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ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

朝採りキュウリ

2018年08月02日 | 生活
J:COM北市川スポーツパークという施設がある。新設の施設で人工クレイと称しているキレイなコートだ。そこで私は盛りになる昼間を避け、朝の内にテニスを楽しんだ。その帰り、施設の入り口の横、ふと見ると野菜の直販場があった。(写真の左奥)

近づいて見ると、確かに売ってるぞ。

白い発泡スチロールの箱に、冷やしたたくさんのキュウリがあって、その横にお金を入れる箱も。小は4本、中は3本が一袋でそれぞれ百円なり。おいしそう。何しろ朝採れの、農家直売、間違いないキュウリだ。どうしてこれを見逃せようか。小中の二袋を買って帰る。

帰るとすぐに、白馬で買った胡椒味噌でドルカスと一緒にいただく。

あーあ、胡椒のピリリと来る辛さもあって美味しかった。でもドルカスさん、我が輩は子どもの時のように、丸かじりを所望したい!





ケパ



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酷暑の夏に思うこと

2018年07月31日 | 生活
還暦(オーバー60)を過ぎた人なら特に感じるだろう、異常気象と地球の温暖化。特に今年の夏の酷暑は、各地で36℃↑と体温以上の異常な暑さだ。こんな夏はあまり経験がない。一方で逆に冷夏の国もあるようだ。これに加えて、私は季節の中で春秋がひどく短くなったように感じる。要するに、地球の将来に危機感を感じさせられる昨今なのだ。(過去二千年間の地球の女変化)

その1〜海外派遣などでは、成層圏のようなはるか雲の上を飛ぶ。地球の丸さがわかる反面、あちこち飛行機が見えるので、こんな空気の少ないところまでが、ジェット機の排ガスで汚されていることが心配になってくる。

その2 〜氷が溶ける恐怖。小学校の理科で、氷水の中に温度計を入れて、融けていく際の温度変化を調べる実験がある。氷が融けきるまでは低い温度を保っているが、融けきった途端に水温は室温に向かって急激に上昇した。現在北極はほとんど氷がなくなって、危機的ですらある。シロクマを救え、も良いが、冷却材を失った地球は・・、と、考えるだけでも恐ろしい。

まとめ 〜こうなると熱帯化によって、確かなことは気候に依存する農作物の不作、当然世界的大飢饉の発生し、資源や食料をめぐっての戦争が頻発するであろう。そうならないよう世界の国々の協力体制も、トランプの登場によって崩れてしまった。
こうなると聖書が預言する終末の時代の近さを、今夏の暑さからどうしても感じてしまうのだった。以下はその聖書からの引用。しかしまた、クリスチャンは同時に、これらのことが起こらなければ、人々は悔い改めて神の元に来ようとしないことも知らされている。つまりリバイバルを待ち遠しく思っているのだ。

"第四の御使いが鉢の中身を太陽に注いだ。すると、太陽は人々を火で焼くことを許された。
こうして人々は激しい炎熱で焼かれ、これらの災害を支配する権威を持つ神の御名を冒瀆した。彼らが悔い改めて神に栄光を帰することはなかった
。"
(ヨハネの黙示録 16章8~9節)





ケパ


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届け物

2018年07月30日 | 生活
白馬の帰りに寄った実家で、兄達が丹精込めて作ったじゃがいもを、義姉さんから頼まれて、横浜の姉にじゃがいもを届けた。

私達が行く時期に合わせて掘り上げて、私達に持たせてくれるので嬉しい。


一昨日の台風を忘れる程の青い空に海。
今日は海の見える湾岸線を走る。ほんの一部なのだけれど、海無し長野県生まれの私には嬉しいコースだねぇ。


夕方だったので、西日の眩しさにはちょっと困ったけれど、ベイブリッジも渡るのもまたいい。夜景はとても美しい橋。
自然の美しさは、いつも主に感謝します。


ドルカス





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土曜丑の日

2018年07月20日 | 生活


本日は「土曜丑の日」、私たちが行くスーパーで大々的にセールしていて、それでドルカスが思い切って?ゲットしてくれたのだ。
つまり今日は昔風に言えば、立秋の18日前と言うことになる。確かに今年はちょっと早いが、猛烈な暑さの中、うなぎで体力補給するには、グッドタイミングだ。
私は旧約の民ではないので、何のこだわりもなく、うなぎが大好きで、昔から食べている。ドルカス、ありがとう。

さて、今日のちょっといいお話し。感激した一言。それは沖縄の漁師さんのインタビュー。この漁師さん、台風に備えて舟を固定化作業中だった。インタビューに答えて「台風が本土には行ってほしくないです。今本土は(豪雨災害で)大変だから」と答えていた。

