整数 合同式 mod 2010年12月10日 | 整数(倍数、約数、合同式、n進法) 11と22のように十の位と一の位の数字が同じである2つの異なる整数AAとBBがある。 このAAとBBの積を15で割ると余りが1となった。このとき,AとBの和として正しいものは,次のうちどれか。 1 7 2 8 3 9 4 10 5 11
整数 割った余り 倍数約数 2010年12月10日 | 整数(倍数、約数、合同式、n進法) 4つの異なる自然数があり,その和は70である。そのうちの最小の数で他の3つの数を割ると,それぞれ余りが4,5,6となる。また,最大の数は奇数である。このとき,2番目に大きい数として正しいものは,次のうちどれか。 1 15 2 16 3 17 4 18 5 19 最小の数をkとすると、kは6より大きく 70-(4+5+6)=55の約数 正答 3