例のランチバッグ。フロリダに行かれたある方のご厚意でKSCで買ってきてくださいました。KSCのHPより通信販売で購入すると、送料が$85ほど必要なので、大変助かりました。
一つは私が仕事に持参しています。来年春、チビは中学進学です。この地域は弁当持参ですので入れ物が必要なのです。
ありがとうございました。
そして、昨日チビが学校からこんな手紙をもらってきました。いままで、大臣が子供たちに直接手紙を出す、なんてことは無かったと思います。日本も変わったのかな?
いじめは人間が存在する限り、絶対になくなることは無いでしょう。少なくすることはできても。
ある意味、人間界も弱肉強食の世界です。自然界に生きる野性の動物たちとは少し異なりますが。経済的、精神的、体力的弱肉強食です。
強者しか生き残れないような自然の仕組みになっています。これは誰かが始めたわけでもなく、自然そのものです。
いじめによって自己を消滅させる、ということは精神的に弱くて負けた、ということです。
でも、この精神的弱者から脱却することは可能です。負けてはいけません。
その方法は、強者に立ち向かうことだけではありません。
逃げればいいのです。ただし、逃げる方向を間違えてはいけません。正しい方向に逃げなくては!
もし、いじめを受けている人がこれを見ることがあったら。
立ち向かう気力があるのなら、いじめに立ち向かおう!嫌なことははっきりいや!相手を殴り倒してでも、やめさせよう。
立ち向かう気力がないのなら、逃げ出そう!心休まる場所へ。それは、あなたの両親や親戚の人、友人です。
しかし!!!一番大事な心休まる場所はあなたと気の合う、まだ出会ったことの無い世の中のたくさんの未来の友人たちです。その人たちに出会うまで、逃げまくろう!
きっとどこかにいるよ。みんな生きている人はその友人を探して生きているんだよ。
あなたがこの世から居なくなることは、
あなたの両親へ対する絶対にしてはならない最低のいじめだよ。
それじゃ、いじめた人と同じだろう?あなたも。。。
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