雛が巣から出始めたり、餌のねだり方が激しくなって来てたけれど、一つ不安な事があった。


朝も昼も夜も心配で、巣を見上げる。夕方親鳥が見えるも、様子を見に来たのかと心配する。
夜中だけれど確認すると、親鳥が心配そうに巣を見ているように私には見えるのよね〜

ケパさんが脚立に登り、巣に触れないようそっと摘み落としたそれは、ひらひらと落ちた。

良かった。巣作りに自分の羽をベットに使ったのだろう。5センチほどの羽だった。
日曜日夜には親子を確認出来たのに‥

月曜日朝には確認出来なかった

確実に二羽の雛の姿が見えない。と思えた。
一羽の親鳥がいつものように近くで止まっていた。

朝も昼も夜も心配で、巣を見上げる。夕方親鳥が見えるも、様子を見に来たのかと心配する。

夜中だけれど確認すると、親鳥が心配そうに巣を見ているように私には見えるのよね〜
今朝見に来て、もし巣に雛の死骸があるのだったら、もう子育てには帰らないかもしれないね。と思い私達は決断し。確認することにした。

ケパさんが脚立に登り、巣に触れないようそっと摘み落としたそれは、ひらひらと落ちた。

良かった。巣作りに自分の羽をベットに使ったのだろう。5センチほどの羽だった。

3羽無事に巣立ちしたのだね。
多分親鳥は次の産卵のため戻ったのだろう。
あっ、
巣に近づいた人の匂いで来なくなる?
と、今度は次の心配をする。
心が平穏な時にはそのような事は全て神様に委なるのに、何と不安の霊は私を落とすのだろうかと、神さま。さらに私を強めて下さい。
堂々といつもあなたの御前に出るものとして下さい。と、そう祈らずにはいられない。
些細な日々の出来事の中にも、主は語りかけて下さいました。ハレルヤ
ドルカス