音楽と愛の神様・ハトホル神に捧げ物をしている図です。当時の色彩が残っています。前回の旅行のときんは、この壁画は撮影していませんでした。かなり見落とし、撮り損ねがります。(笑) 去年には整備途中だったビジターセンターも完成していました。 ハトシェプストは女性でしたが、ファラオの任務を男装して遂行していました。 顎についているのは、付け髭です。腕をクロスさせています。右手にもっているのが天国の扉のカギです。左手はパピルスだったかと。。。