ウォーキングデッド、シーズン5の途中で止まってたのを、10まで観ました!
噂では面白くなくなったと聞いていたので、それを踏まえて観たら、面白かったよー。
まあ、前はウォーカーが増える中、対処したり、事件が起きたり、ハラハラドキドキ中心だったのが、後の方は登場人物の心理などに割と多くスポットが当たってて、静かに終わる回もあったね。
でも、充分夢中になる時もありました。びっくりして一時停止。うわぁという感覚をおさめてから続きを見たり。
ダリルのカッコ良さ。
傍にいたら惚れてまうー。
でもあれだな、思わぬ人同士がカップルになって、違和感満載な部分もありました。
こういうのって、無意識に現実感を求めちゃうけど、創作物としての面白さも感じました。
考えてみれば、そうか、こういう状況が長く続いたら、人は町を作るのかぁ。という部分が、なるほどと納得と感心。
その町の特色が色濃いところが、創作の面白みを感じました。特に王国。一瞬違う作品を観てる感覚。
まだまだ気になる展開もありますね。あの人、どこにいるのかなぁ。(笑)
まだまだ気になるウォーキングデッドです。
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