自分のところに台風が来る、それだけでも大変なのに、それは甘受して、自分のことではなく、西日本の災害を心配しているのだ。かなり、ジーンと私は来た。




ケパ



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明日は主日礼拝

2018年07月08日 | 生活


と言うのに。今日は朝から気分が優れなかった。ボッ〜とした頭はまるでドット抜けしたパソコン画面のように、私の脳内も相当ドット抜けしてるのかも。

その頭をシャキッとしたら。
と思いましたら。何もせず1日終わり
blogもごめんなさい〜

Photoはミルトスの花。
聖書にもこの花の名前が、何箇所か出てきます。エルサレム、他各地の川辺に生育する常緑灌木。
葉や花は芳香を放ち、花をつけた後、青黒色の果実をつけ、その果実は鎮痛効果があると言う。
ちなみにミルトスはヘブル語で「ハダサ」

エステル記 2:7 に
モルデカイはおじの娘ハダサ、すなわち、エステルを養育していた。
とあります。つまり、
エステル→「ハダサ」→ミルトス
今も、ユダヤ人女性の中には、ハダサという名前の人がいるそうですが、
私のクリスチャンお友には、クリスチャンネームで エステルさんがいるのです。(๑˃̵ᴗ˂̵)

ドルカス


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あらら〜〜

2018年05月25日 | 生活
あら〜〜
昨日はblog上げてない。
私の日だったのです。

書きかけの状態が残ってるだけでした。
開いてくださった方ごめんなさい🙏


ベランダで咲いたミニ薔薇
グリーンアイス
4回目の冬で枯れたと思ったら、根元から若葉が伸び、復活しました。
薄いピンクの花びらは、日を追うごとにグリーンへと変わる。
そのはなびらの中心がグリーンに代わりにはじめると終わりの近い事を知る

この薔薇の報告のみで、感謝して下さいませ〜


ドルカス





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あぁ!割れた

2018年05月19日 | 生活
昨日はピーターラビット封切りで観に行けて、嬉しかったのだけれど、

行く直前、コーヒーを飲み終えて後片付け、最後にしまう時〜


☝️この定位置に収めるが、きちんと収める前に引き出しを閉めてしまった。
勿論ドリッパーは見事に割れた。
あぁ〜あぁ〜
と言ってる私がいる。


この瞬間、コーヒー飲めない〜〜主よ感謝します。失敗しました〜飲めなくなったのは私のミスですと、踊って感謝したけど、割れた物は戻らない。
あぁ〜あぁ〜と呟かないこと!
と感謝し祈った。

今日は映画行くから、あの店で探してみようよ。

品定めして、いつものこれ。値段これってこの定価は、高すぎるね〜〜
ケパさんが、
すぐにネットで検索してくれて
わっ❗️です。あるじゃない、こんなに安くなるの、なんと4割近く安いよ

早速注文してくれて、
今日夕方には届いたのね〜〜
丸一日ぶりに家でのカフェ☕️しました。

このドリッパーは本当に気に入っていて、もう何度かミスって割っては買い換えてる。
その都度部品を取っておくけど〜必要ないね〜
さあ、このドリッパー。
大事に使おう。割らないようにね。
と祈りながらコーヒーを淹れ、コーヒーを味わった。
今日も主を崇めます。感謝します。


ドルカス





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姉の家で

2018年05月15日 | 生活
姪の介護と言ったら大げさに聞こえますか❣️
ひどいつわりの為に3週間の入院生活。食べる事も飲む事も困難な日々を、P牧師と同じ3週間の休養だと、涙ぐみながら感謝して受け取っていた姪でした。
そんなことになるとは、考えも及ばぬ3月始め、姉夫婦が山口行きの✈️チケット購入。それが退院と日程がぴったりだった。祈りは聞かれました。退院に間に合いますようにと祈ってたから。感謝!

その退院からだいぶ落ち着いてきたようでしたが、依然食事が取れず水分取れず、まるで一歳児の食事量だと心配してた姉は、
娘のために帰省を伸ばし、先週末にようやく自宅に戻った姉でした。が、
騙し騙し使ってたiPhoneが
なんと OUT 〜
という事で、
ようやく 📱iPhone8を手にした姉のSOS に答えて
2人で🚘姉の🏠へ来ました。

