Captain Hollywood

沖縄遠征・帰路

そして、搭乗。復路の席も右側しか空いていなかったので、翼の後ろ。

G3で搭乗し、往路と同じく、隣が空席だったらいいなと、思っていましたが、年老いた親と息子と思われる2人連れが着席。帰りはほぼ満席状態でした。往路の8日は、入学式などで空席が多かったみたいですが、復路の11日は、それも終わって移動する人が多かったようです。

そしてプッシュバックからのタクシー。目を皿にして、MROのハンガーを凝視。もちろん、鬼滅ジェット参の存在を確かめるためです。笑

     

プッシュバックすると、ねずみ塗装機がスポットに入っていました。TDR40周年記念です。

そして、MROのハンガーが見えてきました。

     

おっと!見えた!おそらく777です。まず間違いないかと。このハンガーに777が入るのか?と思っていましたが、尾翼のための切り欠きがありました。ほぼ正面へ来ないとこれは見えませんでしたので、これで777も入庫できたと納得。笑

      

外から見えないように扉が閉められていました。でも777の巨大なエンジンが見えています。          

     

肝心の正面を確認することはならず。

     

撮影するこっちも必死でシャッターを押す。

     

デザインは暗くて確認不可でした。

     

別にラッピングの剥離作業を見られたところでどうってことないのに。

     

ここまでくると機首が見えましたが、一瞬でした。

     

      

この入庫から2週間ほどで作業は終了し、すでにオリジナルカラーで運航されています。

      

此処にもいました!ライフル銃を持って空港をうろつく男。通報せねば!

其の後、順調に離陸。

     

電源があるので、カメラのバッテリーを充電しましたが、全然充電されませんでした。微弱電流しか流れていない感じでした。これじゃ、役立たず!おそらく、全席で充電されたらその充電電力量が相当になるので、微弱電流しか流れないようになっているのでしょう。それならば、上級クラスだけでいいでしょうに。。。

          

復路もWi-Fiでようつべには繋がらず。やはり接続する人数が多いとパケットの食い合いでダメですね。

そして、ほんと、あっという間に伊丹到着。

       

降りるのは最後のほうまで座って待っていました。到着しても立ち上がって待つなどということはしませんね。そしてこの時、伊丹配信されている方に復路の搭乗を事前にお伝えしていたので、私の搭乗機の撮影をしていただいてました。

                                 

そしてゆっくり降機。そのまま帰宅するのではなく、到着が早い時間なので、北と南の連絡通路に陣取り、そこから撮影。そこで撮影していると、結構人が通ることがわかりました。

                                   

普段、デッキからでも見えにくいスポットの風景を配信。これも新鮮でした。2時間ほど撮影して、モノレールが混雑してくる前に帰りました。

ということで、沖縄に行っても、なーーーんにも観光もせず、ただ撮影だけ

してきたのでした。ちゃんちゃん!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

最近の「にわか鳶」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事