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神戸新聞杯の法則

2021-09-23 20:52:41 | 阪神の法則
■血統傾向■

昨年に引き続き、今年も中京で施行される菊花賞トライアル・神戸新聞杯。過去5年でここで菊への権利を獲り、本番でも馬券になったのは16年1着サトノダイヤモンド(菊1着)、17年2着キセキ(菊1着)、18年2着エタリオウ(菊2着)、19年2着ヴェロックス(菊3着)、同3着ワールドプレミア(菊1着)、20年1着コントレイル(菊1着)と、4頭の菊花賞馬を含む6頭いる。

■コース傾向■

勝馬の父は全て非SS系。

■人気■


<人気別成績>


<人気別グラフ>

上位人気の信頼度が厚く。中でも1番人気が圧倒的に強い。

<1番人気の単勝オッズ別成績>

単勝オッズ別で見てみると、2倍台までなら連対率は100%の鉄板だ。

■前走■

07年以降で馬券になった51頭中、約半分の25頭が前走ダービー組。その25頭中20頭がダービー5着以内で、3着以内まで絞ると【9-7-0-3】で連対率は84.2%になる。

<前走ダービー3着以内馬の成績>





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