今更感想。
録画して見ていたので、見終わったのは1月でしたが、今更記事にしてます。
「鎌倉殿の13人」いやぁ。面白かったなぁ。
海外ドラマばっかり見ている私ですが、これは外せないドラマでした。
まず、三谷幸喜さんが脚本。これは面白いに決まってる。
大泉洋さんが出演。これはコメディなのか?ワクワク。
知り合いの大野泰広さんが、13人の中に入ってるとな。必見。
小栗旬さんと瀬戸康史さんにはエキストラで会ったことがあるし、小栗さんとは二言三言話せたし。
録画だな。と。
オープニング曲も最高に良かった。期待感。これから始まる物語。
そして長澤まさみさんの渋い語り。
・・・実は、大部後半まで、義時の妹、実衣を演じているのは長澤まさみさんだと思い込んでいました。
宮澤エマさんだったんですね。
あれ?って違和感かんじて、調べて解ったんですが、私と同じく思ってた人もいたようです。並べてみると違うけどね。
大河の「義経」を観てたので、義経を滝沢秀明さんが演じたやつ。
あの時の頼朝が中井貴一さんで、そのイメージがあったから、大泉さんの頼朝が違和感かつ、面白味があって、出番が無くなったときは寂しかったね。
こんなん、いちいち書いてたら、一回のブログには収まり切れないくらいですね。
次回につづく・・・なんてことは、やりませんが。
大河って凄いね。この一連、ひとつひとつ突っ込んでやったら、ドラマが10個くらいできそう。
見ごたえ有有で面白かったぁ~。