棍棒ではない。
エキメキ（トルコパン）を焼いたんである。
HBを導入したものの、そんなに出動機会が無くて放置していた。
で、夕食を考えていた時に閃いたのである。
塩サバを焼いた。
サバサンドになった。
なかなか上手くいったぞよ。
HBには捏ねと発酵を任せて、成形は自分。
二次発酵と焼きはオーブンにやらせた。
色が薄いのは、トルコで食べたパンが色白だったから。。。
って思ったんだけど、今確認したらもうちょっと焼いても良かったな。
次回にリベンジすべ。
そして、今夜はドイツっぽく。。。
ザワークラウトはリンゴとキャラウェイシード入りを作ってみた。
ジャガイモのおやき＝レシティも皮むきさえ面倒でなけりゃ、簡単美味しい。
ソーセージは到来物。
しかーし、おひとり様の時は、
キャベツを炒めて、卵をスクランブルにして、
とてもトキワ荘の住人っぽい夕食。
さて、ダンナも休みに入り、三食お食べになる。
どこをどう手抜きするかがポイント。
たぶん、明日は菜花のパスタでしょう。
今年はいろいろ早くに終わったので、少しのんびりデス。
ひゃっほー！
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しっかりしてとっても美味しそう・・・食べ～たい！
フランスパンだと硬すぎるので、自分で作ることにしました。
もうちょっと焼いても良かったと思います。
作ってる途中で猫が来て中断したので、自分でも完璧じゃない気はしています。
極めたら、いずれ。。。
美味しそうです。
キャベツが甘い季節になって来ましたよね。
どちらも美味しそうです。
とにかくこの本のレシピでは粉とドライイースト、水、砂糖塩だけしか入らないので、
簡単に言えば、捏ねて発酵させて焼くだけ。
次回は小分けにして小さいのを焼いてみようかと思います。
うちの方はキャベツの生産が盛んなので、直売や農協販売もあるし、
トキワ荘的家計に優しいレシピが身近です。
キャベツ１個あれば、１週間生きていけるかも。(笑)
ナンに近い感じです。
ご近所でキャベツ(◎o◎)。
地価を考えると驚きですが、直売所は嬉しいですよね。
薄いのだとピデみたいなのかな。（ピザと同じに具を乗せて焼きます。）
ベーグルみたいにリング状のもあるし、ケバブを挟むパンもあります。
風船みたいに膨らんだのもあるから、ビックリです。
農協の直売所は午前中が勝負で、新鮮野菜を目指して主婦殺到です～。