近所には モッコウバラが多い。マイカーの駐車場の横には中学校が在って、その垣根がモッコウバラである。毎日のようにそばを通るわけだが、歩いているとその控えめな良い匂いに、思わず立ち止まる。顔を近づけてまた嗅いでしまう。なんとなくシ・ア・ワ・セを感じてしまう。桜が散ってしまったさびしさを、補って余りある、粋な神様のプレゼントではないか! (ケパ)
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