「差不多」的オジ生活

中国語の「差不多」という言葉。「だいたいそんなとこだよ」「ま、いいじゃん」と肩の力が抜けるようで好き。

ローソンのドーナツ

2006-02-20 | 
最近、といってももう2ヶ月ほどですが、ローソンのドーナツというのを時々仕事中に買ってはおやつとして食べています。

コンビニは、職場のもっとも近くにあるのがローソンなので必然的に使う回数が多い。Edyが使えるので、ほんとはampmをもっと使いたいところなのですが、正直いって品揃えはローソンやセブンイレブンのほうがいいですよね。

閑話休題。で、ローソンのドーナツって100円から120円程度(70円のミルクドーナツも売っていますが、話題にしているのは山崎パン製の今年のニューフェースのドーナツ)なんですが、決しておしいものではありません。妙に甘ったるい。でも、なんといっても手ごろな価格と手ごろな大きさでつい買ってしまうんです。

でも、甘く見られたものです。もう少し味をなんとしてほしい。最近は男性がコンビにで甘いものを買うケースが増えているそうですが、この程度でごまかされるんじゃあさびしい限り。甘けりゃいいというものではないでしょう。

え、100円で文句をいうなって? うーん、確かに許容範囲なのかも。だからこそ食べているわけで。でも、どうせならもうひと踏ん張りしてほしい。仕事中に時間をかけて遠くまで出向いてお気に入りの甘いものを買うわけにもいかないし、コンビニさまにすがるしかないわけですから。日持ちするお気に入りの甘いものを備えようかなあ。