務所の階段を見下ろしてみると、まだまだ暑さが「キテル・・・!」と云ったところ GRⅢx ハードモノトーン 適宜トリミング
散歩の途中で見つけた<えのころぐさ> GRⅢx マクロ トリミング いつも残暑お見舞いの頃に撮っているようです。(^^;)
残暑と云いながらも、まだまだ、猛暑・炎暑・酷暑の日々が続きそうです、熱中症に十分注意していただいて、くれぐれもご自愛のほど。m(__)m
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<いまいすみのすまい>完成見学会 参加者募集中です!
日時:9月7日(土)・8日(日) 10:00~17:30
場所:宇都宮市今泉町
詳しくは<ウエブサイト>をご覧ください
皆様のご参加申し込みをお待ちしております
お盆前まではうるさいくらいに聞こえていた蝉の声が、チョットだけ静かになったような?
以前の記事<百日紅>でも撮っていましたが、サルスベリの花が目につくようになっています。
黄色く目立つオシベは花粉は出すものの染色体を持たない見せかけ倒しのニセのオシベ?だそうです。(^^;)
で、話題をかえて昨日は設計が進んでいる<上辺見のすまい>の地盤調査。・・・と云うことで調査立会いです。
地盤調査は調査会社に依頼して行いますが(何度も書いていますが)うちの事務所では任せっきりにせず可能な限り現場に立ち会うようにしています。
そうする事で、データ紙上ではわかりづらい現場からの声を聞くことで設計にあたっても大いに参考になる、と考えているからです。
調査方法は住宅など小規模建築物の地盤調査の際に一般的な<スウェーデン式サウンディング試験>という方法。
先端にドリルが付いた鉄棒を回転させながら地面に挿し込んでゆき、1m沈めるのに何回転したかで地盤の固さを計ります。
柔らかい地盤だと数回転で沈んでしまいますが固い地盤だと何十回転もさせないと挿し込めない、そんな原理に基づいた調査方法です。
調査に使われる機械は『Geokarte』(ジオカルテ) GRⅢx 適宜トリミング
サウンディング試験とあわせて<表面波探査法>でも調査を行いました。
<表面波探査法>とは、物理探査の一種で、地面をゆらして、その“ゆれ”の伝わる速さにより地盤の硬さを判断するというもの。
地盤に人がわずかに感じ取れる程度の小さな地震を起振機(写真手前)で人工的に発生させ
地面の中を伝わる表面波(レイリー波)の速さを2つの検出器(写真奥)が計測を行いパソコンでその計測値を収集します。
この調査方法のメリットは、結果がすべて数値で、つまり客観的なデータが得られるということです。
さらに、地盤支持力しかわからないSS式試験とは違い、地盤支持力と沈下量の両方を計測でき、必要以上の地盤改良工事を減らすことができます。
写真は回転するロッド音を聴いている調査員。計測データだけでは判断できない「現場の音」を聴いているところ。
私も耳を近づけてみましたが・・・「ウーン?」といったところでした。(^^;)
肝心の結果ですが、報告書の提出を待たなければなりませんが、猿島台地の安定した地層が確認できました。(^^
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<いまいすみのすまい>完成見学会 参加者募集中です!
日時:9月7日(土)・8日(日) 10:00~17:30
場所:宇都宮市今泉町
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