自作の低温度差スターリングエンジンの探求が再燃中です(^_^;)
かりおか11号では、ディスプレーサを四角形にしても動くことが検証できました。四角形なら製作が容易になります。
しかしその後の数々の実験と製作の結果(・_・)b (・。・ )ホントニー?
より低温度差で動かすには、他の部分をそれなりに作りこまなければなりませんでした。
かりおか12号です。
ベアリングなども利用し、なんとかカップに入れたお湯の上で動かすことができました。
でもまだフレームが歪んでいたり、フリクションロスを軽減できそうな感じがしますので、製作し直そうかと思っています。
う~ん、過去に製作したかりおか8号、9号はもっと性能が良かった気がするな~。
もしかしたら、四角形にした影響が大きかったりするのかしらん(・。・)?