アルマグロを発つ朝、雨が降った後の中庭を、部屋の窓から望む。
地下の洞窟部屋も覗いてみた。
グラナダみたい。
静かで快適で、もう少し滞在したくなるような宿だった。
列車の時間まで荷物を預けて、もう一度広場周辺を散策。
昨夜のバルにも訪れて、ワインとチーズを再び。チーズのボカディージョは半分持ち帰りにしてもらった。
無人のアルマグロ駅で、今度はどっちのホームだろう?と立ちすくむ。そのうち3人ほどやってきたので、同じホームで待機。何事も慣れだと思った。今度は後に付いて行かず、自分が乗る車両を目指して、ドアボタンをプッシュ。何かあっても、乗る時は車掌さんがチェックしに降りてくるようだ。
近郊線はがら空き、スーツケース置き場は私のマレタだけ。
2時間半弱で到着。マドリッドは緊張する。
空港近くのオスタルを予約していたので、シャトルバスで空港へ。そこから予約先のオスタルに電話して、迎えサービスを頼んだ。(近郊線なら、終点のチャマルティン駅まで行って、そこから1本で空港に行く方法もあるようだ)
順調そうに書いたけど、改札の出方が分からなかったり(←紙しか持ってないのに、自動改札なんだもん。それにもともと、改札入って無いし。)ドタバタの末に辿り着いた部屋。
オスタル近くの広場で人だかりが!
山車は、ほんのちょっぴりずつ進む。夕飯を食べる前に見て、食べ終わって出てきたら、まだ広場一周出来てなかった
更に部屋で。
帰ったら、白いご飯と納豆を食べたいなぁ。
さあ!今からシャワー浴びて、荷物を整理して詰めよう。
地下の洞窟部屋も覗いてみた。
グラナダみたい。
静かで快適で、もう少し滞在したくなるような宿だった。
列車の時間まで荷物を預けて、もう一度広場周辺を散策。
昨夜のバルにも訪れて、ワインとチーズを再び。チーズのボカディージョは半分持ち帰りにしてもらった。
無人のアルマグロ駅で、今度はどっちのホームだろう?と立ちすくむ。そのうち3人ほどやってきたので、同じホームで待機。何事も慣れだと思った。今度は後に付いて行かず、自分が乗る車両を目指して、ドアボタンをプッシュ。何かあっても、乗る時は車掌さんがチェックしに降りてくるようだ。
近郊線はがら空き、スーツケース置き場は私のマレタだけ。
2時間半弱で到着。マドリッドは緊張する。
空港近くのオスタルを予約していたので、シャトルバスで空港へ。そこから予約先のオスタルに電話して、迎えサービスを頼んだ。(近郊線なら、終点のチャマルティン駅まで行って、そこから1本で空港に行く方法もあるようだ)
順調そうに書いたけど、改札の出方が分からなかったり(←紙しか持ってないのに、自動改札なんだもん。それにもともと、改札入って無いし。)ドタバタの末に辿り着いた部屋。
オスタル近くの広場で人だかりが!
山車は、ほんのちょっぴりずつ進む。夕飯を食べる前に見て、食べ終わって出てきたら、まだ広場一周出来てなかった
更に部屋で。
帰ったら、白いご飯と納豆を食べたいなぁ。
さあ!今からシャワー浴びて、荷物を整理して詰めよう。