松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

サイン帳

2021-06-02 23:36:22 | 日記

先週は激しい落ち込みでしたが、復活しました。まあまあ。
たくさん寝て、陽気のいい日に自転車に乗っていつもの買い物に出かけたら気分が軽くなりましたよ。
まずまずです。

ほっぺたに変な吹き出物、芯が奥の方にある感じのやつができて、ちょっと痛いやつで。気になってつぶしてしまいました。めっちゃあとが残りまして、・・・今月、九月の芝居用の写真撮影があるし、早く治りますように。ただでさえ、年齢重ねて吹き出物のあとが、しみになりやすいのよ。もうできちゃったら消えないもんね。きゃぁ。
この写真は吹き出物ができる前にアプリで遊んだやつです。青い点々がそれではないですからね。(笑)

どーでもいいこと書くけどさ、小学校を卒業するときだったかな、クラスメイトにサイン帳書いてもらうのが流行って。

こんな感じの。

今は昔、私が子供のころ、蛍光ペンが大人気。全色揃えてご満悦。
卒業式が近づくと、クラス全員に自分のサイン帳を渡して、そして相手のサイン帳を受け取り、
みんなこぞって蛍光ペンを色とりどりに駆使して、かわいい絵やら文字やらを描いたのです。中身はね、住所とか電話番号とか、誕生日とか、アイドルのプロフィールみたいに好きな食べ物とか趣味とか書いたの。・・・今思うと可愛いよね。それぞれのセンスで、きれいにね。

数年後とかに、見返すじゃない。懐かしくなってね。

!!!ですよ。蛍光ペンて、今のはどうか知らないけど、月日がたつと薄くなるんですよ!!!
半分くらい何が書いてあるか解からなくなってる!!!
ショックでしたね。もう、連絡先もわからないじゃんって。当時は携帯とか勿論ないし。
年々消えていくサイン帳に、心は呆然。

そんなこんなをね、卒業シーズンに思い出すんです。
三月に書こうと思っていた記事でした。(笑)

 

コメント
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