松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

ねこたち!

2016-07-22 01:20:52 | 
今日は気分を変えて、やすらぎに目を向けてみようと思います。
なんだかんだ、ここ数年になって、変化を経験している最近。

わたしが こうしてなんとか生きている、その癒しが。猫。ねこたち!

6歳のぷぅ。

おもちゃを咥えて持ってきて、これで遊んでーってねだります。

遊んでて、そのおもちゃを投げると、犬みたいに追いかけて、また咥えて持ってくるのー!
みゃこの方は、やらないので、最初はびっくりしました。もう キュン死しちゃうくらい。かわいい。

そして16歳の みゃこ。

15年以上の付き合い。わたしの何でも知ってる子。

ぷぅほど人になつかない、猫らしさを持ってるのですが、最近うちに来た人に威嚇しなくなりました。
そして、寝るとき私とまくらを共有して寝るようになりました。

ずっと前はよく一緒に寝てたんだけど、ぷぅがきてから、寝なくなってて・・・。それが、布団には入らないけど、枕を共有。・・・嬉しい。

ちょっと病気になって・・・今日、動物病院に連れて行ったよ。
でも、大丈夫だって。これから治る一方で、二週間くらいで完治すると言われて、安心しました。

みゃこがいなくなったら、私、死んじゃう。

病気の原因は、老化と肥満。
それで思うんだけど、えさの袋に「旨みパウダー配合」ってあったりするんだけど、むしろ食べ過ぎて困ることのほうが多いので、えさの種類に「どちらかと言えば不味いです」なんて書いてある餌があったら、売れたりして。って考えます。

先日、朝起きて、わたしがあくびをしたら、わたし→みゃこ→ぷぅ って連続して あくびするんだもん。
朝から、いやーん可愛い!って幸せ一杯になりやんした。







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