さぁ、散歩に出かけましょう！

そごう横浜店のサイトに「ちい散歩フェア」のお知らせが載っています。
http://www2.sogo-gogo.com/wsc/511/N000032569/0/info_d
会場には老舗や有名なお店がたくさん出店していて、
美味しい食べ物がいろいろ販売されます。
私のお店「セルロイド・ドリーム」は工芸のコーナー、
和紙の小津紙業さんと背中合わせで出店します。
５月２６日（水）には地井武男さんが来店されて、
午後１時と３時に地井さんのトークショーがあります。

社員食堂

デパートのイベントに出る楽しみの一つは社員食堂で食べる昼食です。
いろいろなメニューが用意されていて、日替わりで選べます。
横浜そごうの社員食堂は海が見えるロケーションにあるそうなので、
そこで食べる食事は格別に美味しそうです。
でも毎日、外食では飽きるので弁当を持って行こうとも思っています。

もう少し・・・

ゆめちゃんと小物玩具は揃ったので、
あとはミーコをもう少し作りれば、
横浜そごうの準備が整います。

ハゲ

シャンが頭に大きなハゲを作ってきました。
どこかの野良猫と喧嘩をしてきたのでしょう。
ボスの風格があったシャンも寄る年波のせいか、
近頃はめっきり体力がなくなったようで、
おまけに度々、強烈なネコパンチを見まわれています。
それでもシャンは抵抗することなく小さくなっています。

姪

姪が小さかったときは近所に住んでいたのでよく遊びにました。
母親が迎えに来ると、「お泊まりする」と駄々をこねて隠れるので、
母親は連れ帰るのをあきらめて子供を預けて行きました。
そうすると姪は大喜びです。
「今日もおじちゃんと寝るの」
なぜかおじいちゃん、おばあちゃんとではなく、私と一緒に寝ると言います。
姪を寝かしつけるためにおとぎ話を聞かせたり、絵本を読んで上げました。
お気に入りの絵本は「不思議の国アリス」でした。
毎回、同じ絵本を読んでいるので私が飽きて寝たふりをすると、
「もっと読んで」と起こされることが度々でした。
夜中に「セブンに行く」と言って泣きわめくことがありました。
セブンは当時、まだ珍しかったコンビニのセブンイレブンです。
手に余るほどむずかるので、仕方なく真夜中にお菓子を買いに行きました。
そんな姪も適齢期になり、５月の誕生日に結婚しました。

今はネコのおまけが毎晩、一緒に寝てくれます。
おまけはおとぎ話や絵本を読んでくれと言わず、
真夜中にコンビニに連れて行けとも言わないので、
手が掛からない結構なお伽ネコです。

夏太り

「みんな夏は痩せると思っているけれど、本当は夏は太って冬は痩せるんだよ」
と、先生はいつも言っています。
レントゲン写真を見たて先生は、「平井さん、太ったね」と、言います。
ドライウエイト（透析後の体重）がどんどん下げられて、
いつかはファッションモデル並の体重になるのでは危惧していました。
レントゲン写真を見ると心胸比（心臓と胸の比率）が50％を割っています。
透析患者は心胸比が50％を越えると心不全になる危険があるので、
心胸比を50％以下に維持する必要があります。
ドライウエイトを下げられたおかげで心胸比は改善し、高かった血圧が低くなり、
おまけに血液検査のデータも良くて、「平井さん、健康だよ」と、先生にほめられました。

エコポイント

大宮にいる弟のところへ行ってきました。
途中、ヤマダ電機に寄って１９インチテレビを購入。
エコポイントは７０００点。
グルメ商品との交換を考えています。
第一候補はタラコ、第二候補は牛肉、第三候補はウナギ。
どれにするか悩みます。

お昼はトンカツを食べたのですが、
お腹がもたれて食欲がなく、
夕食を食べる気がしません。
Ｓサイズを頼んだので、
食べ過ぎということはないのに・・・。

あと１０日

横浜そごうの「ちい散歩フェア」まであと１０日。
日にちが迫ってきたので、出品する商品を大わらわで揃えています。
横浜という地の利から千葉そごうを上回る人出が予想されるので、
出品する人形をたくさん用意しています。

夢のチョコレート工場

真夜中、一緒に寝ているおまけが布団から飛び出して、おう吐しました。
食べ過ぎたものを戻したようです。
後始末をしていたら寝そびれてしまったので、テレビをつけました。
ちょうど「夢のチョコレート工場」（1971年米）が始まるところでした。
ミュージカル仕立てで、幻覚的な極彩色の映像に眠い目を覚まされ、
具合の悪いおまけをそっちのけで映画に見入ってしまいました。
ティム・バートンの「チャーリーとチョコレート工場」はこの映画のリメイク版です。
ダークな映像のバートン版よりもカラフルな「夢のチョコレート工場」の方が、
児童文学の映画化に合っているなと思いつつ見ていましたが、
チャーリーたちがワンカに招待されてチョコレート工場に入るところで、
睡魔に襲われて眠ってしまい、最後まで見ることが出来なかったのは心残りです。

抱っこ

手なずけるのに４年掛かりましたが、
抱っこが嫌いだったミルコは膝の上に乗るようになりました。