松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

改名

2011-04-05 16:37:06 | インポート
さてこちら、私のアレルギー度を示した表です。
ダニ、ハウスダスト、杉・・・お医者さんに毎年の症状を話したら、どうやら重症気味らしい。
今年の花粉症は、はじめてお医者さんに行き、発症前から薬を飲んでるおかげで、全く苦しんでません。
多少、目が痒かったりはしますが。
なるべく外に出ないしね。

・・・・・・・・そして・・・・・・・
猫アレルギー判明!
猫2匹飼ってるのに!
お医者さんによると、アレルギーの程度と、発症の仕方は比例しないとか。
そして飼ってる猫には、免疫がつく事があるとか。

なるほど免疫

それで、去年村さんが拾った「ひま」がうちに来たとき、ひどいくしゃみ鼻水だったのね。

ところで・・・ひまはうちに来ると、環境の変化に戸惑ったのか「ぷう?」と鳴くようになりました。
遊んでいたおもちゃが急に視界から消えると、「ぷう?」
気持ちよさそうにまどろんでいる時に、大きくなでてやると、「ぷぷう」

村さんがうちに来たとき、そんな啼き方はしなかったのよと言っとりました。
・・・それで、いつのまにか「ぷう」と呼ぶようになりまして、
名前を改名「ぷう」になりました。

「よろしくぷう。ぷうでぷ。」

ぷうの特徴は、より目と、前足をハの字にして、飛び跳ね走ることでぷ。

一方「みゃこ」は
もう10歳。

子猫のときから、走り回る後ろ足が、内股です。

しっぽが奇形になっていて、毛糸のぼんぼりみたいに丸いのです。

ぷうが来てから、凶暴さに輪をかけましたが、昨日半年振りに一緒に寝てくれました。
腕枕で。

でも今日は元通りです。

「よろしくにゃ。みゃこですにゃ。」

コメント
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