今日は、倹約😼して、国道を走る〜〜

何とか姉は、一人で対応したのですが、中々難所がありました。

夕飯過ぎてもケパさんは、大健闘


夕食は姉の手作り料理、手巻き寿司で、美味しくてついつい食べ過ぎましたね〜

ところで姉の家は、築35年程ですが洒落てます。何とバスルームが二階あり、壁付きの小さなベランダがあるの。

もう5年も、頑張って咲いてくれるのよ。アマリリスの花見てよ〜
シンピジュームも咲いたのよ〜
隣には、観音竹と、オモトの鉢があって
兄さんがどうしても私にプレゼントしたいらしいけど、お断りしましたの


遅くなりましたが、そろそろ帰ります。
ゆっくりと姪の話も聞けてホッとしました。

ドルカス





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3つ違いの妹

2018年03月17日 | 生活
私は個性豊かな4人の兄姉妹と育った。
兄と姉、そして3つ違いの妹

その妹は結構なしっかり者👍でね、
田舎に住む時、頻繁に訪ねてくれて私を助けてくれた。

3人息子はそれぞれに独立!
今は優しい夫と義母と共に3人の生活するその妹が、忙しい時間の中で機織りに夢中のようです。
母が晩年、若い頃にやった機織りをしたいと話していた事を思い出し、ちょっと重なる。


信州特産の林檎の枝で染めた糸だよ〜と、嬉しそうに織り上げたショールを見せてくれたり、羨ましいなあとちょっと思うけど、
幸せそうな妹を見るだけで満足満足〜

上田紬の小岩井紬工房のFacebookで、妹の姿を見つけました。

ドルカス





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冬のチューリップに負けて、アンデルセンに行ってみた

2018年01月20日 | 生活
結局、今咲いている、だまされたかわいそうなチューリップ見たさに、私たちはアンデルセン公園に足を運んだ。(南ゲート入り口)この公園は日本の公が作ったNo. 1公園で、規模や設備が図抜けている。いつも思うのだが、市内中至る所交通渋滞だらけで半身不随のこの町、「こんなところに大金を使っていたのか!」といつも渋滞道路で苦労しているので思う次第である。

前置きはそのぐらいにして、入場料無料の私と、それを悔しがるドルカスともう一人で中に入る。確かにチューリップが至る所、咲いている。これはチューリップ祭りだ。この正面北ゲート付近の噴水の周囲にチューリップがご覧のようにあるだけでなく、園内を散策すると至る所にチューリップがなみなみと咲いている。しかし中には、哀れ、寒さにやられて花びらがしおれているのもチラホラ。「うーう、だまされた〜」の声なき声が聞こえそうである。ハウステンボスが有名だが、こんなことができるのも、この辺りの温かさの故なのだ。(動物たちと触れあえる施設もある)

今回は子ども美術館ゾーンに迷い込んで行ってみた。その原因が、大地の広場にある奇妙なクレーンに、「あれはな、なんだ?」と見に行くと、わけのわからない、魚のアンコウに模したクレーンが立っている。私はこれを「子どもを吊り下げてブンブン振り回して(泣かすか喜ばすかして)遊ぶクレーン」とふざけて言うと、お伴のお方たちには「そんなバカな」と一笑だにしてもらえない、と全く不発。しかし本当にこれには理解が困った。

この横の方を見ると面白そうな建物がずらずら並んでいる。木のアトリエ館‥‥‥どうも木工教室らしい。陶芸のアトリエ館‥‥‥焼き物の釜まであって、粘土教室がある。次に織りのアトリエ、染めのアトリエ、食のアトリエ‥‥‥な、なんだこれは。どうも一階が実習制作スペースで、二階(ここは斜面になっていて、二階は上の道から直接入れる)は展示場などになっている。それぞれに相当数の指導職員がついている。

もっと驚いたのは、さらに奥に行って、子ども美術館の本館(パフォーマンスゾーン)だ。(この奥が子ども美術館本館)と言うことは今まで見てきたのはクラフトゾーンということか。(入り口の受付)地下一階地上3階。両端にエレベーター付き。ここも斜面を立体的に、夢のある建造物となっている。とにかく行って見なければ詳細はわからないが、ありとあらゆる子ども関係のものが揃っていて、「銭、すっごいかけている!」と思う。
元教師としては、「船橋の二倍、110万の広島市にもこんなの無かった!」すると側の横浜の方も言った。「私は横浜の保育教師ですが、私の知る限り、450万人の横浜にもありません」ということは、 やっぱり船橋は、本当に道路を犠牲にして、ここに回してるんだ、と。確かにこれは、未来への投資?‥‥この正しい素晴らしい施設を見た後、再び、本来は田舎道のはずのたった10㎞の道のりを、やっぱり来た時と同じ30分かけて帰ることに。道路にはこの町、お金、やっぱりかけてない。
おまけ‥‥公園内のマンホールまで特製。凝りすぎ?


ケパ





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