松宮かんな の ちょっとだけよ

基本 役者
飼い猫の「ぷう」と「ビビ」を溺愛中

パターン

2010-12-09 20:49:58 | インポート
その後・・・2匹の追いかけっこは、日課のようになっております。
ごく稀に、このように傍で寝ていましたが、決して仲良くはないのです。

追いかけっこは、いつも同じパターンです。
まず、子猫のヒマが、ミャコに、それも誰もが嫌がる顔の辺りに、ちょっかいを出します。
たまりかねたミャコが、ヒマを追いかけます。
はじめは、大きくて力も強いミャコが優勢。
隅っこに押し倒して、怒り心頭のときは、お腹の辺りや首筋の辺りを噛みます。
「これで、まいったか。」といった感じで、ミャコが歩き出すと、すかさずヒマが、
「もっと遊んで~!」といった感じで、追いかけつつちょっかいを出します。
一連の動作が繰り返され・・・・・・ちょっと年老いたミャコが疲れて・・・コロンっとお腹を見せます。

見せちゃったね・・・ミャコ。

寄る年波には、勝てないのである。

話は変わって、うちの近くに「コメダ珈琲店」なるものができた。
そっちのほう出身の大作によると、名古屋辺りで有名らしい。

早速行ってみて、おすすめの「シロノワール」なるものを食してみた。

美味。

ほかのメニューも、名古屋っぽく、小倉トーストなるものがあり、
一つのメニューに、他のものがサービスでついてくる。

満足。

コメント
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