フィギュアスケートの話題を少し。
最近は以前のように念入りにチェックしていないです。時間かかるし。あまりテレビで放送してないし。私が一番好きなのはアイスダンスなので、より放送してないし。今年はコロナで試合自体がなかなか無いですしね。
でも世界選手権のエキシビションと四大陸選手権のエキシビションだけ録画しました。
放送はだいぶ前なので、ごめんなさいな記事ですが。
世界選手権のエキシ観ててすぐに、???!!!このカメラアングルは何?ってなりました。
まるで選手と一緒に滑ってるような、普段のアングルより低い位置で、距離も近い。
今まで観たことない。・・・次の瞬間、引きの画面になっても、何も映ってない。低めに上から吊るされたカメラとか、まさかのドローンとか映ってないか、一時停止してみても、何もない。
ネットで調べて、判明しました。正しく!カメラマンが並走して映していたそうです。
次の瞬間に引きのアングルになってもカメラマンが映らないように、緻密に計算されたらしいです。
それでも、たまーにチラリと ↑ 映ってました。
すごーい。
無観客のエキシビションだからできた技らしい。へえ~!!!
なかなか見ごたえありましたよ。