昨夜このブログを書いてから、船橋へ遣わされてからの船橋教会の歩みを振り返りました。
2010年8月8日牧師按手され、その日午後には船橋の地に立ち市役所前で主の言葉を置いてスタートの宣言。翌15日の主日礼拝から礼拝スタート。その翌日には教会オフィスが見つかり、8月20日の1回目には初めてのカリスマ聖会。
その時に講師をお願いした、東京のP牧師が言われました。「今日の聖会をよく覚えておいて下さい。スタートはどのようだったかと言うことをね。」
ハレルヤ。3年目の歩みの10月5日は13回目の聖会でした。そして毎月会場を予約する必要の無い「固定した礼拝場所」を与えていただき、初めての聖会を開けました。
主をほめたたえます。今は少人数の状態ですが、足を踏み出して備えることが出来たのです。
そんな中での今日の聖会には、Giftsの路上ライブを聞かれて来られた方、ピースフルの会員、また教会員の知人、家族が来て下さいました。本当に感謝します。
これに先だってGiftsの路上でも、いつもの路上と違っていました。今日は引き続いてのコンサートはありませんが、Giftsの紹介やピースフルの会員募集の呼びかけの中で、多くの方が耳を傾けてくださり、CDを求める方もいました。離れた場所から聞いている方もいらっしゃいました。「いつもの感じと違いました」と、チラシを配った姉妹が報告してくれました。そして、
空には彩雲が現れてたそうです。
この場所での路上ライブは、祝福されていて度々 虹・彩雲を見せていただいてます。
私は残念な事に教会で準備していてその事を後で知りました・・・
今回はトラクト配りの初日に牧師が熱を出したり、台風のための雨と風に妨害されたりと、様々な妨害があったのですが、すべて主に感謝します。
今日の聖会の恵みと、船橋教会の「開所式」の祝福をしっかりと受け止めることが出来ました。
ハレルヤハレルヤ 主に栄光を帰します。 ドルカス