松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

このあと、さっと離れていきました。

2020-12-18 20:53:25 | 

ウチにいたらアレルギーが出ました。くしゃみ鼻水グシュグシュです。
風邪?って思って、え?コロナ?って思ったけど、コロナでくしゃみ鼻水はあまりないようで。一安心。
でも風邪もまあ、やだなぁ。って思いながら、マスクをしてみたら症状が改善されたので、あぁ、アレルギーだと。

何の?・・・猫?・・・でも子猫が来て一か月だけど。
ぷうが10年間にウチに来たときは、数時間後にすぐグシュグシュになって、数日様子見てもグシュグシュで、医者に行ってみたら、猫アレルギーであることが判明。その時は収まりかけてて、どうやら猫個体、つまり、ぷうに対する免疫ができたとのこと。
だから、今回も免疫ができることを期待して子猫を迎えたのであります。しかして、出なかったから、もう大丈夫だと思ったのですが。・・・どうなんでしょうね。猫を迎えて一か月もして出ることあるんかいな。

とりあえず、他に心当たりがないので、つらい時はマスクをつけて様子見です。

子猫のビビは、私にすっかり懐いて、べったりです。ビビとぷうの猫同士は・・・まだまだ。
ビビは遊んでとばかりじゃれつくのですが、ぷうが逃げます。ビビが私にくっついてるから、最近じゃ寄ってきてくれません。
夜中の布団の中だけは、ぷうのために死守しているので、夜中私が寝ているときは、(寒いから入れてくれ~)とばかり入ってきます。そこだけが唯一以前と変わらずのぷうとの幸せ時間。

私の目下の望みは、二匹が仲良くなって、二匹と私で布団の中で仲良く眠ること。二匹が仲良くなればきっと、以前のように、ぷうも甘えてくれるかなぁ・・・。

10日前くらいに、二匹が近づきました。

ぷ「なんだお前、どこのもんだ!」
ビ「ビビと名前を付けられました。えと、よろしくです」
私「あー!近づいてる!こっち向いてぇ。」


ぷ「なんだ?」
写真をパシャリ。

数日前、掃除機をかけたら、それぞれ安全地帯に避難して、収まったから出てきた二匹。
珍しく、くっついているレア写真。


ぷビ「ふー。やっと静かになった」
私「あー!くっついてるー!こっち向いてぇ」
ぷ「あ‘‘?」

パシャリ!(笑)

このあと、さっと離れていきました。

 

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