松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

猫ちゃん💛

2022-02-14 22:43:32 | 


猫、最高

真冬の布団、同じものを掛けてるのに、年によって暖かさが違う。
勿論、その年その年の厳冬なのか、暖冬なのかにもよるけど、それだけじゃない。
猫暖房。猫が一匹の時は、ちょっと寒く感じるし、二匹の時は、暖かいを通り越して暑い。

一代目のみゃこちゃんと、二代目ぷうちゃん(写真左)のときは、私の足の上にみゃこ、布団の中の私のお腹のところにぷう。これが定番。以前は、みゃこも布団の中に入ってきて、時には布団から顔だけ出して、私と二人並んで寝るみたいな、理想形なこともあったんだけど。
ぷうが私のお腹のとこに入ってるとき、みゃこが布団に入れてよ~って寄ってきて・・・二匹くっついて布団に入ったら可愛いなぁと思ってしまって、そのまま布団の中に入るよう誘導してしまったの。
布団の中に、新参者が我が物顔で入っているの見たみゃこは、へそを曲げて、布団の中に入ってくれなくなりました。しょぼーん。
その経験があるので、三代目のビビ(写真右)が、私のお腹のところにいるときは、ぷうを反対側の布団をめくって誘導することに決めてます。というわけで、自分の右にビビがいる時は、左にぷうを入れるようにしているわけで。

寒い日は二匹が布団に入りたがるので、右にビビ、左にぷうという具合。寝返りを打つとき、時々背中側の猫が布団から出ちゃうことがあって、そうなるとまた顔の付近に来て、布団に入れてくれぃ攻撃が始まる。
しょうがないから仰向けに寝て、反対側に誘導。なかなか大変な夜になることもありますが。
まるでラグビーボールを両脇に抱えて寝る感覚。

なにが言いたいのかというと・・・それが凄い幸せ。だといいうこと。
両腕に柔らかくて暖かくて可愛い猫。最高です。 ビビも大きくなって、今年は暑い冬の夜。

 

コメント
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