松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

猫愛が止まらない

2022-12-07 23:35:20 | 


猫を飼い始めてから、22年くらいになりますが、どんどん猫好きに拍車がかかっておりまする。
寒くなると特に、猫がべったりと離れなくなりますが、うちの猫らは夏でも結構一緒に寝ます。
今は二匹目のぷうちゃんと、三匹目のビビちゃんと暮らしておりまする。

先日、道を歩いているとき、ビビが来た頃のことを、不意に思い出しました。
初日は隙間に逃げ込んで出てこなくて、数日後やっと餌を食べて。
はじめて猫トイレを使っているところを発見したときは嬉しかったし、人間が用意したトイレに、お行儀よくチョコンと座っているのを見たときは、もう、可愛くて可愛くて。
それを、道を歩いている時に思い出して、思わずニヤニヤ。ニヤニヤ。ニヤニヤ。
近くに誰もいなくて良かったです。
結局、来て一週間後、一番警戒心の強い子猫が、突然懐いてきて、今や私に一番懐いています。

ぷうは一匹目のみゃこが亡くなってから、より懐くようになりました。
見た目もひいき目なしでも、どんどん可愛くなっていく猫です。
この仔を抱っこしてると、不思議なくらい落ち着きます。
ジワー。フワー。と安心感。

猫最高。猫と一緒に毛布にくるまって転寝するのが、とっても幸せ。
何年たっても飽きないね。
毎日が可愛いの連発。
猫ら最高。

コメント
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