山形建築研究所-BLOG-休憩室

ここは建築設計事務所-山形建築研究所の休憩室です。
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山形建築研究所-BLOG-休憩室にお越しいただきありがとうございます。 私たちは、首都圏北部の中核と言われる宇都宮市に事務所を置き、栃木県全域をはじめ、関東近県を設計業務範囲の核として、住宅設計を主として行っている建築設計事務所です。 このブログは山形建築研究所の休憩室です。 イベント情報や現在進行中の建築現場のレポートをはじめ、住まい、建築にまつわる諸々の話、事務所や我が家での出来事等、日々感じた事などを趣味の写真を交えながら気の向くまま、勝手気ままに綴っていきます。 よろしくお付き合い下さい。

消防が来る!

2019年03月05日 | ハピケン
冷たい雨が降り続いた昨日と比べると春の日差しに後押しされて暖かな一日となった宇都宮界隈。

気温上昇に後押しされて、貝殻公園の梅の花は、ほぼ満開! GR DIGITAL Ⅲ ISO:200 EV:+1.3 ノートリミング。

今日はハピケンモデルハウスの管轄消防署による査察ということで立会いでした。
消防査察とは建物や設備が消防法による基準に合っているか否かと云うことを消防職員が現場で検査すること。
大規模な施設では毎年、その他の建物では数年おきに査察が行われ、モデルハウスは5年おきに査察が行われることになります。

初めての立会いと云う事で、どんなことが行われるのかと思っていたのですが…約束した時間に4名の消防職員が消防車に乗ってモデルハウスへ!

消防設備、モデルハウスでは具体的に消火器と避難誘導標識の設置の確認、火気使用設備(ガスコンロ、ガスボンベ)の確認。
そして、使用状況などのヒアリング、もちろん指摘事項無しということで査察は無事終了。
消防職員の方々の一番の興味は、土間に置かれた<薪ストーブ>・・・『揺れる炎を眺めていると落ち着きますよねっ・・・』と。(^^
火を消すプロだって、炎に癒されるっていうことなんですねえ。。(^^)


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見学会報告

2019年01月14日 | ハピケン
年が明けて初めての3連休となった週末、予定通り完成見学会を開催し、無事終了することができました。
天候に恵まれた冬の休日と相まって、盛況のうちに終えることができました。お越しいただきました皆さま、誠にありがとうございました。

そんな見学会の様子をチラッとご紹介!・・・写真は全てGR DIGITAL Ⅳ ノートリミング。

ご覧になった多くの方(特に男性)が興味を持たれて、使い方等の質問が多かったのは薪ストーブでした。
三日間共、開場した午前10時頃から昼頃まで薪を燃やして十分な暖かさを体感して頂くことができました。


土間越しに地窓からの眺め・・・低い窓でも冬の日差しは部屋の奥まで差し込んで、おだやかな室内空間を実現しています。


そんな南側に設けた低い窓の理由を力説する君島社長。


今回のモデルハウスでは土間のある暮らしを提案・・・ということでした。
設計側からの提案は、様々な事をご来場して頂いた方に説明させていただきましたが、
「この土間のスペースはどんな意味があるんですか?」「この土間はどのように使うのですか?」と・・・
そんな質問に明確な答えを出すのが難しいことに気づきました。
考えてみると、本来、設計という行為は意識的に考えて進められるものですが、
「曖昧な場所」「意味のない場所」といった理屈では説明できないような
余白や懐の深さがある住まいのほうが具合が良いのかも…
もしかすると、目的や機能だけでは説明できない場所をつくることも
必要なのかもしれないと気付くことができた機会でした。

ハピケンモデルハウスはご予約をいただければ、いつでもご覧になれます。
初公開イベントを見逃されたお客様も是非一度ご覧ください。


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写真撮影

2018年12月18日 | ハピケン
完成間近となった<ハピケンモデルハウス>、年明けの1月12日、13日、14日には完成見学会を予定しています。
いよいよ、御披露目となります。(^^)v そこで昨日は案内パンフレットに載せるための写真撮影!
D7000のバッテリーの充電を済ませて、前日から準備を進めていたのですが、「いざ撮影!」となって、ポケットから出てきたのは<GR DIGITAL Ⅳ>

撮影終盤、日が傾いて障子越しの光が陰ってきた頃を待って、撮りたかったのが上の写真です。GR DIGITAL Ⅳ ISO:400 F:3.5 S:1/250
頼りになるのは、いつも使っている馴染んだ道具!


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段鼻

2018年12月12日 | ハピケン
追い込み工事が進む<ハピケンモデルハウス>の現場。今日は照明器具の取り付け位置の最終確認のために現場へ・・・
現場では大工職が収納棚の加工と取付、建具職が建具吊り込み作業、電気工事業者、給排水設備業者の器具付作業が進行中です。

タイトルの<段鼻>は階段段板の先端部分、スベリ止めと段板視認のために溝加工をしたりスベリ止めの金物を取り付けたりします。

今回の段板はフィンランドバーチという合板を使用、そのため合板の芯材が露出してしまうような溝加工ができませんでした。
そこで既成のウッドレールを埋め込みました。ウッドレールは本来、敷居に埋め込んで建具のレールとして使うものです。



段板とは異なる樹種、レッドブラウンという異なる色にすることで段鼻視認には効果があり
レールの溝がスベリ止めの役目もしてくれるという一石二鳥の優れモノです。(^^
実は、この間竣工した<家中のすまい>で初めて使ってみたディティールで、
すまい手にはもちろん、完成見学会でも好評だったのでこちらでも採用してみました!


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ハピケン展 2018 Autumn

2018年11月14日 | ハピケン
11月27日から12月2日までの5日間、宇都宮市南図書館のギャラリースペースで
栃木と埼玉で活躍する建築家集団“ハピケン”による建築展を開催いたします
家を大好きでたまらない場所にできたなら、そこで送る人生だって
とても豊かで幸せになものになるはずです。
建築家はHAPPYをつくることはできないけれど
HAPPYが育っていく舞台をつくることならできる
そんな想いをもつ建築家集団“ハピケン”が考える
居住空間を模型とパネルで展示する・・・そんなイベントです

今回のテーマは<北道路の住まい>北側道路に建つ家のプラン模型を展示します。
一般的にはマイナスに思われがちな条件に建築家たちがどのように取り組むのか、どうぞお楽しみに!


<ハピケンタウン3番街区>でお待ちしております・・・(^^)v


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