goo blog サービス終了のお知らせ 

ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

ボケてます

2016年07月18日 | 生活
昨夜帰国して、片付けを少しblogなどしているうちに午前1時過ぎ。
24時間ほぼ寝てない状態だったので、✈️の中では何もせずよく寝ていたからなのか、時差ボケか、とにかく朝自然に目が覚めたら、ひゃー❣️と、ビックリな時間。

朝から洗濯機4回、何で?パトモスでも洗ってたのになどと思いながら、汗だくになりながらう〜ん暑さが違う。

湿気があるとこうも違うのかと、暑くても過ごしやすかったパトモス島のそれでも日に日に暑くなったこと思い出しながら、洗濯を干し、

あっ❣️植木鉢運ばなきゃ。昨夜は夜露で元気良かったオリーブに、タップリ水を与え(オリーブと、月桂樹はベランダで、留守番させた。それぞれ、水のやり過ぎ注意なのでね。そしてイチゴポットは重すぎでして)

階下から、せっせとケパさん運び上げてくれる。私は部屋を突っ切り鉢をベランダへ並べ水をタップリ与える。みんな元気だったね。

何とか洗濯、植木鉢は定位置だけど、来週からは、白馬キャンプ。
また持っていくものを抜きながら片付けるので、ちっとも片付かない1日でした。
今6時半頃。パトモスの日暮れは、9時近く。6時半は暑い午後って感じね。
そんな派遣明けの月曜日でした。
これはエーゲ海の日没です。

今日は改めてTV見ていて、そうか私達はイスタンブールで、騒ぎの真っただ中にいたんだね。
写真は(まだ、ゲートが開かない。遅れるねなどと話していた時)

夜明けまでは、少しの物音や少しでも人が走るとビクッとしてたけど、P牧師の「私達のこの場所は守られる」その言葉通り
私達はそれぞれ静まり、祈り、聖書を読み、黙想し、あるいはそれぞれの奉仕をする事が出来たのは、背後にあるとりなしの祈りがある事を思わされました。
この写真(向こうから訳がわからない多くの人がシュプレコールしながらどんどんやって来た)

今日はそう思い返しながら、パトモスで語られた事恵みを、主に感謝し主を褒めたたえました。
そして執り成し祈りの深さをさらに実感しました。
執り成しの祈りを示されたなら、喜んで時間を捧げたいと思います。

ドルカス


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする